Rainbow-11氏のこれまでの行為について、コメントを依頼します。--BATACHAN会話2019年2月21日 (木) 07:37 (UTC)[返信]

これまでの経緯

編集

Rainbow-11氏はかねてより、本ノート中において「歴史」と「写真」の取り扱いに関する議論が交わされていたところですが、先日、自分(BATACHAN)編集の「北海道道935号小黒部鰔川線」において、Rainbow-11氏により、記事中の歴史から自分が編集の道路台帳に基づく内容を不適切に削除されていたのを発見し、差し戻し掲載と、その歴史に関する解説文を加えた上での再編集を行いましたが、Rainbow-11氏より抗議文が送られてきました。
ただ、僕が先に編集・掲載した、道路台帳から取得した情報に基づく記述をする以前より、この記事の概要には「当初全線1.5車線であったが、改良工事が進められ、江差町中網地区から越前地区の間での改良工事を最後に完全2車線となった。」と記述があり、それを補完する情報として道路台帳からの情報を記載したのですが、その趣旨を分かって頂けなかったようです。
Rainbow-11氏に関しては…

  • 道路台帳の資料から得られた情報は、Wikipediaとしては何の価値も無い
  • 写真は何ながんでも高画質のものでなければならず、動画から得た写真は画質が低いのでWikipediaでは使用すべきではない

といった特別な持論があるようです。
ただ、僕の考えでは、道路台帳からの情報は、その道路がもっと通行しやすくなったり、新規に作られたといった情報としては有用であると思います。軽微な舗装の打ち直し程度ならばそもそも掲載しておりません。あくまでも道路新設とそれに付随する工事(橋梁・トンネル等を含む)・道路拡幅とそれに付随する工事・災害(落石土砂崩落・道路決壊・雪崩等)を防除する工事といった、大がかりな工事を主体に記載しています。なので、道路台帳の情報は必要に応じて記載すべきと考えています。 写真に付きましては、以前にも書きましたが、一般道路ならばともかく、通常、歩行者が立入禁止となっている高速自動車道や自動車専用道路では撮影手段が限られ、最も写真を得やすい方法は乗っている車からの動画撮影かと思っています。次いで、同乗中か高速バス利用中の撮影となるでしょう。Rainbow-11氏はその点が分かってらっしゃらないようです。
加えて、Rainbow-11氏は自分に対して「道路台帳からの情報を羅列しただけの記述」を非難していたにも関わらず、その記述についての詳細説明を書き込んだところ、今度は「過剰な記述」という内容を書き込まれ、さらに自分が関わったありとあらゆる記事について「写真過剰」の書き込みを頻発している事も見受けられ、Rainbow-11氏が一体何を考えているのかが分からなくなってしまいました。
以上の事を鑑みて、Rainbow-11氏による身勝手な編集がこのまま続くようですと、決してWikipediaに良い影響を及ぼすとは考えられません。道路地図の掲載や、「見たい時以外は隠す表示」といった成果はあるにしても、それを差し引いてなお余りある程の悪影響を及ぼし続けています。なので、自分としてはRainbow-11氏の処遇、出来れば今後一切のRainbow-11氏によるWikipedia編集禁止について提案したいと思います。
なお、あくまでも「提案」ですので、この件に関しましては皆様の意見を聞きたいと思いますので、よろしくお願い致します。

