佐々木彩夏のソースを表示

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{{半保護}}
{{別人|佐々木綾香|x1=芸能事務所[[なないろ]]代表の|文ノ綾|x2=旧芸名が佐々木綾香の女優の}}
{{JIS2004|説明=[[ハート (シンボル)|ハートマーク]]}}
{{ActorActress
| 芸名 = 佐々木 彩夏
| ふりがな = ささき あやか
<!--「ノート:ももいろクローバーZ/過去ログ2#各メンバーページ」での議論に基づき、画像は非掲載-->
| 出生地 = {{JPN}} [[神奈川県]]
| 死没地 = 
| 身長 = 160[[センチメートル|cm]]<ref>{{Cite web|和書| url=https://www.momoclo.net/profile/ | title=プロフィール| work= ももいろクローバーZ 公式サイト| accessdate=2015-11-9}}</ref>
| 血液型 = [[ABO式血液型|AB型]]
| 生年= 1996
| 生月= 6
| 生日= 11
| 没年 = 
| 没月 = 
| 没日 = 
| 職業 = [[アイドル]]<!--詳細な役割は導入文に記述-->
| ジャンル   = 
| 活動期間   = [[2003年]] - 
| 活動内容   =
| 配偶者     = 
| 著名な家族       = 
| 事務所 = [[ジュネス企画]]（[[2003年]] - [[2007年]]）<br>[[スターダストプロモーション]]（[[2007年]] - ）
| 公式サイト = {{Instagram|ayaka_sasaki_official}}
| 主な作品   = {{center|ソロアルバム『A-rin Assort』}}{{center|ソロコンサート『AYAKA-NATION』}}
| ブルーリボン賞 = 
| 日本アカデミー賞 = 
| その他の賞 = 
| 備考 = <div style="text-align:center;">[[ももいろクローバーZ]]のメンバー<br />{{color|#ff98cc|'''■'''}}'''佐々木彩夏'''<br />{{color|#ff3300|'''■'''}}[[百田夏菜子]]<br />{{color|#FC3|'''■'''}}[[玉井詩織]]<br />{{color|#a757a8|'''■'''}}[[高城れに]]</div>
}}
'''佐々木 彩夏'''（ささき あやか、[[1996年]][[6月11日]] - ）は、[[日本]]の[[歌手]]、[[ファッションモデル]]、[[タレント]]、[[プロデューサー]]。[[ももいろクローバーZ]]のメンバーで、イメージカラーは{{Color|#ff98cc|'''ピンク色'''}}。

ライブの演出に関わることが多く、2016年からは自身のソロコンサートも手がけ、4年連続で1万人を動員<ref>[https://natalie.mu/music/news/202408 （2016年）あーりんソロコンで横アリが一面ピンクに！] - 音楽ナタリー<br />[https://spice.eplus.jp/articles/143357/amp （2017年）ももクロあーりん、ソロコンで両国国技館に1万3千人を動員] - SPICE<br />[https://spice.eplus.jp/articles/195064 （2018年）ももクロ・佐々木彩夏、1万2千人超のソロコンサートを“圧”で魅せる] - SPICE<br />[https://natalie.mu/music/news/336824 （2019年）ももクロ佐々木彩夏、“あーりんの森”で動物たちに扮した「AYAKA NATION 2019」] - 音楽ナタリー</ref>。2019年には、総合プロデューサー兼メンバーを務めるグループ「[[浪江女子発組合]]」を結成し、「ももいろクローバーZ」と兼任している他、ファッションブランド『Chubby Bunny』をプロデュース。2020年から2023年まで、女性向けファッション雑誌『[[LARME]]』のレギュラーモデルも務める<ref name=ファッションモデル>[https://mdpr.jp/news/detail/2227105 ももクロ佐々木彩夏「LARME」モデルデビューで抜群の存在感 110の質問で“あーりんの全て”明かす] - モデルプレス 2020年9月17日</ref>。

[[神奈川県]]出身で、県の選定により'''[[2020年東京オリンピック|東京オリンピック]]の聖火ランナー'''を務め<ref name=olympic/>、オリンピック公式YouTubeチャンネルでの競技紹介アニメーションの声優にも起用された<ref name="dwango">{{Cite web|和書|url=https://web.archive.org/web/20190704152601/https://news.dwango.jp/idol/38907-1907|title=ももクロ佐々木彩夏「大物女優になった気分」東京2020競技紹介アニメのアフレコを担当|accessdate=2021-09-07}}</ref><ref name="五輪"/>。

== 人物像 ==
<!--概要について述べた節のため、記事冒頭に配置-->
現実的・客観的に物事を捉え安定して仕事を遂行することが多いため、ファンからは「佐々木プロ」とも呼ばれる<ref name="QJ2015-ayaka">{{Cite journal | 和書 |year=2015| title=佐々木彩夏 On The Border| journal=Quick Japan| issue=Vol.119 side-S}}</ref>。

書籍『[[Quick Japan]]（Vol. 119）』の特集で性格分析が行われ、[[エゴグラム]]においてA（合理的な大人の心）の要素が最も高く、精神的な成熟度が年齢以上に高いとされた。鑑定を行った精神科医の[[斎藤環]]（[[筑波大学]]教授）は講評として「自分が置かれている立場やなすべきことなどを場面場面で的確に理解し、その実現に精神を集中できます。プロ意識が高く仕事には厳しく、自分なりのやり方にこだわります」と述べた。

同書では、地頭が良く向学心があることも指摘された。実際に高校時代は英語と数学において、習熟度別で上のクラスに所属しており、テストの点数がクラス2位になったこともある<ref name="QJ2015-ayaka"/>。

[[ももいろクローバーZ]]のライブでは演出を担当することがあり、同じく所属する[[浪江女子発組合]]や自身が毎年開催するソロコンサートでは、'''総合プロデュースを担当'''している<ref name="ayaka-nation" />。好きなアーティストは[[浜崎あゆみ]]で、ライブを観に行った際に学んだ演出や観客の煽り方など、参考にしている部分も多い<ref>{{Cite web|和書| url= https://ameblo.jp/sasaki-sd/entry-11099879198.html| title=☆お知らせです。あーりんです。☆| work=佐々木彩夏 オフィシャルブログ | accessdate=2012-10-7}}</ref>。

声がよく通り、「盛り上がっていくぞ!!」などの力強い扇動が特徴<ref name="QJ2015-ayaka" />。中学生の頃から[[エレキギター]]に触れており<ref>『日経エンターテインメント』2016年6月号 p.116</ref>、ライブで披露することもある。リーダーの[[百田夏菜子]]は「ももクロで一番男前。滅多なことじゃ泣かないし、サバサバしてる」と評している<ref>smart 2012年08月号</ref>。

一方で「'''あーりん'''」の愛称で呼ばれるように、お茶目で愛嬌のある一面も見せる<ref name="QJ2015-arin">{{Cite journal | 和書 |year=2015| title=あーりんのこと以外は何も考えられない| journal=Quick Japan| issue=Vol.119 side-A}}</ref>。子どもの頃に母親から教わった“上品でかわいらしく”という価値観をベースとした理想像があり<ref name="QJ2015-arin"/>、「いろんな顔をもっているっていうのは、かっこいいなって思う。かわいいのもできて、面白いのもできて、かっこいいのもできるっていうのは、私の目標だから」と述べている<ref name="QJ2015-arin"/>。

女性ファンの割合が比較的高いとされ、ももいろクローバーZの[[女祭り2014 〜Ristorante da MCZ〜|女性限定ライブ]]のレポートにおいてライターの[[小島和宏]]は、「パッと見ただけでもピンクの服装［＝彼女のファン］が多かった」「MCコーナーなどになると、明らかに佐々木彩夏に対する声援が大きくなるのだ」と述べた<ref>小島和弘『ももクロ見聞録』p.213</ref>。

=== 独自のアイドル像 ===
アイドルらしからぬパフォーマンスが評価されることが多い[[ももいろクローバーZ]]の中で、「'''ももクロのアイドル'''」というキャッチフレーズを掲げ、独自の路線を貫く<ref name="QJ2015-ayaka"/>。本人はアイドルを「なんでもできる存在」と定義しており、大人がアイドル好きを公言しやすいように、偏見を払拭して格を高めることを目指している<ref name="QJ2015-ayaka"/>。小学生の頃の憧れは[[松浦亜弥]]<ref name="QJ2011-ayaka"/>であった。昭和のアイドル好きでもあり、特に[[松田聖子]]・[[キャンディーズ]]をリスペクトしている<ref>『佐々木彩夏のオールナイトニッポンR』（2016年9月10日深夜放送）</ref>。

