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2009<ref>{{Cite web |url=https://www.nhk.or.jp/keiei-iinkai/giji/shiryou/1086_houkoku01-2.pdf#page=15 |title=平成21年度国内放送番組編成計画について 別表 |format=PDF |publisher=[[日本放送協会]] |date= |accessdate=2023-03-22}}</ref>〜2010年度<ref>{{Cite web |url=https://www.nhk.or.jp/keiei-iinkai/giji/shiryou/1110_houkoku01-2.pdf#page=8 |title=平成22年度国内放送番組編成計画について 別表 |format=PDF |publisher=[[日本放送協会]] |date= |accessdate=2023-03-22}}</ref>

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2023年3月23��� (木) 06:32時点における版

ミュージックライン
ジャンル 音楽番組J-POP
放送方式 生放送(一部収録)
放送期間 2009年3月30日 -
放送時間 毎週月曜 - 金曜
21:30 - 23:00
放送局 NHK-FM
制作 NHK
パーソナリティ 南波志帆
テーマ曲 2月毎に変わる
公式サイト 公式サイト
特記事項:
2018年度前期までは祝日である場合は原則休止していたが、同年度後期以後は原則祝日であってもなるべく放送しており、休止はゴールデンウィーク、盆休みと年末年始にほぼ縮小されている。
テンプレートを表示

ミュージックライン』(MUSIC LINE)は、2009年3月30日からNHK-FMで放送されている音楽番組DJは2015年度より南波志帆が担当している[1]

概要

日本ロックポップスを中心とした選曲で、ゲストコーナーやテーマリクエストなど各種コーナーによって構成される。この時間帯の前の番組である『ミュージックスクエア』(1995年のリニューアル以降)と同様の部分があるが、一部コーナーでは曲をカットしたり、金曜日ではカウントダウンを廃止するなどの変化も見られる。

パーソナリティの担当人数・曜日において、『ミュージックスクエア』はリニューアル前で日替わり5人、リニューアル後は月曜 - 木曜と金曜(カウントダウン)の2人と、曜日により異なる複数体制であった。この番組では、1週間を通して1人のパーソナリティが担当するスタイルとなった。歴代のパーソナリティーは男性の鮎貝が3年担当した後は、概ね1-2年の周期で女性シンガーソングライター(平田だけ女優)が代々担当していたが、2015年以後担当している南波志帆は歴代MC陣としては最も長い期間(2022年度で8年目)担当している。

開始当初は月曜 - 金曜の放送だったが、2011年3月25日をもって金曜の放送を終了し、月曜 - 木曜に縮小された。しかし、2018年4月の番組改定で、再び月曜から金曜の放送に改められ、放送時間も、それまでは直後の22:45-23:00に生放送されていた『青春アドベンチャー[注 1]と枠を交換して21時30分から23時となった[2] [注 2]。なお、2023年度より放送時間を21時45分から23時に15分短縮する。

前枠の『NHK音楽祭』等が放送時間延長する場合は放送時間が短縮される[注 3]。特別番組が編成される場合は放送を休止するが、祝日編成『今日は一日○○三昧』の放送が、2018年度後期からほとんどの回で当番組の開始前で終わることが増えたため、祝日であっても放送される機会が増えており、休止となるケースはゴールデンウィーク(年度により通常通り放送することもある)、盆休みと、バイロイト音楽祭の完全版が放送される時期を含めた年末年始のみにほぼ縮小されている。

2018年よりゲストコーナーのみ聴き逃し配信に対応していたが[3]、2020年4月以降、放送終了後から1週間限定で放送された全ての内容を聴くことができるようになった。

新型コロナウイルスによる感染症拡大に伴い、2020年4月13日 - 5月8日は過去の放送の再放送を行い、11日 - 22日はゲストを呼ばず全編南波単独での出演に変更された。25日以降はゲストを呼ぶものの、ゲストは現在でもスタジオとは別場所からのリモート出演となっている。