参考リンクを書き込みたいのですが、あまりにも多岐に渡っているため、自分(BATACHAN)からの閲覧をお願い致します。

依頼者のコメント

編集

Rainbow-11様、当方としては、2月15日前後にあなたの行った「報復編集」とも言える記述に辟易しております。
道路関係はともかく、函館市企業局交通部の函館市電各停留場の写真は当方でそもそもその停留場の記事において特記されている事項に関連した必要な写真を載せているだけですし、江差かもめ島祭りの「しめ縄なえ」「しめ縄飾り」「神事」を一通り写した写真に関してはその行事の過程を示すために必要な写真であるので、それらに対しても行っているRainbow-11様の「画像過剰」の記述は、すでにそちらの方が過剰な言及と言わざるを得ません。
また、Rainbow-11様が言及している「不鮮明な写真」につきましては、あの写真を見た時点で道路施設がどういう作りとなっているか、道路標識の表示がどうなっているかは、自分自身でも確実に判別可能と判断出来る物を掲載していますので、完全にRainbow-11様の的外れな発言と考えます。
以上の点を踏まえ、Rainbow-11様は自分の立場を弁えて頂きたいです。--BATACHAN会話2019年2月21日 (木) 09:55 (UTC)[返信]

  返信 個人攻撃はお止め下さいませ。画像については、「Wikipedia:画像利用の方針」を熟読願います。Wikipediaは、自分の欲求を満たす場ではありません。「自分が載せたいから載せる」のは「自己都合」でしかありません。「Wikipediaの方針」「プロジェクトの方針」「画像利用の方針」に従い、他の執筆者が書かれた様々な記事の書き方を熟読して参考にし、適切な枚数を掲載してください。--Rainbow-11会話2019年2月21日 (木) 10:18 (UTC)[返信]

(インデント戻します) QuietJapan様、コメントありがとうございます。
Rainbow-11氏によって行われたブロックは、はっきり言いまして、ただただ自分(BATACHAN)の書き込みを止めさせたいがために、記事編集のみならず、自分の発言すらもさせないようにするという、もはや「報復行為」とも言うべき行為を起こしてしまいました。自分はただ、QuietJapan様のおっしゃる通り、Rainbow-11氏の行為に釘を刺し、身勝手な編集をしないで頂くべく、皆さんの意見を聞きつつ解決に持っていきたいだけなのです。
自分の編集に関して合成写真を使う手法が画像過剰とおっしゃるならば、合成前の写真もWikipediaコモンズに投稿してありますのでその写真に差し替える等を行っても一向にかまわないと思っています。
それと、ButuCC様から、ファイル:北海道道460号乙部厚沢部線と北海道道935号小黒部鰔川線の交差点部1(厚沢部町側から).jpgファイル:北海道道935号小黒部鰔川線(起点).jpgが同一交差点と書かれていましたが、僕の写真の撮り方は「起点・終点:あくまでのその場所の写真」「交点:交差点とそれに関連する案内標識を含めた写真(案内標識と交差点の場所が離れていて分かりにくい場合などは2枚合成の事がある)」という手法としていますので、全く別物と考えていました。その点は自分の中で考え直す余地がありそうです。
あとFile:北海道道461号乙部港線(終点).jpgにつきましては確かに逆光となってしまった関係もあるので、折を見て撮り直しを考えておりました。なので、どなたかのもっと良く撮れた写真の差し替えとしてもそれで良いと考えています。
以上の点を踏まえ、改めてご意見を頂きたいと思います。--BATACHAN会話2019年2月22日 (金) 12:48 (UTC)[返信]
皆様の自分(BATACHAN)に編集内容に関しての意見は確かに承りました。道路関連の写真に関しては、「とにかく記述内容に関しての写真は全て載せなければ!」という考えにとらわれ過ぎていたようです。その点につきましては反省したいと思います。
一方、「道路台帳に関する記述」についてですが、僕としてはその道路が「走りやすく改良された」「交通の安全性や、自然災害等からの防護性が高まった」という内容に伴っての記述を選んで記述する所存であり、これは従来に無かった新しい手法として行ったと考えています。北海道道29号上磯厚沢部線については過剰だったかもしれませんので大いに反省しています。ですが、それ以外の記述につきましては、その旨を理解しなかったRainbow-11氏の行為が目に余り、その事に関して釘を刺す目的がありました。相手には個人攻撃と取られるかもしれませんが、新しい事を行う時には得てしてそれに反発する勢力が発生するもので、この場合、Rainbow-11氏側に多大な反発心が発生しているように見受けられ、僕としては徹底抗戦をするつもりではないのですが、今回の通りの対応をせざるを得ない状況にあります。
自分自身は、足りないと判断される部分があるとしても現在も反省をしているところですが、Rainbow-11氏側も反省すべき点は反省して頂きたいと切に願っています。--BATACHAN会話2019年3月6日 (水) 00:10 (UTC)[返信]