幼少期に習っていた[[ジャズダンス]]と[[クラシックバレエ]]がベースの美しく魅せるダンスも特徴<ref name="QJ2011-ayaka"/>。ももいろクローバーZや[[ラブライブ!]]関連歌手の振り付けを担当する[[石川ゆみ]]が、「ダンスリーダー」「（自身の）後継者」と称したこともある<ref name="QJ2015-ayaka"/>。

美術館巡りに興味があり、[[ヨハネス・フェルメール]]や[[フィンセント・ファン・ゴッホ]]、[[印象派]]の作品などを好む<ref>{{Cite web|和書| url=https://ameblo.jp/sasaki-sd/entry-11618142261.html| title=☆よろしくねっ。あーりんです。☆ | work=佐々木彩夏 オフィシャルブログ | accessdate=2015-12-3}}</ref>。[[フランス]]の[[ルーヴル美術館]]を訪れたこともあり、好きな映画も『[[ローマの休日]]』である<ref>{{Cite web|和書| url=https://ameblo.jp/sasaki-sd/entry-11368682976.html | title=☆10月になりました。あーりんです。☆  | work=佐々木彩夏 オフィシャルブログ | accessdate=2015-12-3}}</ref>。

== 経歴・エピソード ==
=== 「ももクロ」以前 ===
産まれた当時「あやか」は一番人気の名前であり、両親が最もふさわしいと思う漢字をあてたのが命名の由来<ref name="unscrew your head!">{{Cite journal | 和書 |year = 2012| journal=「ももクロ夏のバカ騒ぎSummer Dive 2012 Tour」公式ツアーパンフレット}}</ref>。一人っ子である<ref name="QJ2011-ayaka">{{Cite journal | 和書 |year=2011| title=5号連続特集 ももいろクローバーZ パーソナルインタビュー 第3回 佐々木彩夏 | journal=Quick Japan| issue=Vol.98}}</ref>。

2003年（小学1年生の時）、[[ジュネス (企業)|ジュネス企画]]にスカウトされ芸能界入り<ref name="QJ2011-ayaka"/>。

テレビ東京の人気番組『[[おはスタ]]』に小学3年生から5年生まで「[[おはキッズ]]」としてレギュラー出演し、[[ガレッジセール]]や[[大沢あかね]]らと共演。将来の夢を質問されると「トップアイドルになる」と宣言。当時から「あーりんだよぉ」という決めゼリフを繰り返していた。

2007年（小学5年生の時）、[[スターダストプロモーション]]（現在の事務所）に移籍した<ref name="QJ2011-ayaka"/>。

=== 「ももクロ」初期 ===
2008年5月に結成されたももいろクローバー（後の[[ももいろクローバーZ]]）に、同年[[11月23日]]加入。同日に行われた飯田橋ラムラでのライブ中に、[[早見あかり]]・[[柏幸奈]]とともに新メンバーとして登場した。

キャッチフレーズは「ちょっぴりセクシーでおちゃめな、ももクロのアイドル」。加入当時は、“変顔”を見せることにも抵抗を示すほどであり、振付で[[ナディア・コマネチ#エピソード|コマネチ]]を強要され、「やりたくない」と号泣したこともある。最終的に、ももクロはそういったこともするグループであることを理解し克服した。

箱入り娘として育てられたため、母親から色々なことを禁止されていた時期���ある<ref group="注">友達とカラオケに行くこと、プリクラを撮ること、漫画を読むこと、包丁・火を使って料理をすることなど。</ref>。このエピソードは『[[ももクロ春の一大事2012 〜横浜アリーナ まさかの2DAYS〜#限定販売アルバム『ももクロ★オールスターズ2012』|あーりんは反抗期!]]』というソロ曲の歌詞にも反映されている。

2012年に、[[坂崎幸之助]]（[[THE ALFEE]]）が主宰するフォーク音楽のイベントにグループとして参加し、初めてソロでアコースティック楽器とのセッションに挑戦<ref name="QJ2012-ayaka">{{Cite journal | 和書 |year=2012| title=佐々木彩夏 16歳の夏の記憶 ロングインタビュー | journal=Quick Japan| issue=Vol.104}}</ref>。[[山口百恵]]の『[[秋桜 (山口百恵の曲)|秋桜]]』（コスモス）をカバーするも、大きく音を外すなどして歌いこなすことができなかった<ref name="QJ2012-ayaka" />。本人は翌日のブログで謝るなど重く受け止め、後日インタビューでは「一曲しかない中で、いままで歌ったことのないジャンル、それも大先輩の歌を歌わせていただく、ということをもっと真剣に考えなくちゃいけなかった」と述べた<ref name="QJ2012-ayaka" />。

その3ヶ月後に佐々木のリベンジの機会も兼ね、グループ初となるアコースティックライブが開催される（[[ももいろ夜ばなし|ももいろ夜ばなし第一夜「白秋」]]）。これに際して『秋桜』の歌詞を読み込み、登場人物の設定や物語の解釈を熟考。曲との距離感を縮め、歌詞とコード進行の関係性も頭に入れてからボイストレーニングに臨み、万全のパフォーマンスとなった<ref>{{Cite web|和書| url=https://ameblo.jp/sasaki-sd/entry-11407635901.html | title= ☆ありがとう。あーりんです。☆ | work=佐々木彩夏 オフィシャルブログ | accessdate=2015-11-28}}</ref>。

すると翌年には、『秋桜』の作者である[[さだまさし]]のコンサートに、ゲストとして招待されることに<ref name="QJ2012-ayaka" />。ステージ上で同曲をデュエットし、さだの通算4000回となる区切りのコンサートに花を添えた<ref name="QJ2012-ayaka" />。

後日のインタビューでは最初の失敗を振り返り、「歌に対しての意識も変わったし、パフォーマンスに対する意識もあの日を境にあがりました」「力が足りてないから理想のレベルを落とすんじゃなくて、揺るがない理想に向かって、進んでいかなくちゃいけない」と述べた<ref name="QJ2012-ayaka"/>。

=== 「ももクロ」結成5周年〜 ===
2014年には、自宅で足にヒビが入るケガを負った。程なく完治したが、テレビ番組収録中の転倒が原因で、今度は左くるぶし付近を骨折。スタジオ内で肩を抱えられて運ばれた際には「痛いですけど、大丈夫です」と笑顔でスタッフに応対し、椅子を持ってこられても「大丈夫です」と言って立っていたという<ref>{{Cite web | url= https://twitter.com/ayumu_kodama/statuses/457179712343642112| title=0:31 - 2014年4月19日| work=小玉歩 オフィシャルTwitter | accessdate=2014-5-2}}<br />{{Cite web | url= https://twitter.com/ayumu_kodama/statuses/457179738302205952| title=0:31 - 2014年4月19日 (2)| work=小玉歩 オフィシャルTwitter | accessdate=2014-5-2}}<br />{{Cite web | url=https://twitter.com/ayumu_kodama/statuses/457180482162003968 | title=0:34 - 2014年4月19日| work=小玉歩 オフィシャルTwitter | accessdate=2014-5-2}}</ref>。

完治するまでの期間はダンスができなかったため、持ちネタである「あーりんロボ」の格好などでステージに立っていた<ref group="注">あーりんロボは、2013年5月5日に開催されたライブイベント「ももクロ子供祭り2013 守れ！みんなの東武動物公園 戦え！ももいろアニマルZ」にて初登場した。</ref>。

ソロの仕事も車いすに乗って参加し<ref>{{Cite news | url= https://eiga.com/news/20140429/9/| title=「ももクロ」あーりん、骨折おして「聖闘士星矢」で初声優に奮闘| newspaper=映画.com |date=2014-4-29}}</ref>、『[[聖闘士星矢 Legend of Sanctuary]]』では声優に挑戦。好物の[[シュークリーム]]に関して語った内容が、[[銀座コージーコーナー]]の特集記事として扱われたりもした<ref>{{Cite web|和書| url=https://www.cozycorner.co.jp/campaign/anniversary30th_jcc/interview/inte9.html| title=著名人が語る『ジャンボシュークリームと私』| work=銀座コージーコーナー| accessdate=2014-5-2| archiveurl=https://web.archive.org/web/20140721220527/https://www.cozycorner.co.jp/campaign/anniversary30th_jcc/interview/inte9.html| archivedate=2014年7月21日}}</ref>。