番組内容

  • オープニング
  • 3〜4曲オンエア
  • 月曜から木曜の日替わりコーナー コーナー名はいずれも「南波志帆」の名前にひっかけている。現在は、「ナンバ1ソング」(月~木)と「ナンバ印」(金)となっている。
(月)ナンバ1ソング 毎月変わるテーマに沿ったリクエストを受け付ける
過去のテーマ
(火)ヴィンテージナンバ 昭和63年までに発表された曲限定でリクエストを受け付ける
(水)カヴァーナンバ カヴァー曲限定でリクエストを受け付ける
(木)ナンバ印 南波志帆が独断でプッシュするアーティストを紹介
   アーティストヒストリー  毎月一組のアーティストを紹介しその楽曲を1曲を放送する。2018年3月を以って終了した。
過去のアーティスト
  • ゲストコーナー(トークを挟み2曲オンエアされる)
  • ミュージックラインピックアップ(このコーナーのみ、曲の途中から紹介コメントが被さってくる)
  • リクエスト
  • エンディング

各コーナーの節目のジングル中塚武が手がけている。 「ピックアップ」以外は原則としてフルコーラスでオンエアされる

過去のコーナー

  • 今夜のデビュー曲(アーティストのデビュー曲)
  • アルバム1曲目( - 2012年3月)
  • ミュージックライン・トレジャーズ( - 2012年3月)→ メモリーズ
  • HIPHOPサポーターズ(最新ヒップホップを紹介)
金曜
  • ミュージックライン・スタンダード(2009年4月 - 2010年3月)
    前半から中盤は、1980年代以降から2つの時代[注 4]の名曲を流し、後半は時代にとらわれないリクエスト特集。このコーナーにリクエストのあった曲は、月曜から木曜にかかることもあった。
  • ミュージックライン・トレジャーズ(2010年4月 - 2011年3月)
    毎月金曜第一週はテーマに沿ったリクエスト曲を流す「○○ソング特集」に変更された。他の週や月 - 木はスタンダード時代と同様の構成となる。
    なお、2010年4月よりNHK広島放送局に限りローカル番組ぶち☆なま』放送のため、該当周波数では「ミュージックライン・トレジャーズ」を聴くことが不可となった。

ミュージックラインスペシャル

2010年冬から2014年冬まで、公開生放送を夏・冬の年2回行なっていた。会場はNHK放送センターラジオスタジオ。ライブゲスト、トークゲストとしてアーティストを招いた。2015年は冬にスペシャル番組がオンエアされた。