Rainbow-11氏のコメント

編集
また個人攻撃ですか・・・、困ったものです。公共の場を汚す行為はお止め下さい。私の発言をねつ造されている点についてだけ、コメントさせて頂きます。
「道路台帳の資料から得られた情報は、Wikipediaとしては何の価値も無い」→一切言っておりません。「Wikipediaは百科事典なので、道路台帳の書き写しの記述ではなく、百科事典としての記述を心掛けて頂きたい」と、何度も申し上げているだけです。Wikipediaの方針をよく読み、ご理解されてから編集作業をしてください。「百科事典」の意味をご理解されていないで単独暴走されるのは、困るのです。「Wikipediaの方針」及び「プロジェクトの方針」に従って活動してください。自分勝手な行為は慎みましょう。
「写真は何ながんでも高画質のものでなければならず、動画から得た写真は画質が低いのでWikipediaでは使用すべきではない」→一切言っておりません。「暗い天候下で撮影した『不鮮明なもの』などは掲載するべきではない」と申し上げているのですが。Wikipediaは写真掲載サイトではありません。写真の多量掲載で何度も指摘されていますよね?暗い天候下で撮影した不鮮明な写真を多量に掲載していますよね?ここは百科事典です。���人ブログではありません。もっと読者のことを意識して、万人が見やすい写真を掲載するように心がけて欲しいだけのことです。自己満足で写真掲載する場ではありません。
自分勝手に暴走したいのであれば、個人ブログでも開設して、そこでやれば良いのではないでしょうか? 百科事典の意味を正しくご理解くださいませ。
個人攻撃もお止め下さい。--Rainbow-11会話2019年2月21日 (木) 07:52 (UTC)[返信]


