利用者:Audia3sb会話 / 投稿記録 / 記録さんについてコメントを求めます。Audia3sbさん(以降、被依頼者)は日本車の記事を多く編集しています。なお当コメント依頼ではカラーコードが重要なキーワードとなっています。--田無稲子会話2019年5月13日 (月) 12:10 (UTC)[返信]

これまでの被依頼者の編集姿勢

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カローラスポーツの編集においてカタログの表記をそのまま掲載

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私はトヨタ・カローラスポーツの記事内に角括弧が使われていたため丸括弧に修正したところ[1]、被依頼者は要約欄に「ここの[ は、トヨタ全車種共通の表記。ブラインドスポットモニター[BSM]もカタログ上の正式表記。荒らし反対。」と私を荒らし呼ばわりして角括弧に戻しています[2]

その次の編集では[3]「荒らされた箇所を復元。該当箇所は、トヨタ自動車のプレスリリースからの引用部分(全く同一の表現)。修正するなら、まずトヨタ自動車に文句を言うべき」と、論点がそれたコメントを述べ、カタログの表記をそのまま掲載しています。 ちなみに角括弧の使用は禁止はされてないようです。

そのため私はカタログのような表記をしないようノートにお願いしたのですが、被依頼者は敬語も使わず、改善するのかしないのかもわからない曖昧なコメント。その後、IPユーザーからもカタログの表記について窘められ[4]。するとなぜか被依頼者はSUBARUの電話番号を載せています[5]。その後IPユーザーはこのコメント[6]。さらに管理者からもカタログの表記をしていることに対して窘められています[7][8]。ちなみに被依頼者は管理者のコメントがきた途端敬語を使うようになりました。

レクサスUXの編集において

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被依頼者はレクサス・UXを新規立項したのですが[9]、私は概要箇所が記述されてなかったのでこの記述をしました[10]。さらにカラーコードは不要と思い除去しました[11]

ところが、被依頼者は私の記述した文章を除去しカラーコードを復帰させ[12]、被依頼者は私のノート に出典の明記をお願いされました。私は一段落したら出典を明記する予定でしたが、前倒しで文章を復帰させ出典を明記しました[13][14][15]

私はこれで解決したかなと思いきや、今度は「出典を明記するをご存じだったようで安心しました。」と私が出典を明記するを知らかなかったことありきで[16]出典を明記するについて突然講釈を垂れはじめ、私はとっくに理解していると何度も言っても、冗長な文章でさんざん文句をいった挙句、気が済んだのか「本日、私から申し上げることはこれ以上ありません」と一方的に対話を終了する始末[17]。どうやら私がカラーコードを除去したことに激高したものと考えられます。

カラーコードの掲載について議論

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今回コメント依頼をしたきっかけとなった本題といえるものなのですが、私はトヨタレクサスの車種の記事のカラーコードを一斉に除去しました。「ウィキペディアはマニュアル、ガイドブック、教科書、学術雑誌ではありません」に抵触する可能性があるためです。

すると被依頼者はこの理由[18]でカラーコードの掲載を復帰させ、ノート:レクサス・CTにてカラーコードの掲載について議論を始めました。私も議論に参加するハメになりました。ちなみにカラーコードとは、ほぼすべての自動車のボディカラーに設定されるアルファベットや数字で表す識別番号のことです[19]。特に補修ペンを間違えずに購入するために使います。

カラーコードを掲載したい理由と、掲載すべきでない理由を以下の表にそれぞれまとめてみました。

被依頼者がカラーコードを掲載したい理由
A カラーコードの掲載は「全くの同一の色ではない」ということを表現するため[20]
B カラーコードの事実に即した記述であり検証可能性を満たしており掲載は問題ないため[21]
C トヨタレクサスのみカラーコードを掲載しているのはトヨタ・レクサスのウェブカタログと紙カタログにはカラーコードが併記されているため掲載している。ホンダマツダスバルはカタログに併記されてないので「記載しようがないから」掲載していない[22]
D カラーコードの有用性があるかどうかを判断するのはWikipediaの読者であり、「この情報は有用」と思う方がいるかもしれないと思って掲載している[23]。カラーコードについて研究する方がいるかもしれないためそのお役に立ちたい。資料価値として有用と考えられるため[24]
E Wikipediaの方針に基づき、ルール違反をしておらず、管理者レベルからルール違反の指摘はないため[25]
F エンジンの形式名はよくてカラーコードはなぜだめなのか理解できないため
G ボディカラー名+カラーコードが正式名称であるため。
カラーコードを掲載すべきでない理由と反論
H カタログの表記のまま掲載するのはウィキペディアはマニュアル、ガイドブック、教科書、学術雑誌ではありませんに抵触すると考えられるため。
I カラーコードの掲載はウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありませんに抵触すると考えられるため。
J 同じカラー名で異なるカラーコードを見せられても、「こういう色なんだ」と色相・色味などわかる読者がいるとは考えられないため。
K 今までカラーコードが掲載されていなかったのは、ウィキペディアはマニュアル、ガイドブック、教科書、学術雑誌ではありませんウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありませんのルールがしっかり守られていた証左であり、今まで通りカラーコードの掲載はしないのが順当と考えられるため。
L カラーコードを掲載する明確な有用性の説明がないため。
M カラーコードは補修ペン(タッチアップペン)を間違えずに購入するためのものであり[26]、実際の車のオーナーだけわかればいいため。エンジンルーム内に貼られているコーションプレートを見ればカラーコードが記載されているため[27]、Wikipediaには必要ないと考えられるため[28]
N 大手カー用品メーカーからペイントカラー検索表[29]や、カラーコード早見表[30]があるためWikipediaには必要ないと考えられるため。なお、被依頼者はこれらの外部リンクを「個人のウェブサイトやブログ、そのほかの自己公表物あるいは自費出版物は、二次資料として使用できません。」にあたると指摘していましたが[31]、これらの外部リンクをWikipediaに掲載するわけではないのでそれにはあたりません。
O Fの、「エンジンの形式名はよくて、カラーコードはなぜだめなのか」は、エンジンの形式名や排気量・馬力などのスペックはその車両の属性であるため掲載してもいいが、補修ペンはカー用品(補修用品)に分類されるものでありカラーコードは必要ないと考えられるため。
P ボディカラー名+カラーコードが正式名称なわけはなく、トヨタの親切心でカラーコードをカタログに掲載しているだけ。

管理者の後ろ盾を得て、管理者には巧言令色な態度をとり、一般の編集者には居丈高な態度で罵倒

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カラーコードの掲載について議論は平行線のままでしたが、管理者の方が、カラーコードを表にするというアイデアを提案してくれました[32]。私はそのアイデアを基に、��期解決の妥協案として、「新規記事で『トヨタのボディカラーとカラーコードの一覧』と『レクサスのボディカラーとカラーコードの一覧』を作ってみてはどうでしょう?」と提案[33]、途中から議論に参加した呼び出しリモコンさんもこのコメントをしてくれたのですが[34]、被依頼者は、なんと、