  • 2010年12月26日(日) 16:00 - 18:50
    『ミュージックラインスペシャル 〜大寒・小寒! 寒いからそばに来て暖まりなよ!〜』
【パーソナリティ】鮎貝健、MEGUMI
  • 2011年8月27日(土) 13:00 - 18:50
    『ミュージックライン!サマースペシャル 〜元気で過ごした夏〜』
【パーソナリティ】鮎貝健、辰巳奈都子
  • 2012年1月7日(土) 12:15 - 18:50
    『ミュージックライン 〜年も改まったのに態度は改まらない?冗談でしょ?あけおめ!〜 スペシャル』
【パーソナリティ】鮎貝健、IMALU
  • 2012年7月16日(月・祝) 12:15 - 18:50
    『ミュージックライン 〜初めまして!宇徳敬子です!ちょっと天然入ってますが、やっぱり夏は…アチチ!〜 スペシャル』
【パーソナリティ】宇徳敬子、Kainatsu
  • 2013年1月5日(土) 12:00 - 18:00
    『ミュージックライン 〜寒いっ!とか言ってないでラジオで温まろう!あけおめだもん!スタジオなんかおしくらまんじゅう状態ですよ!〜 ウィンタースペシャル』
【パーソナリティ】宇徳敬子
【ゲスト】(前半)ぱすぽ☆、Yun*chi、GAL♥DOLL、小桃音まい(後半)WEAVER、堂珍 嘉邦、MERRY、秦 基博、ARIA、東京カランコロン、HIP HOPサポーターズ+SUPER SONICS、YAK.
  • 2013年8月17日(土) 13:00 - 18:50
    『ミュージックラインスペシャル 〜今年の夏はどんな夏?おかげサマーで絶好調!〜』
【パーソナリティ】宇徳敬子、南波志帆(アシスタント)、片山萌美(客席インタビュア)
  • 2014年1月5日(日) 12:15 - 17:50
    『ミュージックライン ウィンタースペシャル 〜寒い冬!スタジオは熱気でムンムン!いまって冬でしたっけ?〜』
【パーソナリティ】宇徳敬子、平田裕香(アシスタント)、片山萌美(客席インタビュア)
  • 2014年8月23日(土) 14:00 - 18:50
    『ミュージックラインスペシャル 〜今年の夏は初めての夏!みんなにとってどんな夏?って裕香、だったらみんなで暑がろう!〜』
【パーソナリティ】平田裕香、石川沙織(アシスタント:前半)、さな(アシスタント:後半)、片山萌美(客席インタビュア)
  • 2015年1月10日(土)
    『ミュージックライン〜寒いったってどうこうなるわけじゃないじゃん?!だったら、あけおめってことで暖かさのアベレージをあげようよ〜!〜スペシャル』
【パーソナリティ】平田裕香、石川沙織(アシスタント:前半)、さな(アシスタント:後半)、西村優奈(客席インタビュアー)
  • 2015年12月30日(水) 16:15 - 16:50
    『ミュージックライン 勝手に紅白スペシャル』[4]
【DJ】白組 鮎貝健、紅組 南波志帆
【ゲスト】水曜日のカンパネラBLUE ENCOUNTチャラン・ポ・ランタン
【コメントゲスト】大原櫻子ゲスの極み乙女。Superfly乃木坂46星野源
  • 2016年8月12日(金) 16:00 - 18:00
    『ミュージックライン 勝手に夏フェススペシャル』[5]
【DJ】鮎貝健、南波志帆
【ゲスト】サカナクション・山口一郎、ハライチ・澤部佑
  • 2016年12月30日(金) 15:50 - 18:50
    『ミュージックライン 勝手に紅白スペシャル』[6]
【DJ】白組 鮎貝健、紅組 南波志帆
【ゲスト】伊東歌詞太郎OLDCODEXNegicco
【コメントゲスト】桐谷健太欅坂46PUFFYRADIO FISH
  • 2017年8月13日(日) 20:20 - 23:00
    『ミュージックライン 勝手に夏フェススペシャル』[7]
【DJ】鮎貝健、南波志帆
【ゲスト】小籔千豊04 Limited Sazabys忘れらんねえよ
  • 2017年12月30日(金) 19:20 - 22:00
    『ミュージックライン 勝手に紅白スペシャル』[8]
【DJ】白組 鮎貝健、紅組 南波志帆
【ゲスト】紅組/NakamuraEmi 白組/岡崎体育
【コメントゲスト】エレファントカシマシSHISHAMO竹原ピストルTWICEHey! Say! JUMP三浦大知Little Glee MonsterWANIMA
  • 2018年12月30日(日) 21:00 - 23:00
    『ミュージックライン 勝手に紅白スペシャル』[9]
【DJ】白組 鮎貝健、紅組 南波志帆
【ゲスト】紅組/ポルカドットスティングレイ 白組/キュウソネコカミ
【コメントゲスト】あいみょんAqoursKing & PrinceSuchmosDAOKODA PUMP、刀剣男士、YOSHIKI
  • 2019年12月30日(月) 21:00 - 23:00
    『ミュージックライン 勝手に紅白スペシャル』[10]
【DJ】白組 鮎貝健、紅組 南波志帆
【ゲスト】紅組/上坂すみれ 白組/打首獄門同好会
【コメントゲスト】Official髭男dismKis-My-Ft2GENERATIONS from EXILE TRIBE日向坂46FoorinLiSA
  • 2020年12月30日(水) 21:00 - 23:00
    『ミュージックライン 勝手に紅白スペシャル』[11]
【DJ】鮎貝健、南波志帆
【ゲスト】ReolKEYTALK
【コメントゲスト】瑛人GReeeeN、櫻坂46、JUJUSixTONESSnow ManNiziUBABYMETALmilet
  • 2021年12月30日(木) 23:05 - 25:00
    『ミュージックライン 勝手に紅白スペシャル』[12]
【DJ】鮎貝健、南波志帆
【ゲスト】南條愛乃OWV
【コメントゲスト】Awesome City Club、Snow Man、DISH//BiSH平井大まふまふmillennium parade × Belle(中村佳穂