{{ external media| video1 = [https://www.youtube.com/watch?v=eZCg-XuL0IQ AYAKA-NATION 2016 in 横浜アリーナ] - YouTube}}
2016年には、[[横浜アリーナ]]でソロコンサート『AYAKA-NATION』を開催し、'''1万1716人'''を動員<ref name="ayaka-nation">{{Cite news | url=https://natalie.mu/music/news/202408| title=あーりんソロコンで横アリが一面ピンクに！78回あーりん連呼の新曲も| newspaper=ナタリー | date= 2016-9-19}}</ref>。ももいろクローバーZのバラード曲『[[青春賦]]』を、手話つきで歌唱するシーンもあり話題に。これは2年前から手話を習い始めた母に影響され、「音楽は全ての人に平等に与えられるもの」と考え、自ら提案した企画であった<ref>{{Cite web|和書| url=https://www.news-postseven.com/archives/20160927_451292.html?PAGE=1#container| title=ももクロあーりんや大島優子も　手話使うアイドル増える理由| newspaper=ニュースポストセブン | accessdate= 2016-9-27}}</ref>。

グループの全国ドームツアー（[[MOMOIRO CLOVER Z DOME TREK 2016 “AMARANTHUS/白金の夜明け”|DOME TREK 2016]]）では、エレキギター演奏を初披露。ツアー中にも技を追加し、パワーコード・チョーキング・アーミング・ピックスクラッチを駆使した。

同年には、最も輝いた著名人に贈られる[[国際宝飾展#日本ジュエリーベストドレッサー賞|日本ジュエリーベストドレッサー賞]]の特別賞を、「佐々木彩夏とももいろクローバーＺ」の名義で受賞した（佐々木がももいろクローバーZのメンバーであるにもかかわらず、この様な名義でフィーチャーされ話題となった）<ref>{{Cite news | url=https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/01/21/0008741231.shtml| title=ももクロ、センター交代で分裂危機か| newspaper=デイリースポーツ | date= 2016-1-21}}</ref>。

2017年には、'''メンバー初となるソロシングルCD'''『My Cherry Pie（小粋なチェリーパイ）/My Hamburger Boy（浮気なハンバーガーボーイ）』をリリース（[https://natalie.mu/music/pp/sasakiayaka 特集記事]）。[[愛踊祭|愛踊祭〜あいどるまつり〜]]の課題曲「[[キューティーハニー (曲)|キューティーハニー]]」も収録し、このコンテストのアンバサダーを務めた。

ソロコンサートは2 DAYSに拡大し（AYAKA NATION 2017 in [[両国国技館]]）、'''1万3452人'''を動員<ref name=":0">{{Cite web|和書|title=ももクロあーりん、ソロコンで両国国技館に1万3千人を動員 DJ KOOも登場した2日間に幕 {{!}} SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス|url=https://spice.eplus.jp/articles/143357/amp|website=SPICE（スパイス）｜エンタメ特化型情報メディア スパイス|accessdate=2021-05-30|language=ja}}</ref>。さらに『[[COUNT DOWN TV]] GIRL'S FES』や『[[TOKYO IDOL FESTIVAL]]』にソロで出演した。

=== 「ももクロ」結成10周年〜 ===
ソロコンサートは再び[[横浜アリーナ]]での開催となり、2018年に'''1万2156人'''を<ref name=":1">{{Cite web|和書|title=ももクロ・佐々木彩夏、1万2千人超のソロコンサートを“圧”で魅せる そして『AYAKA NATION 2019』へ（写真35枚） {{!}} SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス|url=https://spice.eplus.jp/articles/195064|website=SPICE（スパイス）｜エンタメ特化型情報メディア スパイス|accessdate=2021-05-30}}</ref>、2019年に'''1万2872人'''を動員<ref name=":2">{{Cite web|和書|title=【ライブレポート】ももクロ佐々木彩夏、“あーりんの森”で動物たちに扮した「AYAKA NATION 2019」（写真50枚）|url=https://natalie.mu/music/news/336824|website=音楽ナタリー|accessdate=2021-05-30|language=ja|first=Natasha|last=Inc}}</ref>。幕間に上映する、[[ニイルセン]]によるホワイトボードアニメが名物となっており（[https://www.youtube.com/watch?v=u36zEPQucO4 あーりん講座]）、[[東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会]]が作成した競技紹介アニメーションに同様のフォーマットが採用された（[https://www.youtube.com/watch?v=uR8GXW4lM3w One Minute, One Sport]）。どちらも佐々木本人がアフレコを担当している<ref name="dwango"/><ref name="五輪">[https://www.oricon.co.jp/news/2139099/full/ ももクロ佐々木彩夏、東京2020の競技紹介　アニメアフレコ担当「大物女優になった気分」] - ORICONニュース</ref>。

2019年には、自らが'''総合プロデューサー兼メンバー'''を務める7人組ユニット「'''[[浪江女子発組合]]'''」を結成。ファンからは'''PPP'''（ピンク・プレイング・プロデューサー）と呼称されるようになった。この頃から『Chubby Bunny（チュビー・バニー）』というブランド名で、ファッションのプロデュースも始めた<ref>{{Cite web|和書|title=週末ヒロイン ももいろクローバーZ オフィシャルサイト |url=https://www.momoclo.net/pub/pc/information/?id=4676 |website=www.momoclo.net |accessdate=2022-04-03}}</ref>。

[[明治座]]で開催の時代劇舞台『ももクロ一座特別公演　大江戸娯楽活劇　姫はくノ一』では座長・主演を務めた。また、自らが総合プロデュースするアイドルフェス『AYAKARNIVAL（アヤカーニバル）2019』を開催し、[[指原莉乃]]プロデュースの「[[=LOVE]]」や、[[SKE48]]の若手ユニット「カミングフレーバー」、[[BiSH]]の姉妹グループ「[[EMPiRE]]」が出演した。

{{external media| video1 = [https://www.youtube.com/watch?v=UTJ6ULzfSt8 初となるソロアルバムのリードトラック『ハッピー♡スイート♡バースデー！』] - YouTube}}
2020年には、'''メンバー初となるソロアルバム'''『A-rin Assort』をリリース。

[[新型コロナウイルス感染症の流行 (2019年-)|新型コロナウイルス感染症の流行]]を受け、毎年恒例のソロコンサート『AYAKA NATION』に代わるオンラインライブ『A-CHANNEL』（あーちゃんねる）を生配信。大型ライブハウスを一棟貸し切り、ステージのみならず控え室やバーカウンター、屋上プールなどを'''周遊しながら歌い踊るという新たなスタイル'''を構築した<ref name=":3">{{Cite web|和書|title=【ライブレポート】ももクロ佐々木彩夏、無観客＜A-CHANNEL＞配信で「聞こえるよ！」|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000185609|website=BARKS|accessdate=2021-06-27|language=ja}}</ref>。同様の演出は『[[ももクロ夏のバカ騒ぎ2020 配信先からこんにちは]]』でも取り入れられ、後輩グループ・[[たこやきレインボー]]の生配信ライブでは総合プロデューサーを任された<ref>{{Cite web|和書|title=たこやきレインボー生配信ライブSHOW 「真夏のホームパーティー・ザ・ワールド」開催決定！ 総合演出は佐々木彩夏（ももいろクローバーZ）|url=https://avexnet.jp/news/detail.php?id=1005448|website=エイベックス・ポータル - avex portal|accessdate=2021-06-27|language=ja}}</ref>。

秋には、'''女性向けファッション雑誌『[[LARME]]』のレギュラーモデル'''に着任<ref name="ファッションモデル" />。『[[東京ガールズコレクション]] 2020 AUTUMN/WINTER ONLINE』にも出演した。

2021年には2年ぶりとなる有観客ライブ『AYAKA NATION』を[[横浜アリーナ]]で開催。新型コロナウイルス対策のため観客が声を出せない状況だったが、ボタンを押すと13種類の掛け声が再生できるペンライト<ref>{{Cite web|和書|title=『あーりんコールペンライト』 事前予約受付6月18日(金)19:00スタート！|url=https://www.momoclo.net/pub/sp/information/?id=6343|website=ももいろクローバーZ公式サイト|accessdate=2021-06-27|language=}}</ref>を導入し、観客参加型のライブを実現した。