そもそも、否定派だった田無稲子様ともう1名が、私が「管理者」である「ぱたごん」様からのアドバイスを受けた途端に今までの主張(『カラーコードは除去すべき』)をぱったりやめてしまう態度に強烈な違和感を覚えました。カラーコードは「そもそも記述する行為自体やめるべき!」とのご意見だったはずですが、この主張はいったいどこへいってしまったのですか???
御主張を180度方向転換させてしまった態度について、私はこれ以上この2名を責めたり追求したりはいたしません。結果として、私がWikipediaのルールに反した編集は行っていなかった事に対する証明ともなりましたので。そして、私は「虎の威を借る狐」という言葉が大嫌いであり、「ぱたごん様のご助言をいただけた私」という立場は一切廃して議論を継続します。

と、私と呼び出しリモコンさんを罵倒するコメント[35]。私は議論の早期解決を図るためくだんの妥協案を提案したのですが、それがなぜ罵倒されなければならないのかと、とても困惑いたしました。どうやら管理者のこのコメント[36][37][38]で、 「自分の考えは間違っていない」とカラーコードの掲載は問題ないと思い込み、被依頼者は、管理者の後ろ盾を得、管理者には巧言令色な態度をとるが[39][40]、一般の編集者には居丈高な態度をとるようになってしまったようです。まさに虎の威を借る狐とは被依頼者のことをいうんだろうなと妙に納得させられました。

その後、レクサスCTにおいて、カラーコードの表の掲載を強行[41][42]。私は被依頼者のこれ以上の罵倒に耐えられないため渋々同意[43]。これで一旦の結論がついたのかとおもいきやこれで終わりではなかったのです。

カラーコードの表の掲載をするつもりなどもともとなかったという可能性

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被依頼者はこのコメント以降[44]、しばらくコメント待ちしたあと、議論をクローズし、表の掲載に取りかかるのかなと思いきや、5月に入っても表を掲載する様子は見られないため、気になったので尋ねてみました[45]。すると被依頼者は慌ててレクサスの車種のみにカラーコードの表を掲載[46][47][48][49][50][51][52]。しかしトヨタの車種には依然、表は掲載されていません。こういうことは想定内でしたが、私が指摘しなければカラーコードの表を掲載をするつもりなど最初からなかった可能性があります。つまり、カラーコードの表を掲載するもっともらしい理由を述べているが、カラーコードの表を掲載するつもりなどさらさらなく、私を言い負かしたかっただけ、という可能性があります。

私は「早く表を載せろ」といっているのではなく、ただ約束を守ってほしいと思っているだけです。でないと私は罵倒され損なので。

被依頼者の問題点

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カラーコードの議論では私が渋々同意した以降、被依頼者の編集姿勢に何件か苦言が呈されており[53][54][55][56][57][58]、たとえばこの方からの苦言では[59][60]、被依頼者は自身の編集姿勢にはまともには回答せず[61]、「自動車の記事も「鉄道車両」や「航空機」のように記事を充実させたい」と、うそぶく始末[62]、そのためこの方は呆れて議論から降り[63]、当初から議論に参加してくれていた呼び出しリモコンさんも議論から降りてしまっています[64]。その後被依頼者は管理者に議論から降りた2人に対し、捨て台詞を残し去って行ったなどと2人を貶めるコメントをし、被依頼者は自身の編集態度に問題あることを自覚してないようです。

カラーコードの議論がここまでもつれた原因の一つに、被依頼者は、自分の加筆した自動車の記事の、レイアウト・文章などの一字一句・括弧ですら、他者に編集・除去されることは気に入らない・認めない、という傾向があるように感じます。これはWikipedia:記事の所有権の観点から問題があるかと思われます。また平時の編集態度は冷静でいられるが、議論を重ねていくうちにいきり立ち、相手を非難することがあるようです。文章力もないため怒りの度合いが文章量の多さに比例していることが見てとれ、Wikipedia:議論が白熱しても冷静にWikipedia:個人攻撃はしないWikipedia:腕ずくで解決しようとしないの観点からも問題あるかと思われます。

また被依頼者はこれだけ議論を引っ掻き回してカラーコードの表を掲載すると決めておきながら、実際にはカラーコードの掲載は履行しないなど、道義的にも問題があると考えられます。

依頼者のコメント

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ここではカラーコードの議論は行いません。ではコメントのほうよろしくお願いします。--田無稲子会話2019年5月13日 (月) 12:10 (UTC)[返信]

  コメント コメント依頼提出から一週間が経過したので改めてコメントいたします。被依頼者から先週の水曜日にコメントをしていただけました。そのコメントでは、私や呼び出しリモコンさんへの恨み節があるものの、一応反省の弁を述べています。また、第三者様からカラーコードの掲載に批判があったことから、「『カラーコード』については本文中から除去します。作業はすぐにはできませんが、今週日曜日までには対応を終えたいと考えます」と述べ、日曜日までには間に合いませんでしたが、月曜日にカラーコードを除去したようです。

なお、コメントはあとすこしだけ受け付けます。--田無稲子会話2019年5月20日 (月) 11:21 (UTC)[返信]

  報告 Wikipedia:投稿ブロック依頼/Audia3sbを提出したことをお知らせいたします。--田無稲子会話2019年5月27日 (月) 11:35 (UTC)[返信]

  報告 Audia3sbさんは無期限ブロックとなりました。それに伴い当コメント依頼もしばらくコメント待ちしたあと、クローズさせていただきます。--田無稲子会話2019年6月7日 (金) 12:45 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント

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私へのコメント依頼が出された日に、タイミングが悪く近親者に不幸があったためコメントが遅れました。現在も詳細に釈明や反論する気分にありませんが、少しだけ私の考えを述べたいと思います。まずは、皆様、私に対して多くのコメントをお寄せいただきありがとうございます。皆さまのご意見を重く受け止めており、ご指摘については反論いたしません。「カラーコード」については本文中から除去します。作業はすぐにはできませんが、今週日曜日までには対応を終えたいと考えます。

Nami-ja様のご指摘が最も心に響きました。ご指摘ごもっとも、です。ありがとうございます。

私がWikipediaの編集を始めた経緯は、自身が知る情報とWikipediaに記載の情報に多くの食い違いが見つかったため、それを正していこうとしたことでした。私は自身の紹介ページにも記載していますが、特に「Wikipedia:検証可能性」、「Wikipedia:独自研究は載せない」に重点を置き、出典のない記述には出典を追加し、個人の主観によると思われる「自称評論家」のような記述を除去するとともに、史実に基づく記述にあらためていきました。また、表記レイアウトの統一化を進めるべく、車種の「概要」・「デザイン」・「メカニズム」・「安全性」に「節」を分割し、読みやすさの向上をめざしました。また、自動車のページは「年表」が必ずといってよいほど記述されているため、レイアウト変更に伴う読みやすさ改善に努めました。このようなレイアウトに基づく編集はレクサスCTS660eKクロスフリード(2代目のページのみ)、インサイト(3代目のページのみ)など、です。また先述「レクサス」・「ホンダ」・「マツダ」・「スバル」の最新モデルの大半の編集に関わっています。

ただ、私の編集方針は「事実だけを読者に伝えたい」との思いが強すぎたと反省しています。「カラーコード」の表記などがそれに該当するのだと思います。また、自身が編集したページを「改ざん(と表現します)」されるのをひどく嫌いました。自身が編集したページを「私物化」していたと受け取られても仕方がないと思います。共同編集する、という概念が薄かったことを猛省しております。