BATACHAN氏の編集内容について。

編集

以上です。これを見てどう判断されるかは、皆様にお任せ致します。

コメント

編集
  コメント - 以前述べたように、BATACHANさんの写真の問題は質どうこうというよりは量と使い方に問題があるように思います。例えば北海道道935号小黒部鰔川線の場合、ファイル:北海道道460号乙部厚沢部線と北海道道935号小黒部鰔川線の交差点部1(厚沢部町側から).jpgファイル:北海道道935号小黒部鰔川線(起点).jpgは位置が違うだけで場所はほとんど一緒ですよね。他にも同じ橋を違う方向に別々に撮ったりしてますし、過剰と言わざるを得ません。北海道道67号八雲厚沢部線(Rainbow-11さんが直近にノートで告知された記事)のギャラリー化前の状態も見ましたが、要点を絞らず標識や幅員減少箇所などを多数掲載していて要点を欠きます(キャプションの回りくどさにも原因があるかもしれない)。まだ67号のカテゴリがコモンズに作られていないようですが、本当に重要な地点の写真に絞って残りは{{Commonscat}}行きにした方が、写真が読者に主張したい内容がはっきりとすると思います。
質に関しては記録写真でも十分だと以前も申しました。記事本文の説明の補助として役立つ(←ここ重要)のならば、多少品質に難があっても記事の説明に役立つことでしょう。それ以上の品質追求は各人の努力目標ですから、より良い写真で差し替えてしまえばいいのです。そこは自分で撮りなおしても良し、他者が新たな写真を投稿しても良しです。--ButuCC+Mtp 2019年2月15日 (金) 15:08 (UTC) コメント依頼向けに微調整--2019年2月21日 (木) 10:08 (UTC)[返信]
(追記) Rainbow-11さんが例示された画像についてレタッチを試みました(今回は議論の参考材料となっているため別ファイルにしましたが、補正は基本的に同ファイルの更新で済ませるのが普通です。もっと上手く補正できる方がいましたら更新しても構いません)。記録写真にしても明るさとかは後からある程度調整できますので、アップロードする前に補正も検討してください(Wikipedia:百科事典向け写真撮影のガイド/修正・露出補正)。
なおこれらの場所は撮影手段が限られるシチュエーションではありません。新画像による��し替えの余地は大いにありますね。--ButuCC+Mtp 2019年2月21日 (木) 10:27 (UTC)[返信]
  コメント 依頼者BATACHANさんの編集は、写真が全般的に過剰ですね。道民でないので北海道内で思い出せる道路が少ないですが、有名な大通の大通公園くらいの分量が良いです。あの程度しっかり記事本文を記述した上で10数枚といったところでしょう。30枚になれば多すぎると思います。パソコンで閲覧する人以外に、スマホで記事閲覧する人も半数はいますから、写真が多すぎると読みづらいものはありますよ。画質についてですと、移動車内からのフロントガラス越し撮影は画質が落ちるので素直に諦めた方がいいです。File:10北海道道67号八雲厚沢部線・さくらんぼトンネル(八雲町側、2018年7月撮影).jpgなどですが、ブレていますしフロントガラスの汚れが写っていますよ。他も露出アンダーであったり、画質がよくないと指摘されたりした写真について掲載しない方がよいでしょう。
次に、気付いた大切な本題ですが、ひとつ例に取りますと江差追分会館・江差山車会館File:23-一般財団法人アイヌ民族博物館と江差追分会の連携協力に関する協定書と当時の写真.jpgなどは、室内展示物の撮影で、コモンズの受け入れ要件を満たしていないように思います。「および江差追分会館・江差山車会館職員から写真撮影の許可を得られたことによる。」と書いてありますが、誰でも見られるというのは「屋外に恒常的に設置された著作物性がある作品」であり、それが日本語版の方針に従って日本語版にアップロードしなければならないはず。また、会館職員が撮影を許可した、とあるが著作権者たる撮影者がクリエイティブコモンズライセンスでの再利用を許可したことを、OTSRで証明されてなければCommonsにアップロードしてはならないはずです。--126.247.77.240 2019年2月21日 (木) 12:05 (UTC)[返信]