グループ内では[[高城れに]]、[[玉井詩織]]と同じ神奈川県の出身であり、県の選定で[[2020年東京オリンピック|東京オリンピック]]の聖火リレーのランナーに三人一組で選ばれた<ref name=olympic>{{Cite news|url= https://www.sankei.com/article/20191217-JDIDVKIRFBNEPBP4ZBJQ5MTY6Y/ |title= 聖火ランナー、神奈川はももクロ、加山雄三さんら疾走 |newspaper= 産経ニュース |publisher= 産経デジタル |date= 2019-12-17 |accessdate= 2021-08-02 }}</ref>。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて公道走行が中止となり、神奈川県最終日の点火セレモニーに参加した<ref>{{Cite news|url= https://www.kanaloco.jp/news/life/article-558165.html |title= 神奈川聖火リレー最終日　赤レンガで１００人がトーチキス |newspaper= カナロコ |publisher= 神奈川新聞 |date= 2021-06-30 |accessdate= 2021-08-02 }}</ref>。

2021年7月23日に「右末梢性[[顔面神経麻痺]]」の診断を受け、入院<ref name="daily2010724">{{Cite news|url= https://www.daily.co.jp/gossip/2021/07/24/0014529065.shtml |title= ももクロ・佐々木彩夏「右末梢性顔面神経麻痺」で入院　「待っててね」 |newspaper= デイリースポーツ online |publisher= 株式会社デイリースポーツ |date= 2021-07-24 |accessdate= 2021-07-24 }}</ref>。8月2日に退院し、体調については十分休養をとれたため万全となったが、顔面麻痺の症状が残ったためリハビリを続けていくことになった<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=1cZbQgsBQ_c あーりんより] - ももいろクローバーZ公式YouTube 2021年8月2日</ref>。8月29日の音楽イベントでステージ復帰。秋には、雑貨ブランド「Maison de FLEUR」のアイテムにおける販促ビジュアルに起用された<ref>{{Cite web|和書|title=https://twitter.com/brandmook/status/1430146658059231236|url=https://twitter.com/brandmook/status/1430146658059231236|website=Twitter|accessdate=2021-08-24|language=ja}}</ref>。

2022年2月1日、公式サイトで新型コロナウイルスの感染を発表。

== ソロコンサート・主宰フェス ==
※'''太字'''のものはBlu-ray/DVDとして映像作品化されている
*'''AYAKA-NATION 2016 in 横浜アリーナ'''（9月19日）<ref name="ayaka-nation" />
<div class="NavFrame" style="border:0;  color:#000000; border:0px ">
<div class="NavHead" style="border:0;   color:#000000; border:0px ">セットリスト</div>
<div class="NavContent" style="text-align: left; ">
#[[MY STORY (浜崎あゆみのアルバム)|HONEY]]（[[浜崎あゆみ]]）
#[[& (シングル)|Greatful Days]]（浜崎あゆみ）
#[[夏色のナンシー]]（[[早見優]]）
#[[秘密の花園 (曲)|秘密の花園]]（[[松田聖子]]）
#サボテンとリボン（ももいろクローバーZ）
#イマジネーション（ももいろクローバーZ）
#青春賦（ももいろクローバーZ）
#[[ever since]]（[[神田沙也加|SAYAKA]]）
#[[A Song for XX]]（浜崎あゆみ）
#[[Together When...]]（浜崎あゆみ）
#[[バンビーナ]]（[[布袋寅泰]]）
#Separate Ways（[[ジャーニー (バンド)|Journey]]）
#[[OH YEAH!]]（[[プリンセス プリンセス]]）
#[[trax|ROCK U feat. 安室奈美恵]]（[[ravex]]）
#[[Bi-Li-Li Emotion]]（[[Superfly]]）
#[[タマシイレボリューション]]（Superfly）
#[[キューティーハニー (曲)|キューティーハニー]]（[[前川陽子]]/[[倖田來未]]）
#[[Butterfly (木村カエラの曲)|Butterfly]]（[[木村カエラ]]）
#[[Sync (アルバム)|WONDER Volt]]（木村カエラ）
#[[YUME日和]]（[[島谷ひとみ]]）
#Link Link（ももいろクローバーZ）
#あーりんは反抗期（佐々木彩夏）- アンコール
#スウィート・エイティーン・ブギ（佐々木彩夏）- アンコール
#あーりんはあーりん{{JIS2004フォント|♥}}（佐々木彩夏）- アンコール
#だってあーりんなんだもーん☆（佐々木彩夏）- アンコール
あーりんバンド：佐藤大剛（G）、竹上良成（Sax）、渋谷憲（Dr）、浜崎賢太（B）、加藤いづみ（Cho）、eji（Key）
</div></div>

*'''AYAKA NATION 2017 in 両国国技館'''（8月25日・26日） - 1stソロシングル「My Cherry Pie（小粋なチェリーパイ）/ My Hamburger Boy（浮気なハンバーガーボーイ）」のリリースと連動させ、その世界観である「50'sアメリカン」をフィーチャー<ref name=":0" />
<div class="NavFrame" style="border:0;  color:#000000; border:0px ">
<div class="NavHead" style="border:0;   color:#000000; border:0px ">セットリスト</div>
<div class="NavContent" style="text-align: left; ">
#My Cherry Pie（小粋なチェリーパイ）（佐々木彩夏）
#Hard Headed Woman（[[エルヴィス・プレスリー|エルヴィス・アーロン・プレスリー]]）
#Jailhouse Rock（エルヴィス・アーロン・プレスリー）
#[[ジュリアに傷心]]（[[チェッカーズ]]）
#[[ファンキー・モンキー・ベイビー (曲)|ファンキーモンキーベイビー]]（[[キャロル (バンド)|キャロル]]）
#[[誘惑 (GLAYの曲)|誘惑]]（[[GLAY]]）
#My Hamburger Boy（浮気なハンバーガーボーイ）（佐々木彩夏）
#ハートをROCK（[[松田聖子]]）
#ラズベリードリーム（[[レベッカ (バンド)|REBECCA]]）
#桃色空（ももいろクローバーZ）
#[[あなたに逢いたくて〜Missing You〜/明日へと駆け出してゆこう|あなたに逢いたくて〜Missing You〜]]（松田聖子）
#[[ever since]]（[[神田沙也加|SAYAKA]]）
#Link Link（ももいろクローバーZ）
#[[キューティーハニー (曲)|キューティーハニー]]（[[前川陽子]]/[[倖田來未]]）
#[[SUMMER SONG]]（[[YUI (歌手)|YUI]]）
#Laugh Away（YUI）
#[[今すぐKiss Me|今すぐKiss me]]（[[LINDBERG]]）
#HAPPY Re:BIRTHDAY（ももいろクローバーZ）
#あーりんは反抗期（佐々木彩夏）- アンコール、ゲストの[[DJ KOO]]とセッション
#:[https://www.youtube.com/watch?v=ig2sxkZ1hMI ライブ映像] - YouTube
#あーりんはあーりん{{JIS2004フォント|♥}}（佐々木彩夏）- アンコール
#スウィート・エイティーン・ブギ（佐々木彩夏）- アンコール
#だってあーりんなんだもーん☆（佐々木彩夏）- アンコール
</div></div>

*'''AYAKA NATION 2018 in 横浜アリーナ'''（6月24日）<ref name=":1" /> - Blu-ray/DVD『AYAKA NATION 2019 in Yokohama Arena』にダイジェスト版として収録