他の編集者への態度についても「上から目線」であったと思います。特に「IPユーザー」への態度は良くありませんでした。皆様のコメントで「私の態度」に多数のご意見が寄せられたことに驚くとともに自身の「無知」を痛感しました。今後最も改善すべき点だと猛省しております。ただし、依頼者および呼び出しリモコン氏に関しては、私自身が「誹謗中傷」を受けていたと認識しています。特に呼び出しリモコン氏に関しては、WP:CALMに基づき、「誹謗・中傷してばかりしている人は、無視してしまいましょう」の記述に基づき反論を控えておりました。依頼者および呼び出しリモコン氏に関しては、ノート:レクサス・CTや、各編集者のノートのページで皆様にご判断いただきたい、と思います。必ずや反論があるでしょうが、私は再反論は行いません。私の「言い方」や「考え方」についても多くの不備・非礼があったのですから。また、ここには「JapaneseA」様絡みで私を知った方が多くご意見を寄せられております。あの場での私の発言は、Wikipediaは「記事の編集」が第一目的であり「他者の誹謗・中傷をいさめたい」と思って投稿したまでです。その表現方法に難があってのご指摘だと思いますが、改善を図りたいと思っております。

私は「自動車関連」の編集について、現時点では「主筆のひとり」と自負しております(良いか悪いか別として)。「サイズの大幅な増減」を伴う大幅な加筆を行う編集者は、自動車関連の編集者でもごくわずかです。私は今後も編集を続けていきたい。世の中に正しい情報を伝えたい、間違った情報は正していきたい、と考えます。そのためにも、今回皆様にご指摘いただいた内容はひとつづつ改善していく所存です。今回のやり取りを通して、皆様からのご信任を得たく存じます。よろしくお願いいたします。

申し訳ございませんが、私的な事情で本日はここまでとさせていただきます。--Audia3sb会話2019年5月15日 (水) 09:41 (UTC)[返信]

肉親に不幸があり意気消沈していたこともあり、投稿を控えておりましたが、その間も呼び出しリモコン氏の、私への執拗な個人攻撃が続きました。しかも、事実と異なる内容ばかりが記述されていますので、その点については反論せざるを得ません。この利用者は、自身に利あり、と認めた場合活発に活動しますが、都合が悪くなるとこのような発言をし、議論から抜けます。しかし、状況が好転したと思われたのか、このような発言で議論に復帰。しかし、私へのストーカー行為を指摘すると、[65]とのことで、[66]引退を表明されます。その後、また復帰。[67]。正直に申し上げて、この利用者は身勝手すぎます。私はこの間、WP:CALMにある「誹謗・中傷してばかりしている人は、無視してしまいましょう」の記述に基づきこの利用者への返信を控えておりました。この利用者は、ご自身も認めておられる通り、すぐに感情的になってしまうため、無用なやり取りを避けるため「無視」はやむを得ない対応でした。しかし、今回も私が発言を控えるなか、憶測による事実無根の投稿を継続する行為には異を唱えざるをえません。恐らく私の本日の投稿により、この利用者は再反論するでしょうが、私は無用な混乱を引き起こす事は断じてしたくありませんので、自身の意見はここまでします。とにかく、呼び出しリモコン氏は、私への必要以上の個人攻撃を中止していただくよう切に求めます。もし、自身が同じような事をされたらどう感じるのか、ということを考えてください。あなたは、自身の意見に反論された場合、そのすべてを「誹謗中傷された!」と脳内変換し相手を攻撃してしまいますが、「自分とは異なる他者の意見」というものも「徹底排除」するだけではなく「尊重」することも考えてください。私はあなたの「誹謗中傷や嫌がらせ」に半年近く耐えているのです。

上記以外についての皆様からのご指摘は先日申し上げた通り、重く受け止め日々反省しております。私の至らなかった点などの「気づき」を与えていただいた皆様からの批判・ご指摘に重ねて感謝申し上げます。私の今後の活動については、皆様のご判断に従う所存でございます。独善的であった私の編集方針や他の利用者への態度についてストップをかけていただき、改善できる場を与えていただけたことに、こころより感謝申し上げます。

ただし、リアル環境を含め、いわれのない個人攻撃が継続しており、個人的には疲弊しています。呼び出しリモコン氏の個人攻撃が継続するのではあれば、この利用者と私が同一空間で共存するのは、やや難しいかな、とも感じております。--以上の署名のないコメントは、Audia3sb会話投稿記録)さんが 2019年5月24日 (金) 10:51 (UTC) に投稿したものです(田無稲子会話)による付記)。[返信]