  コメント 被依頼者の主張も分からなくはないですが、基本的には大袈裟な部分が多いと思われます。例えば、写真の数は確かに削る余地はあるとは思いますが、{{内容過剰}}を貼ってまで注意喚起するレベルには達してないと思います。姥神大神宮渡御祭は祭りを取り扱っている関係から他の記事より枚数が多くなるのは自然だと思います。写真の質でも、ファイル:北海道道461号乙部港線(終点).jpgはともかく、ファイル:北海道道794号森停車場線・北海道道1028号森砂原線交点(森駅側から).jpgはそのままでも大きな問題はないと思います。ただし、「工事等に伴う年表」はこのスタンスで書かれるとWP:IINFOに抵触する可能性があります。
プロジェクト‐ノート:道路#「プロジェクト:道路」におけるRainbow-11氏の処遇についての柒月例祭さんのご意見にもありましたが、Wikipediaは共同作業の場なので、自分とは意見が違う他者とも折り合いをつけていける人が向いています。自らとは違う編集スタンスだからといって「個人ブログでも開設して、そこでやれば良いのではないでしょうか?」などという攻撃的な発言を繰り返すのは、共同作業の場において致命的だと思います。
なお、126.247.77.240さんが仰るように室内展示物の写真の掲載には問題を孕んでいる可能性があります。ですがこれは今回の論点である「画像過剰」とは全く別の問題です。--新幹線会話2019年2月21日 (木) 13:20 (UTC)[返信]
  返信 おっしゃる通り「Wikipediaは共同作業の場」です。正しいご意見です。ですので、BATACHAN氏には、指針や指摘を無視して独断で進めるのではなく、指針を読み、他の執筆者の記事をよく読んで学び、その上での執筆を求めているのですが。自分本位で自己満足でやるのであれば、他のブログで執筆することを勧めているのです。Wikipediaは自己満足の場では無いのですから、自分勝手に行動されても困るのです。--Rainbow-11会話2019年2月21日 (木) 13:48 (UTC)[返信]
  コメン��(ここはあえて写真の件にはあまり触れずに)被依頼者は新幹線氏の「攻撃的な発言を繰り返すのは、共同作業の場において致命的」という発言が理解できているのでしょうか。被依頼者は注意された次のコメントで「攻撃的な発言」の例としてあげられた「個人ブログでやればいい」という発言をしています。この依頼の発端となったプロジェクト道路のノートページでも依頼者の発言に対して「マナーの悪い道民がお騒がせして、申し訳ございません。」という議論とは関係ないであろう攻撃的ともとれる発言をしています。上述のことから考え、被依頼者は、自分の編集方針と食い違う人物はとことん攻撃するような部分があるのではないでしょうか。依頼者の行動も誉められるものではありませんが、過剰な言動は個人攻撃ともとれます。被依頼者はWikipediaという共同作業の場においては、自分の意見と食い違うような問題は「排除」するのではなく、「解決」に持ち込もうとする(Wikipedia風に言うと合意を形成するでしょうか)ような考え方を持たれてはいかがでしょうか。--QuietJapan会話2019年2月21日 (木) 15:25 (UTC)[返信]
  返信 Wikipediaは共同作業の場です。指針に従わずに自分勝手な執筆をしたいのであれば「個人ブログでやればいい」と思います。Wikipediaは自分の欲求を満たす場ではありません。自分の好きなことを好きなだけ載せる場ではありません。自分の活動を披露する場ではありません。良質な百科事典を共同で作り上げる場です。指針や指摘を受け止めて改善せずに自己主張ばかり繰り広げているので「マナーが悪い」と申し上げています。自分勝手に「過剰な執筆」や「過剰な画像掲載」を繰り返す行為は慎むべきです。自分勝手に好き勝手にやりたいならSNSやブログを利用されたほうが良いと思います。ルールを守って執筆して頂けるのであれば歓迎します。--Rainbow-11会話2019年2月21日 (木) 22:10 (UTC)[返信]
  依頼者の方は悪気があってあのような編集をしたのではないと思うのですが。私が言ったことがうまく伝わらなかったようですね。「ブログでやれ」と突っぱねるのは「排除」しているだけではないでしょうか。それに、過剰すぎではないなどの意見が出ているのにも関わらず「自分勝手」などと言って片付けてしまうのはよろしくないのではないでしょうか。他人の意見に耳を傾け、この問題を「解決」に持ち込もうとは思えないのでしょうか。ところで、あなたの編集履歴を見させていただきました。依頼者に対して、ブロック依頼を提出したようですね。依頼者は、あなたとの問題を「解決」したくてコメント依頼を出したと思います。そして、現にここでも依頼者の行動に対しても様々な意見が飛び交っています。問題がないという意見もあるなら、提出するのは一度待たれるべきだと思います。報復依頼とも取れますよ。とにかく、一度落ち着いて他の利用者の意見に耳を傾けてください。Wikipediaは数多くの利用者によって作られています。ですから、考えの違いなどによる問題は避けられないと思います。そこで合意を形成し、より良い記事を作ろうとするのがWikipediaです。はっきり言いますと、あなたのような編集態度は歓迎されません。--QuietJapan会話2019年2月22日 (金) 08:49 (UTC)[返信]