*'''AYAKA NATION 2019 in Yokohama Arena'''（6月23日） - “不思議な森”をコンセプトにさまざまな動物の姿に扮し、ピンクブラウンに染めた髪をお披露目<ref name=":2" />
<div class="NavFrame" style="border:0;  color:#000000; border:0px ">
<div class="NavHead" style="border:0;   color:#000000; border:0px ">セットリスト</div>
<div class="NavContent" style="text-align: left; ">
#Bunny Gone Bad（佐々木彩夏）
#レディ・メイ（[[ももいろクローバーZ]]）
#Ladies Night（[[浜崎あゆみ]]）
#My Hamburger Boy（浮気なハンバーガーボーイ）（佐々木彩夏）
#[[おとなの掟]]（Doughnuts Hole）
#Moon Revenge（ももいろクローバーZ）
#[[月のワルツ]]（[[諫山実生]]）
#Memories, Stories（佐々木彩夏）
#[[キューティーハニー (曲)|キューティーハニー]]（[[前川陽子]]/[[倖田來未]]）
#My Cherry Pie（小粋なチェリーパイ）（佐々木彩夏）
#ROCK THE BOAT（ももいろクローバーZ）
#[[READY STEADY GO (L'Arc〜en〜Cielの曲)|READY STEADY GO]]（[[L'Arc-en-Ciel]]）
#[[HONEY (L'Arc〜en〜Cielの曲)|HONEY]]（L'Arc-en-Ciel）
#キミとセカイ（ももいろクローバーZ）
#[[チェリーブラッサム]]（[[松田聖子]]）
#[[君が好きだと叫びたい]]（[[BAAD]]）
#天国のでたらめ（ももいろクローバーZ）
#Grenade feat. 佐々木彩夏（[[TeddyLoid]]）
#月虹（ももいろクローバーZ）
#あーりんは反抗期（佐々木彩夏）- アンコール
#チントンシャン！（ももいろクローバーZ）- アンコール
#スウィート・エイティーン・ブギ（佐々木彩夏）- アンコール
#Early SUMMER!!!（佐々木彩夏）- アンコール
#あーりんはあーりん{{JIS2004フォント|♥}}（佐々木彩夏）- アンコール
#だってあーりんなんだもーん☆（佐々木彩夏）- アンコール
</div></div>

*AYAKARNIVAL 2019（12月30日、[[横浜国際平和会議場|パシフィコ横浜]]＋生配信） - 佐々木彩夏主宰フェス
:出演：[[=LOVE]] / [[EMPiRE]] / [[カミングフレーバー]]（[[SKE48]]）
*'''A-CHANNEL'''（2020年7月12日、無観客・生配信） - 大型ライブハウスを一棟貸し切り、ステージのみならず控え室やバーカウンター、屋上プールなどを周遊しながら歌い踊るという新たなスタイルを構築<ref name=":3" />
<div class="NavFrame" style="border:0;  color:#000000; border:0px ">
<div class="NavHead" style="border:0;   color:#000000; border:0px ">セットリスト</div>
<div class="NavContent" style="text-align: left; ">
#ハッピー{{JIS2004フォント|♥}}スイート{{JIS2004フォント|♥}}バースデー！（佐々木彩夏）
#ゴリラパンチ（[[ももいろクローバーZ]]）
#[[キューティーハニー (曲)|キューティーハニー]]（[[前川陽子]]/[[倖田來未]]）
#私を選んで！花輪くん（佐々木彩夏&みぎわさん feat. 花輪くん）
#笑―笑 〜シャオイーシャオ！〜（ももいろクローバーZ）
#だって あーりんなんだもーん☆（佐々木彩夏）
#[[君が好きだと叫びたい]]（[[BAAD]]）
#My Hamburger Boy(浮気なハンバーガーボーイ）（佐々木彩夏）
#My Cherry Pie（小粋なチェリーパイ）（佐々木彩夏）
#あーりんは反抗期（佐々木彩夏）
#あーりん飛ばしすぎ！（オリジナル）
#Bunny Gone Bad（佐々木彩夏）
#スウィート・エイティーン・ブギ（佐々木彩夏）
#あーりんはあーりん{{JIS2004フォント|♥}}（佐々木彩夏）
#Memories, Stories（佐々木彩夏）
#Grenade feat. 佐々木彩夏（[[TeddyLoid]]）
#空でも虹でも星でもない（佐々木彩夏）
#Early SUMMER!!!（佐々木彩夏）
#Girls Meeting（佐々木彩夏）
#モノクロデッサン（ももいろクローバーZ）- アンコール
</div></div>
*AYAKARNIVAL 2020（12月12日、[[TACHIKAWA STAGE GARDEN]]＋生配信） - 佐々木彩夏主宰フェス
:出演：[[アップアップガールズ（2）]] / =LOVE / [[STU48]] / EMPiRE / カミングフレーバー（SKE48）
*'''AYAKA NATION 2021 in Yokohama Arena'''（6月27日、横浜アリーナ＋生配信） - 「美術館」をテーマに、歴史的な名画と持ち歌の世界観を融合<ref>{{Cite web|和書|title=【ライブレポート】ももクロ佐々木彩夏が2年ぶりに「AYAKA NATION」開催、横アリに鳴り響いた「あーりん！」ボイス（写真50枚） |url=https://natalie.mu/music/news/434411 |website=音楽ナタリー |access-date=2022-05-31 |language=ja |first=Natasha |last=Inc}}</ref>
<div class="NavFrame" style="border:0;  color:#000000; border:0px ">
<div class="NavHead" style="border:0;   color:#000000; border:0px ">セットリスト</div>
<div class="NavContent" style="text-align: left; ">
#Grenade feat. 佐々木彩夏（[[TeddyLoid]]）
#Early SUMMER!!!（佐々木彩夏）
#Sweet Wanderer（[[ももいろクローバーZ]]）
#空でも虹でも星でもない（佐々木彩夏）
#SPECIALIZER（佐々木彩夏）
#境界のペンデュラム（ももいろクローバーZ）
#サラバ、愛しき悲しみたちよ（ももいろクローバーZ）
#Bunny Gone Bad（佐々木彩夏）
#月色Chainon（ももいろクローバーZ）
#桃色空（ももいろクローバーZ）
#Memories, Stories（佐々木彩夏）
#My Cherry Pie（小粋なチェリーパイ）（佐々木彩夏）
#My Hamburger Boy（浮気なハンバーガーボーイ）（佐々木彩夏）
#Girls Meeting（佐々木彩夏）
#A-rin Kingdom（佐々木彩夏）
#あーりんは反抗期（佐々木彩夏）- アンコール
#仕事しろ（佐々木彩夏）- アンコール
#ハッピー{{JIS2004フォント|♥}}スイート{{JIS2004フォント|♥}}バースデー！（佐々木彩夏）- アンコール
#あーりんはあーりん{{JIS2004フォント|♥}}（佐々木彩夏）- アンコール
#だってあーりんなんだもーん☆（佐々木彩夏）- アンコール
</div></div>
*AYAKARNIVAL 2021（11月17日、[[日本武道館]]＋生配信） - 佐々木彩夏主宰フェス
:出演：アップアップガールズ（2） / [[HKT48]] / EMPiRE / カミングフレーバー（SKE48） /  [[超ときめき♡宣伝部]]  /  [[≠ME]]  /   [[武藤彩未]]
*AYAKA NATION 2022 in TOKYO GARDEN THEATER（7月18日、[[東京ガーデンシアター]]＋生配信） - 持ち歌とともにストーリーが進行する[[ジュークボックス・ミュージカル]]形式<ref>{{Cite web|和書|title=【ライブレポート】アーヤカ姫の戴冠式へようこそ、佐々木彩夏が怪盗あーりんとの1人2役で魅せた「AYAKA NATION」（写真46枚） |url=https://natalie.mu/music/news/485932 |website=音楽ナタリー |access-date=2022-08-19 |language=ja |first=Natasha |last=Inc}}</ref>
<div class="NavFrame" style="border:0;  color:#000000; border:0px ">
<div class="NavHead" style="border:0;   color:#000000; border:0px ">セットリスト</div>
<div class="NavContent" style="text-align: left; ">
#A-rin Kingdom（佐々木彩夏）
#HOLIDAY（[[ももいろクローバーZ]]）
#ハッピー{{JIS2004フォント|♥}}スイート{{JIS2004フォント|♥}}バースデー！（佐々木彩夏）
#My Cherry Pie（小粋なチェリーパイ）（佐々木彩夏）
#My Hamburger Boy（浮気なハンバーガーボーイ）（佐々木彩夏）
#[[CAT'S EYE]]（[[杏里]]）
#[[キューティーハニー (曲)|キューティーハニー]]（[[前川陽子]]/[[倖田來未]]）
#行くぜっ！怪盗少女（ももいろクローバーZ）
#MYSTERION（ももいろクローバーZ）
#D’の純情（ももいろクローバーZ）
#SPECIALIZER（佐々木彩夏）
#Bunny Gone Bad（佐々木彩夏）
#魂のたべもの（ももいろクローバーZ）
#Grenade feat. 佐々木彩夏（[[TeddyLoid]]）
#Memories, Stories（佐々木彩夏）
#Lady Cat（佐々木彩夏）
#あーりんは反抗期（佐々木彩夏）- アンコール
#空でも虹でも星でもない（佐々木彩夏）- アンコール
#仕事しろ（佐々木彩夏）- アンコール
#あーりんはあーりん{{JIS2004フォント|♥}}（佐々木彩夏）- アンコール
#だってあーりんなんだもーん☆（佐々木彩夏）- アンコール
</div></div>
*AYAKARNIVAL 2023（6月16日・17日、[[EX THEATER ROPPONGI]]＋生配信） - 佐々木彩夏主宰フェス
:出演：[[柏木由紀]] ([[AKB48]]) /  [[Juice=Juice]] / ExWHYZ /  [[きゅるりんってしてみて]]  /  [[FRUITS ZIPPER]] 