5分でミュージックライン

5分でミュージックライン
ジャンル 音楽番組J-POP
放送期間 2018年4月2日 -
放送時間 毎週月曜 - 金曜
23:50 - 23:55
10:50 - 10:55(前日分の再放送[13]
放送局 NHK-FM
制作 NHK
パーソナリティ 南波志帆
公式サイト 公式サイト
特記事項:
2018年4月2日 - 2019年3月29日は23:55 - 0:00(再放送は10:55 - 11:00)に放送。
2020年4月10日 - 5月29日は中断。
テンプレートを表示

2018年4月2日より、毎週月曜~金曜の23:55から放送される5分間の番組。

翌日の予告としてゲストの楽曲を紹介する。また翌日(金曜日放送分は翌週月曜日)の10:55から再放送され、この場合は当日放送分のゲスト紹介となる。

2019年4月1日からは放送時間が本放送は23:50から、再放送が10:50からに変更された。 番組本編が2020年4月13日から再放送に入るため4月9日を最後に放送中断していたが、6月1日の10:50放送分より再開。

歴代パーソナリティ

歴代パーソナリティ
名前 担当期間
鮎貝健 2009年3月30日 - 2012年3月29日
宇徳敬子 2012年4月2日 - 2014年3月27日
平田裕香 2014年3月31日 - 2015年3月26日
南波志帆[注 5] 2015年3月30日 -

放送時間の変遷

期間 曜日 『ミュージックライン』 『5分でミュージックライン』
本放送 再放送

2009[14]〜2010年度[15]

月 - 金曜日(週5回) 21:10 - 22:45 (95分間) 放送なし
2011[16]〜2017年度[17] 月 - 木曜日(週4回) 21:10 - 22:45 (95分間) 放送なし
2018年度[18] 月 - 金曜日(週5回) 21:30 - 23:00 (90分間) 23:55 - 24:00 10:55 - 11:00
2019[19]〜2022年度[20] 月 - 金曜日(週5回) 21:30 - 23:00 (90分間) 23:50 - 23:55 10:50 - 10:55
2023年度[21] 月 - 金曜日(週5回) 21:45 - 23:00 (75分間) 23:50 - 23:55 10:50 - 10:55

歴代オープニング・エンディング

いずれも2ヶ月毎に変わる。

脚注

注釈

  1. ^ 21:15-21:30に生放送枠を移動。
  2. ^ ただし、番組の放送時間が1時間35分から1時間30分となった。
  3. ^ 2011年10月12日放送は20分短縮。
  4. ^ 「2004年2月・1994年2月」のように10年離れた月単位で指定。
  5. ^ 南波がインフルエンザのため、2018年2月19日(ゲスト:家入レオ)・2月20日(ゲスト:くるり岸田繁))は中村貴子が、2月21日(ゲスト:凛として時雨)・2月22日(ゲスト:Aimer)は鮎貝健が代わりにパーソナリティを務めた。