第三者様のコメント

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  •   コメント ぱたごんです。私の提案を受け入れてくださったと安心していたのですが、センチュリーなどを見るとそうではなかったみたいですね。依頼者ばかりではなくAudia3sbさん以外の誰もが本文中へのカラーコードの記載は不要と思っています。私がカラーは表にすることを提案したのは、本文中へのカラーコードの記載を取りやめてもらう代償にどうしてもカラーコードについて記載したいのならば本文と別途にしてくださいという意味で、Audia3sbさん以外の方も妥協策だとわかってくださっているものと思います。本文中へのカラーコードの記載は不要というのが大勢なのでレクサス以外の車でも本文へはカラーコードは載せないでほしい。ここでまた編集合戦やバトルを繰り返すならばそれは困ります。本文中からカラーコードを除去されても復帰させないでください。--ぱたごん会話2019年5月13日 (月) 13:03 (UTC)[返信]
  •   コメント 私はカラーコードの議論に積極的に議論をしてきたつもりでしたが、被依頼者に罵倒される始末となり、議論から抜けさせてもらいました。やはり、被依頼者の編集態度に問題があるのは明らかだと思います。これだけ複数の方から「カラーコードの記載は不要である」という意見を寄せられているにも関わらず、「管理者などの方から指摘は受けていないため問題はない」との発言には驚きました。これは完全に一般利用者の意見を聞くつもりなど毛頭ないと言っているのに等しいと思います。管理者の方からの指摘には明確に受け答えをしていますが、一般利用者、並びに反対意見を持っている利用者に対しては罵倒する始末です。被依頼者は議論途中であるにも関わらず、編集の強行を行っています。これらの理由から、被依頼者の編集態度に問題があるのは明白であると同時に議論姿勢にも問題があると言えるでしょう。今回の事案については、カラーコードの記載が方針に抵触するのも含め、被依頼者による他者を罵倒するコメントや記事の所有権、腕ずくで解決しようとしない及び個人攻撃はしないなどの方針にも抵触すると考えられると思います。--呼び出しリモコン会話2019年5月13日 (月) 14:25 (UTC)[返信]
    •   コメント 被依頼者がコメントを投稿されたようですので、それを見たうえで追加でコメントしたいと思います。どうしても気になってしまうのが、私と依頼者である田無稲子さんと一般利用者で扱いが違うのが気になります。特に被依頼者のコメントを見ても、私と田無稲子さんを罵倒していると捉えることができる言い方をしています。カラーコードの記載に関しての議論では、聞く耳を持ってもらえず、「いつまでも納得しない状態」であったと認識していますが、このコメント依頼で被依頼者が大幅に自身の主張を変えられていることに疑問を感じます。次の段階へ持ち込み、審議を行うのも一つの手段だと感じました。--呼び出しリモコン会話2019年5月15日 (水) 12:04 (UTC)[返信]
  •   ノート:レクサス・CT#ボディカラーの記述についての件については最終的にはあってもなくてもどっちでもいい情報であると判断し、当該議論からは抜けさせて頂いております。現時点で言及するとすれば、二次資料ではカラーコードが載っていること自体が稀。方針としてはは該当しませんが、記事名の付け方には「認知度が高い - 信頼できる情報源において最も一般的に使われており、その記事の内容を表すのに最も著名であると考えられるもの。」とあり、この精神を汲めば、カラーコード含めたものが正式名称であろうとも、一般的にはカラーコード含んだ名称で呼ばれていないため、本文中への記載はするべきではないと判断します。会話で「ダークシェリーマイカメタリック4W4がいいよねー」とはなりませんしね。表であれば、データシート的な意味で許容されるかもしれません。以上がカラーコードについての現在の見解です。被依頼者については、編集履歴を見るとちょっとどうかなという行動が散見されます。直近では[68]でしょうか。あの一次情報による記述はOKなのか話し合いましょうというのであれば問題はなかったのですが、名無しリンクであるというだけで出典があるものをリバートされるほどのものではない記述です。もちろん名無しリンクは避けるようにガイドラインで定めてますから、主張自体は間違っていません。ですが、リバートするのではなく修正するように案内するか、自分で修正して次回からは気をつけて下さいと案内するなどの方法が取れたはずです。このような行動を続けていくようであれば他者と協調できない方と判断されかねませんので気をつけていただきたく思います。あとは言動に気をつけていただければ。気分の悪くなる表現が散見されます。「あまりにもプア」とか言う必要はありません。--Haetenai会話2019年5月13日 (月) 15:10 (UTC)[返信]
  •   コメント この件に関しては本質的な改善や受け入れがなされているとは言い難く、相手の興味が失せるとか疲弊して撤退するまで実際は引かないぞという姿勢を見せられているように思えます。それだけならまだしも、Audia3sb様は自分の主とする物以外にも割と積極的に議論参加されているようですが、そこでも田無稲子様、呼び出しリモコン様が指摘されているように、特定利用者とそれ以外に対する態度がまるで違う事が気になります。一度関わりをもって好印象であった利用者に対しては徹底的に遜り(またその利用者が別件で責めを負っている際は何が何でも擁護し逆に周囲を罵倒)、逆に悪印象や気に食わない相手にはぞんざいな扱いをされている点が目立ちます。Haetenai様の仰っているような不適切な行動全般が改善されなければいずれ疲弊ユーザーとしてブロック依頼を提出されても正直不思議ではありません。他の方にこういう忠告[69]が出来るのであれば、今のままでは、ろくに賛成してくれる方が出てこない状況だという自覚はある筈です。それとも今のこの状況はAudia3sb様が以前仰っていたようにコメント依頼を作成するほどの事案では無いのでしょうか?「リンチ」や「私刑」に当たるのでしょうか?もしそのような御考えであればWikipediaにこのまま参加して頂くのは不味いでしょう。私はこの依頼は純粋に改善の為に立てられたものだと思っていますよ。少なくともAudia3sb様が今回固執されているカラーコード記載や他利用者への態度及びその使い分けは、少しでも上質な記事を編集する為の物とは思えませんしこんなことに時間を費やすべきではないでしょう。--Abesato会話2019年5月14日 (火) 00:03 (UTC)[返信]
  •   コメント Wikipedia:コメント依頼/リストを定期的にメンテナンスしている者です。さて、被依頼者さんが提起された多くの提案または質問内容をその開始・終了・除去まで継続的に眺めた感想を端的に申し上げるならば『被依頼者は、(実際に所有している?)マニュアルの内容を完璧にウィキペディア上に記載・反映させることに血道を上げているだけ』であり、その内容個々について、記載内容の重要性を判断することが出来ないのではないか、との疑念を持っています(右から左に書き写しているだけ、単なる劣化コピー)。
ごく簡単に言えば、被依頼者は、読者がそのカラーコード情報などを得ることで『主題の理解に関し』何の役に立つか、理解を深めるために『どのように寄与する』と類推可能か、ということを第一に考えなければならず(WP:IINFO)、重要性の低い情報の記載に拘るのはむしろ読者の有限読書時間を不当に奪ってしまう妨害行為であって(WP:SURPLUS)、サイト主旨(WP:5)を理解できていない、ということです。
そして、上記を理解した上でなお、どうしても記載したいのであれば、機械的にカラーコードを一覧列表に列挙するのではなく、「そのカラーコードを採用したことで、同時代の他車と比較し販売台数にどれだけの寄与が認められたか」「そのカラーコードはメーカーの制定する他車両系カラーコードと比較し採用実績はどれくらいか」「そのカラーコードはいつの時代に採用され、何年何車種に渡って共有されたか」といった明らかに客観的な重要性が認められる色に関する実績情報に関し『高い信頼性を有する複数の資料に基づき、憶測その他の不確実情報を極力排除した歴史的事実の解説文章』の方が重視されることはお分かりかと思います。
ですので、現時点の被依頼者にはそういった、ご自身が着目された���報自体が「車両またはメーカーの歴史に『密接に』関わる情報なのかどうかを判断する能力と、その判断に寄与する重要性の高い資料を収集する能力」の2点が欠如している、と思いますし、記載を目指すのであれば「お手軽簡単にカラーコードを転記してはいおしまい」ではなく、車両の歩んだ歴史にどのように関与したのか、それを調べ上げるところから開始すべきでしょう。