== ソロ出演 ==
{{For2|他のメンバーを伴うもの|ももいろクローバーZ#出演}}
=== テレビ ===
==== ドキュメンタリー ====
* [[テレメンタリー|テレメンタリー2016]]「いじめは空気だ〜届かなかったSOS」（2016年3月14日深夜／4月5日 特別拡大版、[[長崎文化放送]]制作・テレビ朝日系列） - ナレーション
* ヨーロッパ 黒猫物語〜愛しきネコたちの不思議な運命〜（2017年6月28日、[[NHK BSプレミアム]]） - ナレーション

==== 情報・教養 ====
* [[ランキンくえすと]]（2010年9月22・23日、関西テレビ）
* [[めざましテレビ]]（2013年6月17日・2014年4月30日・2015年6月5日、フジテレビ） - 「めざましじゃんけん」のコーナーに出演
* キルマニアファミリー（2015年1月11日、フジテレビ）
* [[PON!]]（2015年5月21日、日本テレビ）
* [[東京暇人]]（2015年10月30日・2017年11月3日・10日・12月1日、日本テレビ） - [[山田五郎]]と美術館巡り
* [[日テレポシュレ]]（2015年11月11日・2020年8月29日、日本テレビ）
* [[日立 世界・ふしぎ発見!|世界・ふしぎ発見!]]（2015年11月14日・2018年5月19日・2021年1月8日、TBSテレビ）
* [[ヒルナンデス!]]（2020年12月19日・2022年7月27日・8月3日、日本テレビ）
* [[うまいッ!]]（2021年2月8日・20日・5月24日・2022年4月18日・5月2日、NHK総合）
* [[大好き♡東北 定禅寺しゃべり亭]]（2021年5月8日、NHK総合）
* [[ヒューマングルメンタリー オモウマい店]] 2時間SP（2021年6月29日、日本テレビ）
* [[ラヴィット!]]（2021年12月11日、TBSテレビ）
* [[潜在能力テスト]]（2022年3月22日・11月8日、フジテレビ）
* [[明日をまもるナビ]]（2022年7月3日、NHK総合）
* [[チコちゃんに叱られる!]]（2022年10月28日、NHK総合）
* [[あどりぶランド#『三度の飯よりアレが好き!』|三度の飯よりアレが好き!]]（2023年2月4日、MBSテレビ）

==== バラエティ ====
* [[上沼恵美子は見た!日常ワイド劇場]]（2004年、TBSテレビ） - 再現ドラマ出演
* [[ぶちぬき]]（2005年、テレビ東京） - 小悪魔ちゃんコンテストに母と出演
* [[おはスタ]]（2005年8月 - 2007年9月、テレビ東京） - アーリンとして出演（おはキッズ全員の呼び名を統一するためにカタカナ表記）
* [[ダウンタウンDX]]（2012年1月5日スペシャル版、日本テレビ）
* 芸能界旅サークル5（2015年12月5日、[[朝日放送テレビ|朝日放送]]）
* きくちから（2016年1月9日、[[フジテレビNEXT]]）
* Takanori Music Revolution（2017年1月24日、フジテレビNEXT）
* [[HOT WAVE (テレビ埼玉)|HOT WAVE]]（2017年8月20日、[[テレビ埼玉]]）
* プロ野球珍プレー好プレー大賞 2018（2018年12月8日、フジテレビ）
* 月イチのてぇてぇTV（2019年8月23日、[[BS日テレ]]）
* 鉄道沿線歩き旅9 めざせ100km！岩手・三陸鉄道沿いを歩く（2020年12月21日、テレビ東京）
*[[ものまねグランプリ]]（2021年5月4日、日本テレビ）
*[[ぐるぐるナインティナイン]]（2021年7月15日、日本テレビ）
*[[ウラ撮れちゃいました]]（2022年2月24日、テレビ朝日）
*[[テレビ千鳥]]（2022年3月6日、テレビ朝日）
*[[踊る!さんま御殿!!]] ウマい��のに目がない芸能人SP（2022年5月17日、日本テレビ）
* [[ニンゲン観察バラエティ モニタリング]]（2022年6月23日・30日・7月14日、TBSテレビ）
*[[上田と女が吠える夜]]（2023年2月1日、日本テレビ）

==== ドラマ ====
* [[虹のかなた]]（2004年、TBSテレビ）
* [[ハングリー!]] 第8話（2012年2月28日、[[関西テレビ放送|関西テレビ]]）
* [[Friend-Ship Project#第14弾（2017年春）|こんにちは、女優の相楽樹です。]] 第1話（2017年3月7日、テレビ東京）
*[[コタローは1人暮らし]] 第7話（2021年6月5日、テレビ朝日）- メイド喫茶のメイド 役<ref>{{cite news|url=https://realsound.jp/movie/2021/05/post-781874.html|title=佐々木彩夏、『コタローは1人暮らし』第7話に出演　コタローたちがメイド喫茶に訪れる|date=2021-5-30|publisher=Real Sound|accessdate=2021-6-13}}</ref>
*奇々怪々！迷信探偵ファイル～祟りと呪いの謎を追え～（2021年7月31日、フジテレビ）

==== CM ====
* [[バンダイ]]「ふしぎ星の☆ふたご姫〜はねのミューグラム」（2005年）
* [[日本マクドナルド]]「ハッピーセット“プリキュア5” 美容室編」（2007年）
* [[リクルートホールディングス|リクルート]]「[[FromA|フロム・エー ナビ]] ピアノ教師」（2007年） - [[速水もこみち]]と共演
* [[コナミデジタルエンタテインメント]] ニンテンドーDS用ソフト「[[極上!!めちゃモテ委員長]] めちゃモテDays、はじめますわっ!」（2008年）
*[[楽天トラベル]]「楽天トラベルで友情旅行グランピング編」（2022年6月16日 - ）<ref>{{Cite web|和書|title=旅行いくなら楽天トラベル ももクロ出演のTVCM放送中【楽天トラベル】 |url=https://travel.rakuten.co.jp/special/cminfo/ |website=楽天トラベル |access-date=2022-06-16 |language=ja}}</ref>

=== ラジオ ===
* [[ミューコミプラス]]（2016年7月4 - 7日・2017年8月14日・2018年4月18日、ニッポン放送）
* [[高田文夫のラジオビバリー昼ズ]]（2016年7月6日、ニッポン放送）
* [[マイ プレイリスト Love for Japan 〜kizashi〜|マイプレイリスト]]（2016年7月31日、ニッポン放送）
* [[オールナイトニッポンR|'''ももいろクローバーZ 佐々木彩夏のオールナイトニッポンR''']]（2016年9月10日深夜、ニッポン放送）
* 新発見!有楽超合金（2016年12月17日、ニッポン放送）
*ヒャダインのガルポプ!（2017年8月4日、[[NHK-FM]]）
*One More Pint!（2017年8月25日、[[エフエムナックファイブ|NACK5]]）
*[[オールナイトニッポン0(ZERO)|川上アキラのオールナイトニッポン0(ZERO)]]（2020年2月8日深夜、ニッポン放送） - アシスタント
* [[中山秀征のクイズイマジネーター]]（2020年10月15日・2021年4月1日、NHK第1）
* ヤバイラジオ屋さん（2021年2月20日・5月22日、NHK第1）
* [[YuNi]]の[[オールナイトニッポンi]]（2021年2月24日、ニッポン放送YouTube）
* [[山崎怜奈の誰かに話したかったこと。]]（2022年2月16日、[[エフエム東京|TOKYO FM]]）
* ジェネZZ（2022年5月17日、[[ベイエフエム|Bayfm78]]）
* [[Roomie Roomie!]]（2022年5月25日・8月22日、TOKYO FM）
* [[井上貴博 土曜日の『あ』]]（2022年8月6日、TBSラジオ）
* [[加山雄三]]の[[オールナイトニッポンGOLD]]（2022年8月25日、ニッポン放送）