出典

  1. ^ 南波志帆がNHK-FM夜の顔に!帯番組「ミュージックライン」DJに抜擢”. 音楽ナタリー (2015年3月27日). 2015年9月29日閲覧。
  2. ^ 平成30年度(前半期)放送番組時刻表” (PDF). 日本放送協会 (2018年2月21日). 2018年2月21日閲覧。
  3. ^ NHK MUSIC (2018年12月9日). “来週の #ミュージックライン は放送休止になります…”. Twitter. 2019年2月16日閲覧。
  4. ^ 星野源、ゲス乙女ら、『ミュージックライン 勝手に紅白スペシャル』にコメント出演 (2015/12/29) 邦楽ニュース”. 音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム). 2022年3月8日閲覧。
  5. ^ ハライチ澤部、南波志帆とラジオで夏フェストーク”. お笑いナタリー. 2022年3月8日閲覧。
  6. ^ 歌詞太郎、OLDCODEX、Negicco、南波志帆、鮎貝健が「勝手に紅白」”. 音楽ナタリー. 2022年3月8日閲覧。
  7. ^ 吉本新喜劇 小籔千豊・04 Limited Sazabys・忘れらんねえよ、NHK-FMでフェスを語る (2017/08/03) 邦楽ニュース”. 音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム) (2022年3月8日). 2022年3月8日閲覧。
  8. ^ エレカシ、TWICEら紅白初出場組コメントも、『勝手に紅白』30日放送”. BARKS. 2022年3月8日閲覧。
  9. ^ NHK-FM『ミュージックライン』SPで「妄想紅白」。キュウソ&ポルカが登場 (2018/12/21) 邦楽ニュース”. 音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム). 2022年3月8日閲覧。
  10. ^ NHK-FM「勝手に紅白SP」で初出場組のコメントOA、上坂すみれ&打首もゲスト出演”. 音楽ナタリー. 2022年3月8日閲覧。
  11. ^ SixTONESやSnow Manらのコメントオンエア、『ミュージックライン 勝手に紅白スペシャル』”. Billboard JAPAN. 2022年3月8日閲覧。
  12. ^ OWV&南條愛乃がNHK-FMで「勝手に紅白」初出場アーティスト7組の独占コメントも”. 音楽ナタリー. 2022年3月8日閲覧。
  13. ^ 月曜日は前週金曜日分の再放送。
  14. ^ 平成21年度国内放送番組編成計画について 別表” (PDF). 日本放送協会. 2023年3月22日閲覧。
  15. ^ 平成22年度国内放送番組編成計画について 別表” (PDF). 日本放送協会. 2023年3月22日閲覧。
  16. ^ 平成23年度国内放送番組編成計画について 別表” (PDF). 日本放送協会. 2023年3月22日閲覧。
  17. ^ 平成29年度国内放送番組編成計画 別表” (PDF). 日本放送協会. 2023年3月22日閲覧。
  18. ^ 平成30年度国内放送番組編成計画 別表” (PDF). 日本放送協会. 2023年3月22日閲覧。
  19. ^ 2019年度(平成31年度)国内放送番組編成計画 別表” (PDF). 日本放送協会. 2023年3月22日閲覧。
  20. ^ 2022年度(令和4年度)国内放送番組編成計画 別表” (PDF). 日本放送協会. 2023年3月22日閲覧。
  21. ^ 2023年度(令和5年度)国内放送番組編成計画 別表” (PDF). 日本放送協会. 2023年3月22日閲覧。
  22. ^ a b NHK FM | Music Line - ミュージックライン - ウェイバックマシン(2009年4月2日アーカイブ分)
  23. ^ a b NHK FM | Music Line - ミュージックライン - ウェイバックマシン(2010年1月6日アーカイブ分)
  24. ^ a b NHK FM | Music Line - ミュージックライン - ウェイバックマシン(2010年2月9日アーカイブ分)
  25. ^ a b NHK FM | Music Line - ミュージックライン - ウェイバックマシン(2010年8月2日アーカイブ分)
  26. ^ a b NHK FM | Music Line - ミュージックライン - ウェイバックマシン(2010年12月1日アーカイブ分)
  27. ^ a b NHK FM | Music Line - ミュージックライン - ウェイバックマシン(2010年12月4日アーカイブ分)
  28. ^ a b NHK FM | Music Line - ミュージックライン - ウェイバックマシン(2011年6月2日アーカイブ分)
  29. ^ a b NHK FM | Music Line - ミュージックライン - ウェイバックマシン(2011年7月14日アーカイブ分)
  30. ^ a b NHK FM | Music Line - ミュージックライン - ウェイバックマシン(2011年8月1日アーカイブ分)
  31. ^ a b NHK FM | Music Line - ミュージックライン - ウェイバックマシン(2011年10月15日アーカイブ分)
  32. ^ a b NHK FM | Music Line - ミュージックライン - ウェイバックマシン(2011年12月30日アーカイブ分)