◆つまるところ、我々匿名編集者を一般読者に見立てた場合、被依頼者はご自身が記載に拘り続けているその情報自体が持つ重要性の説明・解説に失敗しているわけです。ですので「記載自体が目的となり、解説がおざなりになっている」。故に『主客転倒を地で行っている』と言えるように思います。ウィキペディアは百科事典であり、単なるデータの羅列よりも解説文章の方が『遥かに』重要性が大きい。その大原則をお忘れになられないようにされればよろしいでしょう。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年5月14日 (火) 00:13 (UTC)[返信]
  •   コメント 被依頼者のいろいろな言動を拝見していますと、ご自身の衝動や感情・欲求が最優先であり、きちんとした根拠が何もない感情的なだけの発言をなさるため建設的な議論を妨害しておられるケースが目立ちます。この方の対話姿勢というのは論理で相手を納得させるのではなく、根拠のない感情論を高圧的に並べ立てて相手を従わせようとなさるだけなので、根本的に共同作業に向いていないのではないでしょうか。「レクサス・UX」におけるカラーコードの記載問題にしても、被依頼者ご自身の衝動や感情・欲求を最優先にしようとなさることの一例でしょう。カラーコードを記載しようとなさる理由は畢竟、被依頼者の個人的な「好み」だからであり、百科事典の記事にふさわしいのか否かという観点は完全に欠落しています。実際、「レクサス・UX」の初版の本文の大半がカラーコードの話になっていますが、こんな記事がいったい誰の役に立つとお考えなのでしょうか。率直に申し上げて、既にコミュニティは消耗しています。--Pinkpastel会話2019年5月14日 (火) 01:05 (UTC)[返信]
  •   コメント カラーコードの話だけを取り上げるなら、そもそもなぜそのカラーコードを記事に記載しなければならないのか、その明確な理由が見えてこないです。そのカラーコードについては、すでに他の方々が、記事に掲載するのは懐疑的あるいは必要ないとの意見を述べており、それが必要だとするコメントは一切ありません。その点について、どのようにお考えになるのかのコメントはいただきたく思います。--静葉会話2019年5月14日 (火) 03:55 (UTC)[返信]
  •   コメント 私も非依頼者に対して質問しました[70]が、その回答は非論理的でした[71]。他人の意見に耳を傾けず、まさしくWP:IDIDNTHEARTHATではないかと思います。komodo会話2019年5月14日 (火) 13:05 (UTC)[返信]
  •   コメント 本依頼に寄せられた被依頼者に対するご意見は厳しいものばかりなのですが、被依頼者はコメントしてくださらないようですね。上述の通り被依頼者には重大な問題があると私は考えておりますので、このまま次の段階へ進んでもよいのではないでしょうか。--Pinkpastel会話2019年5月14日 (火) 23:31 (UTC)[返信]
  •   コメント 被依頼者がコメントなさいましたので、それについてコメントいたします。被依頼者は「個人の主観によると思われる『自称評論家』のような記述を除去するとともに、史実に基づく記述にあらためていきました」「私の編集方針は『事実だけを読者に伝えたい』との思いが強すぎたと反省しています」とおっしゃっています。依頼者は冒頭で「カローラスポーツの編集においてカタログの表記をそのまま掲載」しようとすることを被依頼者の問題点として指摘なさっているのですが、それにもかかわらず結局、反省もなさらず、依然として「カタログの表記をそのまま掲載するのが正しい」「自分の考え方こそが正しい」と思っておられることに愕然とします。また、「ここには『JapaneseA』様絡みで私を知った方が多くご意見を寄せられております。あの場での私の発言は、Wikipediaは『記事の編集』が第一目的であり『他者の誹謗・中傷をいさめたい』と思って投稿したまでです。その表現方法に難があってのご指摘だと思いますが、改善を図りたいと思っております」とおっしゃっていますが、まだ反省なさっていないのでしょうか。利用者:JapaneseAさんに厳しい意見をおっしゃった利用者は、利用者:JapaneseAさんの編集姿勢に問題があるからそれを指摘なさったのであって、断じて誹謗中傷ではありません。また、他の利用者が利用者:JapaneseAさんの編集姿勢に問題点があることを指摘なさった動機は「記事の編集」のためです。被依頼者は根拠もなく「イジメだ」「私刑だ」と感情論を述べたてることによって議論を妨害した事実を反省なさっていないどころか、正当化に努めておられることが判明したのは遺憾です。「その表現方法に難があってのご指摘だと思いますが」とおっしゃるのは的外れです。根拠もないのに感情論だけで議論に干渉し、議論を妨害なさったことに本質的な問題があるのです。このように、あるときは「イジメだ」「私刑だ」とおっしゃいながら、被依頼者ご自身が議論の相手をたびたび罵倒なさり高圧的に接しておられるという事実は、あまりにも身勝手であり当然問題視されてしかるべきことでしょう。被依頼者のコメントを拝読して、反省することを頑なに拒まれる「いつまでも納得しない」独善的な姿勢を自ら露呈なさったことに大いに失望しました。おそらく、今後も被依頼者の問題ある編集姿勢や言動は改善されないでしょう。--Pinkpastel会話2019年5月15日 (水) 13:24 (UTC)[返信]
  •   追記 もはや、次の段階である投稿ブロック依頼へ進んでも何ら問題はないと私は判断します。--Pinkpastel会話2019年5月21日 (火) 23:20 (UTC)[返信]
  • 「ただ、私の編集方針は「事実だけを読者に伝えたい」との思いが強すぎたと反省しています。「カラーコード」の表記などがそれに該当するのだと思います」
これは明らかにカラーコードを掲載したことを反省した言葉だと読めるのではないでしょうか?
それに対して「依然として「カタログの表記をそのまま掲載するのが正しい」「自分の考え方こそが正しい」と思っておられることに愕然とします。」が出てくるのは何故なのか。きわめて疑問ですね。--Keisotyo会話2019年5月16日 (木) 12:23 (UTC)[返信]
特別:差分/72758271WP:AGF違反して解釈してしまったのでしょうか? これでは、今度は、被依頼者に対する「イジメだ」「私刑だ」と感じてしまう利用者が出てきてしまうかもしれませんね。それと、前から疑問に思っていたのですが、日本語版においては、コメント依頼での被依頼者に対するWP:AGFWP:ATTACKWP:CIVWP:CALM違反が許容されているということなのでしょうか?--Takabeg会話2019年5月17日 (金) 13:43 (UTC)[返信]
  •   コメント カラーコードの議論では、「管理者の方から指摘を受けていないので問題はない」などと言い張り、「カラーコードの記載は不要である」という指摘に聞く耳すらも傾けなかった被依頼者が、突然「カラーコードについては本文中から除去します」と述べられていることには驚きました。また、「ただ、私の編集方針は「事実だけを読者に伝えたい」との思いが強すぎたと反省しています。「カラーコード」の表記などがそれに該当するのだと思います」と述べられていますが、「カラーコードの記載が良かったか��悪かったか」以前に、「事実だけを読者に伝えたい」という被依頼者の編集方針自体に問題があるのではないでしょうか。依頼者が最初に述べていたトヨタ・カローラスポーツの編集についてですが、カタログの表記をそのまま記載しています。カタログの表記をそのまま記載することは、ウィキペディアはマニュアル、ガイドブック、教科書、学術雑誌ではありませんに抵触する可能性があると考えられます。このコメント依頼の内容を見る限りでは、被依頼者の述べている「事実だけを読者に伝えたい」という編集方針は、聞こえはよいかもしれませんが、実際にやっていることはカタログの情報をそのまま記事に記載しています。なお、私はこれまでの議論の場において、被依頼者に何度も罵倒されてきましたが、他の利用者に対する態度についても指摘されています。ですが、被依頼者は、「ただし、依頼者および呼び出しリモコン氏に関しては、私自身が「誹謗中傷」を受けていたと認識しています。特に呼び出しリモコン氏に関しては、WP:CALMに基づき、「誹謗・中傷してばかりしている人は、無視してしまいましょう」の記述に基づき反論を控えておりました。依頼者および呼び出しリモコン氏に関しては、ノート:レクサス・CTや、各編集者のノートのページで皆様にご判断いただきたい、と思います。必ずや反論があるでしょうが、私は再反論は行いません」と述べられています。依頼者である田無稲子さんもトヨタ・カローラスポーツで荒らし呼ばわりをされていますし、私もノート:レクサス・CTにおいて、被依頼者の問題点を指摘したところ、「誹謗中傷」しているなどと言われ、誹謗中傷・個人攻撃呼ばわりされました。本当に被依頼者が他の利用者に接する上で態度に問題があったと感じているならば、荒らし呼ばわりした依頼者の田無稲子さん、誹謗中傷呼ばわりした私に何かしらの謝罪の言葉があっても良いのではないかと感じました。カラーコードの議論でも、方針に抵触する可能性があるということは何度も指摘してきた事項ではありますが、被依頼者はそのたびに「問題はない」との主張を繰り返し、最終的には被依頼者の問題点を指摘した私や田無稲子さんを誹謗中傷呼ばわりする始末です。このようなことを含めて考えると、被依頼者が他の利用者に対する態度や編集方針及び議論姿勢に問題があったことを素直に認めてるようには思えません。--呼び出しリモコン会話2019年5月16日 (木) 13:49 (UTC)[返信]