=== 映画 ===
* [[デスノート (映画)|DEATH NOTE the Last Name]]（2006年） - エキストラ出演<ref group="注">エンドロールに名前が出ているだけのエキストラ出演で、認識できる箇所は無いとされる。</ref>
* YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100「ボクとタケダくん」（2007年）
* [[聖闘士星矢 Legend of Sanctuary]]（2014年） - 声の出演（[[城戸沙織]]役）。ブルーレイBOXの特典DISCで、佐々木彩夏も参加したスペシャル座談会と個別インタビューを収録。シネマトゥデイ・[https://www.cinematoday.jp/page/A0004182  佐々木彩夏単独インタビュー]も参照

===ライブ・フェス===
* [[さだまさし]]ソロコンサート4000回記念公演（2013年、[[日本武道館]]） - ゲスト出演。ライブアルバム『さだまさし 4000&4001 in 武道館』に収録
* [[東京03]] FROLIC A HOLIC ラブストーリー「取り返しのつかない姿」（2015年） - ゲスト出演
* [[TOKYO IDOL FESTIVAL]]（2016 - 2020・2022 - 2023年） - 2010年にグループで出演経験があったが、ソロとして出演
*COUNT DOWN TV GIRL'S FES 2017
*[[愛踊祭|愛踊祭〜あいどるまつり〜]]（2017年・2019年） - アンバサダー
*やぐフェス2018〜黒と白の交わる場所〜
*[[清竜人]] ハーレムフェスタ2019
* [[@JAM EXPO]] （2022 - 2023年）

=== 広告 ===
* [[日本ビクター|ビクター]]「[[Everio]]」 - 小学生時代
* [[ベネッセコーポレーション]]「[[こどもちゃれんじ]]」 - 同上
* [[ナイス (神奈川県の企業)|ナイス]]「Tokyo Garden Suite」 - 同上
* 味の素（広告賞用） - 同上

=== その他 ===
* プチエンジェル（2004年、心交社） - [[加藤茜]]、[[神崎愛瑠]]とのコラボ写真集
* Very Little!（2004年、心交社） - 加藤茜、神崎愛瑠とのコラボDVD
* 新聞コラム『女神からの自由研究』 「全力ライブでライバル圧倒」（2011年8月2日、[[朝日新聞]]論説面）
* Web記事『[https://web.archive.org/web/20140721220527/https://www.cozycorner.co.jp/campaign/anniversary30th_jcc/interview/inte9.html 著名人が語る「ジャンボシュークリームと私」]』（2014年、[[銀座コージーコーナー]]）
* イベント『ITpro EXPO in 九州 2016』
*新聞記事『[https://mainichi.jp/movie/video/?id=5022670579001 参院選：ももクロ佐々木彩夏さん「１票にうれしさと責任」]』（2016年7月7日、[[毎日新聞]]社会面）
* 神奈川県・[[鎌倉警察署]] 一日警察署長（2016年10月10日）
* 長野県・[[大町警察署]] 一日警察署長（2016年10月22日）
* Web記事『[https://mdpr.jp/interview/detail/1546334 佐々木彩夏「ももクロ一本」の決意　迷いを乗り越え「向き合い方も変わった」] 』（2016年、モデルプレス）
* 手話パフォーマンスきいろぐみ主催イベント『目指せ!東京2020!!僕らはサインサポーター』（2017年）
* 京都府・[[下京警察署]] 一日警察署長（2017年2月20日）
* 新聞記事『北斎とジャポニスム』（2017年12月20日、読売新聞）
*トークイベント『マンガワールド 其の65 ももプロZ 小城徹也』（2018年）
*イベント『神奈川県民の警察官表彰式』（2018年）
* 新聞コラム「モネ それからの100年」（2018年9月15日、[[東京新聞]]夕刊）- 画家・福田美蘭の『睡蓮の池』を印象に残った作品として紹介
* マラソンイベント『2018味スタ6耐』特別ゲスト
* 富山県・[[黒部警察署]] 一日警察署長（2019年2月28日）
* 東京都・[[池上警察署]] 一日警察署長（2019年9月16日・2021年9月12日）
*佐々木彩夏×[[ハードロックカフェ]]横浜店　コラボレーションフェア（2019年）
*[[金沢動物園]]×佐々木彩夏コラボ企画（2019年） - パネル設置、アナウンス、音声ガイドなど
*新聞記事『[https://mainichi.jp/articles/20200101/kei/00s/00s/003000c 年男・年女インタビュー]』（2020年1月1日、毎日小学生新聞）
*舞台『[[チコちゃんに叱られる!|チコちゃんに叱られる！]]<nowiki/>on STAGE ～そのとき歴史はチコっと動いた！～』（2022年） - ゲスト
* 東京都・[[高輪警察署]] 一日警察署長（2022年4月6日）
*イベント『第77回[[宇奈月温泉]]雪のカーニバル』（2023年）

== 作品 ==
=== アルバム ===
*'''A-rin Assort'''（あーりんアソート、2020年7月8日）
#あーりんちゅあ
#:作曲・編曲：前山田健一
#ハッピー♡スイート♡バースデー！
#:作詞・作曲・編曲：前山田健一
#:[https://www.youtube.com/watch?v=UTJ6ULzfSt8 ミュージックビデオ] - YouTube
#Girls Meeting
#:作詞・作曲・編曲：[[山本加津彦]]
#:[https://www.youtube.com/watch?v=riPW20UtvBY ミュージックビデオ] - YouTube
#Early SUMMER!!!
#My Cherry Pie（小粋なチェリーパイ）
#My Hamburger Boy（浮気なハンバーガーボーイ）
#Bunny Gone Bad
#Memories, Stories
#[[SILENT PLANET|Grenade]]
#[[バトル アンド ロマンス|だって あーりんなんだもーん☆]]
#[[ももクロ春の一大事2012 〜横浜アリーナ まさかの2DAYS〜#限定販売アルバム『ももクロ★オールスターズ2012』|あーりんは反抗期!]]
#スイート・エイティーン・ブギ
#:作詞・作曲・編曲：[[橋本由香利]]
#あーりんはあーりん♡
#仕事しろ
#:作詞・作曲：前山田健一 / 編曲：徳田光希
#空でも虹でも星でもない
#:作詞・作曲：[[山本加津彦]] / 編曲：[[山口隆志]]

=== シングル ===
*'''あーりんはあーりん♡'''（2016年9月28日、配信限定）
**作詞・作曲・編曲：[[前山田健一]]
*'''My Cherry Pie（小粋なチェリーパイ）/My Hamburger Boy（浮気なハンバーガーボーイ）'''（2017年8月23日）
*#My Cherry Pie（小粋なチェリーパイ）
*#:作詞・作曲：[[前山田健一]] / 編曲：[[宮崎誠]]
*#:[https://www.youtube.com/watch?v=nMI4alFZF9o ミュージックビデオ] - YouTube
*# My Hamburger Boy（浮気なハンバーガーボーイ）
*#:作詞・作曲：[[前山田健一]] / 編曲：[[川田瑠夏]]
*#[[キューティーハニー (曲)|キューティーハニー]]
*#:編曲：[[前山田健一]]
*#:[https://www.youtube.com/watch?v=uTgLAAq3Dos 振り付け動画] - YouTube
*# AARIN ULTRA REMIX 2017
*#:リミックス・MC：[[DJ KOO]]
*#:[https://www.youtube.com/watch?v=N9fRnizidUA ミュージックビデオ] - YouTube
*'''Early SUMMER!!!'''（2018年6月24日、配信限定）
**作詞：eNu / 作曲・編曲：[[設楽哲也]]
*'''Bunny Gone Bad'''（2019年6月11日、配信限定）
*# Bunny Gone Bad
*#:作詞：[[藤林聖子]] / 作曲・編曲：[[R・O・N]]
*# Memories, Stories
*#:作詞・作曲：[[多田慎也]] / 編曲：[[生田真心]]
*'''[[君が好きだと叫びたい]]'''（2019年9月6日、配信限定）- [[BAAD]]のカバー
*'''A-rin Kingdom/SPECIALIZER'''（2021年6月11日、配信限定）
*# A-rin Kingdom
*#:作詞・作曲・編曲：[[山本加津彦]]
*# SPECIALIZER
*#:読み：スペシャライザー
*#:作詞：[[藤林聖子]] / 作曲・編曲：[[R・O・N]]
*#:佐々木彩夏のファンを公言する[[石川柊太]]（[[福岡ソフトバンクホークス]]投手）の登場曲として制作
*'''Lady Cat'''（2022年7月19日、配信限定）
**作詞：[[栗原暁]]（[[Jazzin' park|Jazzin’park]]）・[[今井了介]]  / 作曲：今井了介・[[U-Key zone]]・栗原暁（Jazzin’park）了介  / 編曲：U-Key zone
*'''ジョイフルワンダーランド/きらりんっ!'''（2023年5月21日、配信限定）
*# ジョイフルワンダーランド
*#:作詞：辻村有記 / 作曲・編曲：辻村有記・伊藤賢
*# きらりんっ!
*#:作詞・作曲・編曲：山本加津彦
*'''Ladybird'''（2024年9月4日、配信限定）
**作詞：AKIRA  / 作曲・編曲：U-Key zone