  コメント - 「(厚沢部町側から).jpg」と「(起点).jpg」について。自分ならどちらか1枚を使って説明すると思います(935号起点と460号の右折形状が分かり易い「(起点).jpg」の方がキャプションで解説しやすいかな)。案内標識の類は網羅しなければならないほど重要ではありませんので、そのために似たような画像を掲載するくらいなら割愛しますね。ファイル:北海道道935号小黒部鰔川線(道道番号と路線名の標識).jpgファイル:北海道道935号小黒部鰔川線(終点).jpgの場合は後者を若干トリミングして拡大し、前者の要素を兼ねる画像にしても良いと思います。画像の集積場であるコモンズにはそれぞれ別の目的の画像としてアップしてもらって一向に構いません。ですが、wikipediaにそれらを使う場合はあくまで記事本文の理解の補助となることが前提ですので、全部貼ればいいとは限らないです。
同じような場面の写真の場合はキャプションによる解説で違いを強調した方がいいと思います。江差かもめ島祭りの場合、しめ縄飾りの場面に関しては「〆の子を飾る」「紙垂を飾る」などと状況説明があるので内容か分かりやすいのですが、江差神楽のほうは「江差神楽-1」「江差神楽-2」「江差神楽-3」としかなく、特に意味もなく3つコマ撮りしたようにしか見えません。ここでそれぞれの状態の違いが説明できない(≒記事の説明として別々に掲載する意味がない)なら1枚でいいです。現状、この記事で番号が振られている画像は全て1枚に絞っても記事の解説に差し支えないと考えます。
BATACHANさんの写真に関するRainbow-11さんの指摘は質・量の2つの観点に分けられます。私は質については特に問題視しません(より良い写真を求めるなら他の人が撮り直してもいいのだから)。ですが、量(キャプションの書き方含む)については再考の余地が大いにあると思っています。--ButuCC+Mtp 2019年2月22日 (金) 14:27 (UTC)[返信]
  •   投稿ブロック依頼から来ました。本ケースはどっちが適切・不適切な発言や行為があ��たという話をするよりも、記事をどうすべきかって話をした方が建設的だと思います。内容が過剰かどうかというのは方針の理解・無理解じゃなく、程度の話だと思います。で、その程度が不足と考える人が多いのか、過剰と考える人が多いのか、WP:IINFOと同じで結局のところ大勢の平均的な常識・慣例に従いましょう、となるわけです。なので他者の意見を多く見れば見るほど、「他人と違ってたのは自分だったのか」となるでしょう。私もその他者の1人なので、私見を少しだけ述べます。北海道道29号上磯厚沢部線#ギャラリーの「通行止関連写真」は、「この先に米軍基地があり厳重に封鎖されている」とするのであれば、わかりますが、過剰に感じました。江差かもめ島祭りの江差神楽の女性が踊っている写真、3枚必要ですか?と素人目にはうつります。かと思えば、「かもめ島まつり花火大会」は6枚合成ですね。踊りも合成すればよかったのは?鴎島 (江差町)ですが、島の上部に燈台の画像が4つ、私なら昼と夜の2つにするか合成します。島の下部の一番下、北前船係船跡、この穴の写真は学術的には価値がありそうなので、これも除去ではなく3つ合成しては、と思いました。--JapaneseA会話2019年2月22日 (金) 18:32 (UTC)[返信]
  コメント対話姿勢については双方とも問題あり。また、BATACHANさんの編集方法についても大いに問題あり、と思います。