  33. ^ a b NHK FM | Music Line - ミュージックライン - ウェイバックマシン(2012年2月15日アーカイブ分)
  34. ^ a b NHK FM | Music Line - ミュージックライン - ウェイバックマシン(2012年4月18日アーカイブ分)
  35. ^ a b NHK FM | Music Line - ミュージックライン - ウェイバックマシン(2012年6月16日アーカイブ分)
  36. ^ a b NHK FM | Music Line - ミュージックライン - ウェイバックマシン(2012年10月18日アーカイブ分)
  37. ^ a b NHK FM | Music Line - ミュージックライン - ウェイバックマシン(2012年12月19日アーカイブ分)
  38. ^ a b NHK FM | Music Line - ミュージックライン - ウェイバックマシン(2013年2月16日アーカイブ分)
  39. ^ a b NHK FM | Music Line - ミュージックライン - ウェイバックマシン(2013年4月20日アーカイブ分)
  40. ^ a b NHK FM | Music Line - ミュージックライン - ウェイバックマシン(2013年6月21日アーカイブ分)
  41. ^ a b NHK FM | Music Line - ミュージックライン - ウェイバックマシン(2013年8月20日アーカイブ分)
  42. ^ a b NHK FM | Music Line - ミュージックライン - ウェイバックマシン(2013年10月22日アーカイブ分)
  43. ^ a b NHK FM | Music Line - ミュージックライン - ウェイバックマシン(2014年1月4日アーカイブ分)
  44. ^ a b NHK FM | Music Line - ミュージックライン - ウェイバックマシン(2014年5月1日アーカイブ分)
  45. ^ a b NHK FM | Music Line - ミュージックライン - ウェイバックマシン(2014年7月6日アーカイブ分)
  46. ^ a b NHK FM | Music Line - ミュージックライン - ウェイバックマシン(2014年8月6日アーカイブ分)
  47. ^ a b NHK FM | Music Line - ミュージックライン - ウェイバックマシン(2014年11月4日アーカイブ分)
  48. ^ a b NHK FM | Music Line - ミュージックライン - ウェイバックマシン(2015年2月7日アーカイブ分)
  49. ^ a b ミュージックライン - NHK - ウェイバックマシン(2015年5月18日アーカイブ分)
  50. ^ a b ミュージックライン - NHK - ウェイバックマシン(2015年6月8日アーカイブ分)
  51. ^ a b ミュージックライン - NHK - ウェイバックマシン(2015年9月7日アーカイブ分)
  52. ^ a b ミュージックライン - NHK - ウェイバックマシン(2015年12月1日アーカイブ分)
  53. ^ a b ミュージックライン - NHK - ウェイバックマシン(2016年3月5日アーカイブ分)
  54. ^ a b ミュージックライン - NHK - ウェイバックマシン(2016年4月16日アーカイブ分)
  55. ^ a b ミュージックライン - NHK - ウェイバックマシン(2016年9月14日アーカイブ分)
  56. ^ a b ミュージックライン - NHK - ウェイバックマシン(2017年2月5日アーカイブ分)
  57. ^ a b ミュージックライン - NHK - ウェイバックマシン(2017年6月5日アーカイブ分)
  58. ^ a b ミュージックライン - NHK - ウェイバックマシン(2017年8月5日アーカイブ分)
  59. ^ a b ミュージックライン - NHK - ウェイバックマシン(2017年10月25日アーカイブ分)
  60. ^ a b ミュージックライン - NHK - ウェイバックマシン(2017年12月25日アーカイブ分)
  61. ^ a b ミュージックライン - NHK - ウェイバックマシン(2018年5月28日アーカイブ分)
  62. ^ a b ミュージックライン - NHK - ウェイバックマシン(2018年9月27日アーカイブ分)
  63. ^ a b ミュージックライン - NHK - ウェイバックマシン(2018年11月26日アーカイブ分)
  64. ^ a b ミュージックライン - NHK - ウェイバックマシン(2019年1月3日アーカイブ分)
  65. ^ a b ミュージックライン - NHK - ウェイバックマシン(2019年3月28日アーカイブ分)
  66. ^ a b c d e f 過去3か月の放送 - ミュージックライン - NHK - ウェイバックマシン(2019年10月26日アーカイブ分)
  67. ^ staff_areaのツイート(1201157727159865345)
  68. ^ ArtTheaterGuildのツイート(1200631790517358592)

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