=== ユニット曲 ===
*'''山形''' - 「さくらんぼ」をテーマとした、[[高城れに]]（ももいろクローバーZ）とのユニット
**私のアメリカンチェリー（2015年、未音源化）- 作詞・作曲：[[CHI-MEY]]
*'''佐々木彩夏＆みぎわさん feat. 花輪くん''' - アニメ『[[ちびまる子ちゃん]]』とのコラボ企画
**[[おどるポンポコリン#ももいろクローバーZによるカバー|私を選んで！花輪くん]]（2019年）

=== Blu-ray/DVD ===
{{For2|概要やセットリスト|#ソロコンサート・主宰フェス}}
* '''AYAKA-NATION 2016 in 横浜アリーナ'''（2017年7月26日）
* '''AYAKA NATION 2017 in 両国国技館'''（2018年6月6日）
* '''AYAKA NATION 2019 in Yokohama Arena'''（2019年12月4日） - AYAKA NATION 2018のダイジェストも収録
* '''A-CHANNEL'''（2021年6月11日） - ももいろクローバーZのファンクラブ会員にのみ期間限定販売
* '''AYAKA NATION 2021 in Yokohama Arena'''（2022年6月11日） - 同上

== 関連項目 ==
*[[ももいろクローバーZ]]
**'''佐々木彩夏''' - {{Color|#ff98cc|ピンク色}}
**[[百田夏菜子]] - {{Color|#ff3300|赤色}}
**[[玉井詩織]] - {{Color|#FC3|黄色}}
**[[高城れに]] - {{Color|#a757a8|紫色}}
<!--以下、本文で扱っていないキーワード（文脈上組み込みづらいが特筆性のあるもの）-->
* [[日本唐揚協会]] - 同団体が選出する「[[ベストカラアゲニスト]]」（唐揚げを愛している著名人）に女性アーティスト部門で選ばれた。2017年、2018年、2019年の3年連続で受賞
* [[ハードロックカフェ]] - 愛好しており、名物のピンズをコンプリートしている<ref>{{Cite web|和書| url=https://s.ameblo.jp/sasaki-sd/entry-12144928017.html| title=☆コンプリートです。あーりんです。☆| work= 佐々木彩夏オフィシャルブログ| accessdate= 2016-9-16}}</ref>。2016年以降、本人とのコラボグッズが複数回販売されている<ref>{{Cite web|和書| url=http://hardrockjapan.com/event/5227/| title=ももいろクローバーZ「佐々木彩夏」とのコラボグッズを販売！| work=ハードロックカフェ | accessdate= 2016-9-17|archiveurl=https://web.archive.org/web/20160920234856/http://hardrockjapan.com/event/5227/|archivedate=2016-09-20}}</ref><ref>{{Cite web|和書| url=http://hardrockjapan.com/event/6866/| title=ももいろクローバーZ「佐々木彩夏」とのコラボグッズを販売！| work=ハードロックカフェ | accessdate= 2018-4-18|archiveurl=https://web.archive.org/web/20170824055855/http://hardrockjapan.com/event/6866/|archivedate=2017-08-24}}</ref>

== 脚注 ==
{{脚注ヘルプ}}
=== 注釈 ===
{{Notelist2}}
=== 出典 ===
{{reflist|3}}

== 参考文献 ==
;ソロでの人物特集
* {{Cite journal | 和書 |year=2011| title=5号連続特集 ももいろクローバーZ パーソナルインタビュー 第3回 佐々木彩夏 | journal=Quick Japan| issue=Vol.98 | publisher=[[太田出版]]}}
* {{Cite journal | 和書 |year=2012| title=佐々木彩夏 16歳の夏の記憶 ロングインタビュー | journal=Quick Japan| issue=Vol.104 | publisher=太田出版}}
* {{Cite journal | 和書 |year=2015| title=佐々木彩夏 On The Border | journal=Quick Japan| issue=Vol.119 side-S | publisher=太田出版}} - [[Quick Japan]]初の2冊同時刊行
* {{Cite journal | 和書 |year=2015| title=あーりんのこと以外は何も考えられない | journal=Quick Japan| issue=Vol.119 side-A | publisher=太田出版}} - [[Quick Japan]]初の2冊同時刊行

;ソロでの掲載
* Lemonteen Plus Vol.7（2005年）
* Prolog Vol.30（2007年）
* [[ちゃお]] 2009年3月号 
* [[ピュアピュア|ピュア☆ピュア]] Vol.53（2009年）Vol.56（2010年） 
* [[Popteen]] 2010年3月号
* [[Audition (雑誌)|月刊Audition]] 2010年3月号、2015年11月号
* [[ぴあ (雑誌)|ぴあ]]（2011年2月）
* [[チューボー|Chu-Boh]] Vol.43（2011年） - 表紙写真も
* [[ピチレモン]] 2011年10月号
* [[smart (雑誌)|smart]] 2012年6月号、2015年12月号
* ケトル Vol.08（2012年）
* CINEMA SQUARE Vol.62（2014年）
* [[ハイパーホビー]] 2014年7月号
* [[アニメージュ]] 2014年7月号
* 3B junior BOOK 2014 summer 〜3B juniorの夏休み〜
*BRODY Vol.02（2015年）
*FREECELL Vol.19（2015年）
*月刊エンタメ 2015年12月号
*OVERTURE No.007（2016年） - 表紙写真・巻頭特集
*OVERTURE No.010（2017年）
*フェルメール展 公式ガイドブック（2018年） - フェルメールの魅力を2ページのインタビューで語っている
*OVERTURE No.019（2019年） - 表紙写真・巻頭特集
*ラーメンWalker神奈川2020 - 表紙写真も
*BUBKA 2020年1月号増刊 ももいろクローバーZ 佐々木彩夏ver. - 表紙写真・巻頭特集
*アップトゥボーイ 2020年2月号
*TSUTAYA on IDOL 2020年7月4日号
*CAPA 2020年12月号 - 表紙写真
*'''[[LARME]]''' 046 Autumn 2020 〜 - '''レギュラーモデル、表紙写真の号あり'''
*[[MAQUIA]] 2021年8月号
*Maison de FLEUR MY ECO BAG BOOK（2021年） - 表紙写真
*[[るるぶ]]東京’23（発売は2022年） - 特集「ももクロ・あーりんと行く!東京ディズニーリゾート最新ガイド」

== 外部リンク ==
* {{Instagram|ayaka_sasaki_official}}（2021年8月2日 - ）
* {{Wayback|url=https://hustlepress.co.jp/?s=%E3%82%82%E3%82%82%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%80%81%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E5%BD%A9%E5%A4%8F |title=佐々木彩夏 グラビア一覧 |date=20200924212929}} - HUSTLE PRESS
* [https://ameblo.jp/sasaki-sd/ オフィシャルブログ 「あーりんのほっぺ」]（2010年1月31日 - ）
* [https://web.archive.org/web/20210616185026/http://gree.jp/sasaki_ayaka/ オフィシャルブログ]（2010年6月18日 - 2011年1月31日、[[ウェイバックマシン]]による復元）
* [http://star-studio.jp/momoclo/index.php?ID=2709&cID=6 ももいろクローバー オフィシャルブログ] （佐々木彩夏の記事のみ表示、2009年4月22日 - 2010年6月18日）
* [https://ameblo.jp/schoolgirls/theme-10009834466.html 3年B組School girl BLOG] （佐々木彩夏の記事のみ表示、2008年11月28日 - 2009年4月16日）
* {{NHK人物録|D0009071856_00000}}

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