  •   コメント Wikipedia:コメント依頼/Audia3sb#管理者の後ろ盾を得て、管理者には巧言令色な態度をとり、一般の編集者には居丈高な態度で罵倒とありますが、これが「罵倒」であるとは思えません。自分に対して言われたら「むかつく奴」程度には思うかもしれませんけど。それと、Wikipedia:コメント依頼/Audia3sb#レクサスUXの編集においてという部分の「突然講釈を垂れはじめ、私はとっくに理解していると何度も言っても、冗長な文章でさんざん文句をいった挙句、気が済んだのか。。。」も、あんまりな言い方です。ノート:レクサス・UXで議論すればよかったと思います。被依頼者はもちろんのことですが依頼者を含む議論の当事者は、WP:CIVWP:AGFWP:CALMなどを良く読んでゆっくり解決していけばいいと思います。特別:差分/72758271における発言の通り行動・対応していただければ、よい結果につながるものと思います。また、主要当事者である利用者:呼び出しリモコンさん、利用者:田無稲子さん、利用者:Audia3sbさんの三者で「お互いに言い過ぎたようで、悪かった。今後は、 Comment on content, not on the contributor.でやっていこう」というような感じで合意していただければ、本来は興味関心を同じくする同好の士なのでしょうから、きっとうまくいくと思います。--Takabeg会話2019年5月17日 (金) 13:43 (UTC)[返信]
    •   コメント コメント依頼が開始されてまだ日が浅いですが、現時点では被依頼者の問題点を指摘しているコメントが多いと思われます。また、次の段階へ進んでも良いと考えている方もおられます。当事者間で再度話し合い、合意してもいいのではないか。という意見もあります。まだコメント依頼が開始されてからそこまで日にちが経過していないので早いかもしれませんが、それなりにコメントも寄せられているようですので、まとめに入っても良いのではないかと思います。これに関してはあくまで私個人の意見ですので、今後の対応については、皆様で再度ご審議お願いいたします。--呼び出しリモコン会話2019年5月17日 (金) 15:06 (UTC)[返信]
  •   コメント コメント依頼開始から1週間が経過し、それなりにコメントも集まったようですので、最後にまとめのコメントをしておきたいと思います。やはり、このコメント依頼に寄せられたコメントを見る限りでは、被依頼者の問題点を指摘するコメントが多いと思われます。「カラーコードについての議論」でもそうでしたが、被依頼者がコミュニティを疲弊させているのは明らかです。一応、指摘されてきたカラーコードは除去したようです。被依頼者が先���の水曜日にコメントをされましたが、私と田無稲子さんを罵倒しているような言い方をしている部分があります。カラーコードの議論でも、被依頼者はこのような発言をしており、今回コメント依頼でも指摘されているように、他者に対する姿勢がよくありません。ですが、私と田無稲子さんに対しては、問題点を指摘されたことを根に持っているのか、「誹謗中傷」呼ばわりをやめていません。また、被依頼者はそもそも方針を理解しているとは思えないコメントをしています。「なぜ「カラーコード」の表記だけが「こんなにも必死に阻止しようする利用者(Haetenai様ではない)がしつこく絡んでくるのか」私には理解ができないのです。」と発言しています。これに対する反論は簡単であり、「方針に抵触する」からです。トヨタ車とレクサス車のみカラーコードを記載する理由は、カタログなどの媒体に記載されているからです。一方で、なぜ他社メーカーのカラーコードを記載記載しないかというと、カタログなどの媒体に記載がないからです。これは完全にカタログの丸写しをしている証拠となる発言を被依頼者はしています。これは私の個人的見解ですが、被依頼者は上記の差分で示した通り、方針を理解しているとは到底思えないコメント及びカタログの丸写しをしている証拠となるような発言をしています。今回、被依頼者が冒頭で「カラーコードを除去します」と発言したのは、おそらく次の段階へ持ち込まれるのを避けるための回避行動ではないかと感じています。いずれにせよ被依頼者がコミュニティを疲弊させたことは事実であり、弁解の余地はないと思います。途中でHaetenaiさんは議論から降りていますが、その際にカラーコードはどうでもいい情報との結論に達したと述べています。カラーコードがどうでもいい情報であれば、被依頼者は無意味な議論を展開してきたことにしか過ぎません。それに、依頼者が指摘している「カラーコードの表の掲載をするつもりなどもともとなかったという可能性」があるとするならば、被依頼者はコミュニティを疲弊させることが目的である利用者。と言っても過言ではないと思います。従って、被依頼者が元々方針を理解していないと考えることができるほか、無意味な議論を展開したうえ、他者を罵倒し、「誹謗中傷・荒らし」呼ばわりをするなど、コメント依頼で終えられる域を超えているように思います。次の段階へ持ち込む必要性をそれなりに感じました。以上が私の最終な見解です。--呼び出しリモコン会話2019年5月20日 (月) 15:04 (UTC)[返信]
  •   コメント 私も被依頼者に罵倒される始末で話にもならないので、議論から抜けさせてもらいました。議論で論破(というより言いくるめ)できれば勝者だと勘違いした方とは議論の余地はないものだと思います。ハリアーの件で意見を求めれば結局普通に主観回答だったので(笑)。まぁ、私は文章力がないもので、自覚はしているのですが、普段がベランメェな口調でメールもそういう感じになるので、ここでそれを抑えようとするとどうも変な文章に(笑)。 Audia3sd氏も頑なな態度ではなく、もう少し自覚と謙虚さが必要なのではないでしょうか。 結局、自分の主観を通すためのこじつけ論なんだと思います。 カラーコードについては、例えば、阪急電鉄の車両のマルーンカラーですが、あのように歴史があるもので近鉄の普通車両のマルーンカラーとは一味違うとかのエピソード記事に発展するのであればあってもいいとは思いますが、そういうことでない限り規則の観点からも必要はないものだと思います。あと、私は中華スマホの関係もやってますが、詳細なスペックも本来はいらないのではないでしょうかね。中華スマホでやると突っ込まれましたんで。(笑)自動車やIntelのCPUなどはよくてスマホは駄目って意味わかんねぇわ。(笑)Alpha Schmidt JP会話2019年5月21日 (火) 15:34 (UTC)[返信]
他の方からも指摘されてましが、呼び出しパソコンさんはかなり言い過ぎです。ここは悪口投稿サイトじゃないですよね?個人攻撃にしか見えません。そもそも呼び出しパソコンさんのここの目的が知りたい。わたしは、自分で投稿するほどの知識かなく、単なる一読者ですが、自動車関連ではaudia3さんの作ったページはよく読みました。本人が言う通り呼び出しかかってまとまってる気がします。この人は記事を書いている。対して呼び出しパソコンさんのやってる内容も確認しましたが、年月日にリンクしたりとか、他人の書いた文章を削除したりとか、ここで自分か気に入らない人を徹底的に打ちのめすくらいしかしてないですよね?audia3さんの言い方は確かによくなかったです。でも、自分が今、同じことをしていることにきづいてほしいです。こんなことする時間があるなら、audia3さんやリリエルさんのように、たくさんの記事を「書く」ほうに時間を使うべきです。--182.251.155.66 2019年5月22日 (水) 14:24 (UTC)[返信]