まず、対話姿勢について、双方とも相手を敵視し排除しようとする姿勢があまりにも強すぎます。このコメント依頼や先行するプロジェクト‐ノート:道路での議論についてもBATACHANさんは最初からRainbow-11さんの「除名」やら「今後一切のWikipedia編集禁止」を求めるといった「相手の排除」による問題解決を求めようとしています。これまでの編集を見てもBATACHANさんは自分の編集方針に強く固執する傾向が強いように思います。記事はだれの所有物でもありませんし他者の意見を受け止め改めるべきは改めないとWikipediaの共同作業はできません。また、対するRainbow-11さんのコメントも「困ったものです。公共の場を汚す行為はお止め下さい」「自分勝手に暴走したいのであれば、個人ブログでも開設して、そこでやれば良い」といったもので、どちらも自分と異なる意見を持つ相手を敵視し排除することしか考えていないのではないでしょうか。このような姿勢では問題の解決など図れませんし、だれもどちらの味方にもならないでしょう。Rainbow-11さんの過去のコメントを見ますと、[1]このようなものもあります。対話相手に対するこのような姿勢を改善する気がないのなら、双方とも対話による合意形成や共同作業には向いていないのではないでしょうか。こちらについては双方に改善が必要と考えます。どちらかだけをブロックするようなことには強く反対します。
BATACHANさんの編集方法について、こちらについてはRainbow-11さんの指摘、主張に一定程度賛同します。BATACHANさんの編集についてはこれまでもコメントしたことがありますが、多くが情報が過剰ないしは整理されていない、百科事典として整理する上での情報の取捨選択ができていない、WP:IINFOWP:NOTGALLERYに抵触する編集や画像の過剰貼付が多数行われていると思われます。初めて見ましたが姥神大神宮渡御祭などは異常な状態と思いますし、道路関係でも、交差点の4方向全てとか、ICの予告標識と分流部と合流部両方向全てとか、橋全て網羅しようとしていると思われるもの等、要するに取捨選択ができていない。しかも申し訳ないのですが写真の多くがピンボケや曇ったフロントガラス越し等、質が百科事典に掲載するには難ありのレベルで、何も写真がなかった記事にひとまず1枚掲載しておく程度なら止めませんし、より良い写真がアップされれば差し替えれば済むのですが、難ありの写真を大量に貼られると記事の質として決していい状態にはならないでしょう。既にご意見があるとおり、多くの写真があるのなら最も説明に相応しい良質なものだけを厳選して記事に掲載し、残りはコモンズにアップしておくだけでいいでしょう。この点についてはこれまでRainbow-11さん以外の複数の方にも指摘されているところであり、BATACHANさんに改めていただく必要があると思います。情報や写真の過剰な記事については私も編集による改善を試みたいと思います。--Takisaw会話2019年2月23日 (土) 04:11 (UTC)[返信]
(追加コメント)BATACHANさんが編集された記事で写真等が過剰と思われるもののうち、比較的整理しやすいと思われた登別東インターチェンジ苫小牧東インターチェンジ千歳恵庭ジャンクション北海道道215号江差停車場線について、類似の画像を整理する編集をしてみました。自分なりのWikipediaの各種ガイドライン等を踏まえた写真の必要性、量、バランスの感覚はこの程度です。必ずしもこれが答えではないとは思いますが、これぐらいであれば多くの方に違和感のない範囲ではないかと思います。--Takisaw会話2019年3月3日 (日) 07:40 (UTC)[返信]
  •   コメント この件に関しては議論に飛び込む自信が無かったためPJでの議論開始時より静観しておりましたが、ここで依頼主様のこのコメント[2]に絞って少し。まず、「走りやすく改良された」「交通の安全性や、自然災害等からの防護性が高まった」についてですが、これだけではやや漠然としており、編集者各々の主観に委ねられる余地があり、まだ議論の余地があります。「従来に無かった新しい手法」→Wikipediaの発展に貢献するならば新しい手法は私としては歓迎しますが、今回のような大幅な変更は先にPJで議論して合意を得てから導入すべきだと思います。双方ないし片方へのブロックは現時点では反対です。現状、依頼主様、被依頼主様双方に問題はあると認識している方が多いようですし、ブロックしないで本来の議論に戻した方がPJの利益になると思います。--610CH-405会話2019年3月6日 (水) 03:38 (UTC)[返信]

まとめ

編集

議論結果の大筋といたしましては

  • Rainbow-11さんは攻撃的な発言等をお控えいただく
  • BATACHANさんは写真の掲載についての考え(写真の量、質など)を改めていただく必要がある
  • 双方の対話姿勢については、相手を排除し問題を解決するのではなく、対話を通して合意を形成することを心がけていただく

このような感じでしょうか。 最後のコメントから1か月経過しているため、今回のコメント依頼は終了とします。--QuietJapan会話2019年4月6日 (土) 04:01 (UTC)[返信]