  報告 182.251.155.66さんによる上記コメントは「礼儀を忘れない」「エチケット」の両方針を無視した著しく無礼な内容であり、とうてい正常なコメントとは認められませんので、無効なコメントとして取り扱うこととします。したがって、取消線を引きました。--Pinkpastel会話2019年5月24日 (金) 08:40 (UTC)[返信]

  •   追記 私も182.251.155.66さんと同じように感じます。(182.251.155.66さん、「呼び出しパソコン」じゃなく「呼び出しリモコン」さんですよ。)利用者:呼び出しリモコンさんがかなりお怒りなのは理解できますが、ちょっと感情的になりすぎているように感じます。一応Audia3sbさんも謝罪されているので、裁判で言うところの執行猶予のように、しばらく様子見してみてはいかがでしょうか。(人格は簡単には変わらんが。)Alpha Schmidt JP会話2019年5月22日 (水) 23:10 (UTC)[返信]
    •   コメント 利用者:Alpha schmidt -jpさんありがとうございます。あまり怒らない私も、今回ばかりは少し怒ってしまいました。感情的になるのはよくないですね。様子を見る感じでも私はいいと思います。「たくさんの記事を書く」と言っても、Audia3sbさんのようにカタログの情報をそのまま記載するのは、「丸写し」にしかならず、私自身の認識では、「書く」とカタログの情報をそのまま記載する「丸写し」は、別問題だと認識しています。--呼び出しリモコン会話2019年5月23日 (木) 03:34 (UTC)[返信]
    •   コメント 上のIP様の発言はAudia3sb様が色々な場所で元気に発言されていた頃のそのまま模倣でしかありませんね。不都合な内容はやれ個人攻撃だ、こんな時間があるなら記事を~等々。意図的な模倣でしょうか、それとも意図しないまま同調されているのでしょうか。Wikipediaは「記事の編集」が第一目的であり「他者の誹謗・中傷をいさめたい」と思った、これについては私が既にカウンターとして発言しているように、Audia3sb様はそういうダブルスタンダードになるような行いを今回行われ、それが指摘されているわけです。更には、依頼者様および呼び出しリモコン様に関しては、自身が「誹謗中傷」を受けていたと認識しているとして他の利用者には謝罪してもこの御二人に関する点のみは御自身を正当化されたままです(突然名前が出てきたリリエルって誰なのかさっぱりなので調べたらWikipedia:コメント依頼/リリエルというのが見つかりました)。正直、依頼主でないにも関わらず、依頼提出からたった1週間で独自にまとめのような事を書かれた呼び出しリモコン様に対する違和感はありました。しかし単発IPで被依頼者のAudia3sb様そのままの主張を行い(因みにAudia3sb様は草取りや自警活動なども立派な活動だと何処かで言われていたので、リンクや文章整理に批判的なIP様の主張はそれすら否定もしくはダブスタになりますが)、呼び出しリモコン様のみならずAudia3sb様の事も繰り返しaudia3と呼称している、このようなコメントをまともに取り合うレベルのものとは思えません。呼び出しリモコン様が少々感情的であるという点はAlpha Schmidt JPさんと同じですが、アカウントですらなくおかしなな呼び名を繰り返し被依頼者様の主張そのままに呼び出しリモコン様を糾弾されるIP様の主張は到底賛同できるものではありません。--Abesato会話2019年5月23日 (木) 06:10 (UTC)[返信]
    •   コメント ってか、なんでIPやねんっておもうわ。(笑)サブ? 保身? 名前間違えたのはわざと?(笑)仮に同一の方がやられているなら卑怯やし人を小馬鹿にしとんのかと言いたいわなぁ。(笑)私しゃぁそんな面倒くさくてくだらねぇし器用な事出来んし。(^_^;) Alpha Schmidt JP会話2019年5月23日 (木) 11:31 (UTC)[返信]
  •   コメント 2019年5月24日 (金) 10:51 (UTC)に追記された Audia3sb氏に対してコメントさせていただきます。謝罪しているのか被害者主張なのかよくわからないですよ。そういうコメントでは相手を逆なでするだけで私のような第三者にも逆効果で、かばいたくてもかばえないですよ。そういうところですよ。トラブルのもとは。まぁ、他の方もここはひとまず収めてもらいたいところです。Alpha Schmidt JP会話2019年5月24日 (金) 11:14 (UTC)[返信]
  •   報告 被依頼者が私を再度罵倒するコメントを投稿されました。被依頼者に反論はしませんが、第三者のみなさんのために説明だけしておきます。上記で利用者:Alpha schmidt -jpも述べられておりますが、被依頼者は論争を誘発させるようなコメントをしております。私は一旦議論から抜けました。議論から抜けた理由としては、被依頼者の問題点を指摘しているだけなのにも関わらず、被依頼者は「誹謗中傷」呼ばわりを始めたため、これではまともな議論ができないと思い一旦抜けました。「カラーコードの一覧表を記事として立項する」旨の妥協案が提案されたため、私は妥協案に賛成する旨のコメントをし、「議論が終結する見込みがある」と当初は捉えることができたため、議論に復帰いたしました。被依頼者さんがストーカー行為を指摘されていますが、私は方針に抵触するような編集を行っていないにも関わらず、被依頼者が私の行った編集を頻繁に戻しています。これについてはストーカー行為ではなく、被依頼者が「また、自身が編集したページを「改ざん(と表現します)」されるのをひどく嫌いました。自身が編集したページを「私物化」していたと受け取られても仕方がないと思います。共同編集する、という概念が薄かったことを猛省しております。 」と述べている通り、自身の編集した記事の改ざんを酷く嫌っているがためにストーカー行為をされた。と思い込んでいるだけです。ですが、被依頼者は都合が悪くなると、「誹謗中傷だ」などと難癖を付けられるため、一言だけ申し上げ、クールダウンの機会を設ける目的で引退を表明しました。その後、私は復帰しましたが、この時、被依頼者が「いつまでも納得しない」利用者であるとは思っておらず、「対話すればきっとわかってもらえる」と考えていたため復帰しました。この時、既に私は被依頼者に罵倒されていたため、そのことに関して多少の怒りがあったのは事実です。なにしろ、問題行動を指摘しているだけなのに「誹謗中傷」呼ばわりされるわけですから、流石に怒ってしまいました。ですが、議論の場面では被依頼者による「感情論の発言」が多々あり、それを何度も指摘してきましたが、被依頼者は全く聞く耳を持たないため、私自身若干疲弊していた部分があります。被依頼者が「誹謗中傷」呼ばわりをするため、私は当初の時点で被依頼者のことを誹謗中傷するつもりなど毛頭ないことも説明しています。一応、第三者のみなさんのために説明しておきます。--呼び出しリモコン会話2019年5月24日 (金) 12:51 (UTC)[返信]
  •   コメント 利用者:Alpha schmidt -jpさんのご指摘は最もです。この場は被依頼者であるAudia3sbさんの編集姿勢に対して議論する場であって、私のことを一方的に罵倒する場ではないですよね。寄せられたコメントに対する釈明は必要ですが、私に対する一方的なコメントを発言するところではないはずです。--呼び出しリモコン会話2019年5月24日 (金) 13:46 (UTC)[返信]
  •   コメント いや、あの、言葉足らずで申し訳ありません。私が言いたかったのは、Audia3sb氏がコメントされた「肉親に不幸が有り意気消沈」です。同情票を得ようと必死。別にコメント返しが遅れようが、そんな主張はいらん。反省して謝罪するのか、己の正当性を主張するのか、必要なのはそれだけです。誰だってWikiを本業でやっている訳じゃなく空いた時間でやっているんです。突然入院で返信や編集作業が遅れようが死んで音信不通になろうがそれは関係ない。遅くなっても気にしねぇわ。ということです。Alpha Schmidt JP会話2019年5月24日 (金) 14:19 (UTC)[返信]
  •   コメント ここのトラブルの詳細なきっかけは細かく見ていないので本当にどちらが間違っているのかはわかりません。が、私自身は初対面でいきなり高圧な対応された挙げ句、勝利宣言じみた失礼な中傷コメントを一方的にされたので(文章力無くて悪かったな!(笑))、Audia3sb氏に対してはハッキリ言っていい印象はありません。(相手しても精神衛生上よろしくないので極力避けてた。)ですが、いつまでもトラブルを傍から見てもいい気分じゃないし、(見たくなくても遭遇する)ちょっとは収まればと思い来ました。でも、無理ですね。私自身が感情的になりそう。(笑)ここに来て「人様を怒らせといて、なに被害者面しとんねん!」としか思えなくなります。Alpha Schmidt JP会話2019年5月24日 (金) 14:19 (UTC)[返信]
  •   コメント このままではこのコメント依頼も終結するように思えません。被依頼者が私の事を一方的に罵倒するのであれば、それこそ被依頼者と私の1対1の議論であり、この場で議論する内容ではないでしょう。結果として、被依頼者はコメント依頼が開始された時点での謝罪などはなく、現在に至ります。私が引退を表明したり、議論から抜けたのはこういうことなんですよ。結局、被依頼者が議論を長期化させ、終いには私個人に対する一方的な罵倒に入る始末です。これが嫌なので議論から抜けたのも理由の1つです。このままでは他の利用者にも迷惑をかけるので、私の方から身を引きます。と言うと、被依頼者は身勝手な行動と言うのでしょう。それか、自身に都合が悪いことが起きた。とも言うのでしょう。いずれにしろ、私自身に都合が悪いことなど全く起きていません。議論の長期化をさせるくらいなら、私の方からこの件には一切関わらないことにします。従って、コメント依頼からも抜けさせてもらいます。最後に被依頼者に一言申し上げておきますが、都合が悪いことが起きた、誹謗中傷だ。などの返信は必要ありません。私が関わらなければいいだけの話ですから。--呼び出しリモコン会話2019年5月24日 (金) 15:06 (UTC)[返信]
  •   コメント まぁ、ここは同情票を獲得する場じゃなく、筋を通す場です。そこは抑えて議論してほしいですね。あえて炎上商法しているなら自己責任なので咎めませんが。(正直言ってタマに私もやる。(笑)そのことには謝罪。)どちらの非がきっかけなのかはわかりませんが、トラブルというものは水掛け論で泥沼に陥るものです。しかも、表情が見えない文字だけの会話です。きちんと読んでいなかったがために(文章力が高くても読解力が低いと)真逆の解釈されてトラブルこともあります。「カラーコードを表にする案」もAudia3sb氏は「手のひらを返した」との旨のコメントされてますが、私には「表にする案」は「いつまでもトラブルのはめんどくさいから譲歩案を出した」としか読み取れません。「手のひらを返す」のと「すり合わせの譲歩する」のとは全く違いますよね。トラブルはそういうお互いの誤解の積み重ねだと思うんですよね。(高圧な対応は誤解だとは思えないが。)もう一度お互いに、今までのやり取りを冷静に読み返してはいかがでしょうかね。それと、「自分は間違っていない」という思いが強すぎたがために「手のひら返し」という捻じ曲げた解釈で勝利宣言でもしたかったのでしょうかねぇ。もし、今の状況を「いじめ」だと感じているのであれば、勘違いも甚だしい。ここに集まった方々はAudia3sb氏のそういった考え方と立ち回り方に問題が有るから指摘しているに過ぎない。ただ、感情任せに投稿ブロック依頼するのはどうかと思う。謝罪しても態度を変えないと意味がない。私は謝罪がなくても今後のAudia3sb氏の言動に問題が無ければそれでいいと思う。なので、皆さんには一旦は様子見してはいかがだろうかと提案したい。(執行猶予) Alpha Schmidt JP会話2019年5月24日 (金) 15:36 (UTC)[返信]
    •   コメント 一つ言うのを忘れていましたが、同情票を獲得する気はありません。被依頼者が私の事を一方的に罵倒するのであれば、それはどちらかの会話ページですればよいだけです。むしろ、このコメント依頼には関係ない議論ではないでしょうか。これ以上、この場で議論をしても何もならないと思いますので、何かあれば私の会話ページにお越しください。--呼び出しリモコン会話2019年5月25日 (土) 06:09 (UTC)[返信]
  •   コメント 「第三者コメント参加者同士で意見交換をこの場で行っている」のが過ちの元で、明らかに被依頼者/依頼者宛ではない発言が連続している上記一連のコメント群は一旦ノートページに移した方がよろしいのではないでしょうか。被依頼者の行動に関し客観的立場から意見を求める当ページ上で『被害者?同士で二次紛争が開始されている』という点でやや異質、正常な進行を阻害しているように見受けられます(see WP:CALM)。そも、『自分は以前罵倒されたので、罵倒し返す権利がある』といった主張をされるのは『自分は相手と同質、同じ穴の狢である』という主張と同義です。わざわざ、ご自身の客観的立場を貶められませんように。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年5月25日 (土) 22:58 (UTC)[返信]

まとめ

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  報告 Wikipedia:投稿ブロック依頼/Audia3sb審議の結果、被依頼者はWikipedia:投稿ブロックの方針#コミュニティを消耗させる利用者として無期限ブロックに処されました。以上の結果をもちまして、当コメント依頼は役割を全て終えたもの、終了したと見做せましょう。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年6月15日 (土) 09:35 (UTC)[返信]

本当のまとめ

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さて、被依頼者の無期限ブロック決定から2週間が経過しました。第三者様には多くのコメントを寄せていただきありがとうございます。これで当コメント依頼はクローズさせていただきます。改めて第三者様には感謝申し上げます。--田無稲子会話2019年6月21日 (金) 08:49 (UTC)[返信]