Wikipedia:コメント依頼/サカガミタロウ 20131214
こちらのコメント依頼はWikipedia:コメント依頼/サカガミタロウ 20131210に一本化します。 今後はこちらのコメント依頼にてコメントを受付させて頂きます。よろしくお願いいたします。 |
利用者:サカガミタロウ(会話 / 投稿記録 / 記録)氏の記事編集及びノートページにおける議論の姿勢についてコメントを依頼いたします。何卒よろしくお願い申し上げます。--Sentimental-shinji(会話) 2013年12月14日 (土) 10:30 (UTC)
これまでの経緯
編集問題点
編集佐津川愛美の記事編集及びそれに関連するノート:佐津川愛美における議論でサカガミタロウ氏との間に次のような問題点があり、自分なりに誠意を持って対応して来たつもりですが、恣意的で相手に対する誠意のない編集、議論の姿勢に対してかなり疲弊しており、今後どう対応して行ったらよいものか苦慮しています。
- ノートページにおける議論において、例えそれが自己提起した問題ですら、質問にまともに答えない、回答を小出しにする、論拠を示さない、論点を逸らす。何度具体的な回答を求めても木で鼻をくくったような言葉を繰り返しまともに答えない。回答したとしても、その都度微妙に言い回しや例示部分のみ変えて(「例えば○○などのように…」の○○の部分のみ変える)あたかも真摯に対応しているように装いながら事実上議論を回避するなどの行為を繰り返す。
- Wikipedia:表記ガイドに則った表記に対して「個人的主観で整合がない」と決めつけ、自己主張に基づく編集や版の取消などを行う。その主張に対する論拠提示の要求には一切応じようとせず「お互いの相違点のなか、この編集方法が妥当」として事実上その表記を排除し、一方的に幕引きを図ろうとするかのような強引で一方的な編集を強行する。
- 回答に窮するとしばしば「それはWikipediaの方針である」、「そのようなことは先にプロジェクトで提案するべきだ」などと論拠としてはほとんど無意味な規範やルールなどを持ち出して威圧的対応で回避しようとする。その反面、こちらがガイドやルールに沿った指摘や見解を提示しても無視を決め込む。
- こちらの文意にはない恣意的解釈をする。誤解を怖れずに言えば、相手の文意を読み落としや読み誤りといった誤読の体を装って回答を回避したり、そこから牽強付会的に自己の意向に沿った編集を強行しているとしか思えないような行為が散見される。もし、これが本当に意図的な擬装行為なら論外だが、読解力の欠如から来る無意識の行為であるならばまた別の意味で問題ではないかと思われる。
- 他の記事においては表記基準を変えるなどダブルスタンダード的編集をする。一例を挙げると、過去当記事の主演表記において"主演:役名"という表記法であったものを、サカガミタロウ氏は、冒頭に「役名の太字は主演作品」とのみ記載し主演した役名を太文字で表記するというフォーマットに修正した。この表記に対してウェブアクセシビリティ上の問題もあることを指摘し一旦は元に戻ったが、後日今度は「主演表記をPJ:芸能人で推奨されている表記に変更」という理由で"主演・役名"という表記法に再修正を行った。私としては"主演・役名"のような中黒(中点)の用法には疑問を感じていたため"主演:役名"を用いていたのだが、正しくはプロジェクトへの提起など順を踏むべきであったと考え、この変更を了承した。しかしサカガミタロウ氏は、現在に至るまで自身が編集した主演役名を太文字で表記するという独自フォーマットを維持したままである。この矛盾した行為から、当記事に対して行った編集は、純粋にプロジェクト推奨のフォーマットの遵守しようという観点から出たものではなく、むしろ報復や嫌がらせとしての意図もあったのではないかとの疑念を払拭できない。
- 文章に誤字、脱字、言葉の誤用、論旨の齟齬が目立つ。文意を汲み取るのに苦労するだけではなくその真意を図りかねて悩むこともある。このことまで意図的な行為であるとは思いたくないが、少なくとも自己の文章に対して推敲が不十分である証であり、相手への誠意や真摯な姿勢が欠けているのではないかと思う。
以上に述べさせていただいたような議論(にもな��ていないことの方が多いのですが)を繰り返した末に私が「編集や議論に際して他の編集者からの質問や根拠の明示などの依頼に応じず、話題を逸らす、同じ回答を繰り返すなどの行為は事実上の議論の拒否ではないか」と疑問を呈したところ、慌てて今までよりはまともな回答に応じて来たのを見て、それまでの行為はやはり意図的なものであったと確信するに至った次第です。それにもかかわらず「そんなことは一言も言っていない」などと前言を翻すなど基本姿勢にあまり変化は感じられません。また、新たに議論となっているノート:佐津川愛美#読み仮名の要否については、上記で指摘した問題が典型的に表れているセクションであり、今後また同様の応酬になるのかと思うと気が滅入るところです。
総括
編集この一連の姿勢は、Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないのルールの悪用、証拠の悪用、印象操作に該当し、相手に対し無用な作業や精神的負担を強いるだけではなく、疲弊を待って自己の編集行為や主張を通そうという意図すら感じさせます。とりわけその主張はしばしば自己を正当化する「為にする議論」に陥り、「そこに書かれた本来のルールの精神や意図、さらに必要であればウィキペディアの本来の目的まで立ち返って考える」と定義されるルールの悪用、つまりその記事は何のために存在するかという本質から外れた論法を展開しているようにも思われます。
これらのことから考えると、サカガミタロウ氏の編集及び議論の姿勢からは、「編集者性善説」に立つWikipedia精神の限界を十分に認識した上でボーダーラインすれすれの対応を繰り返し、それらを自己主張実現の手段として意識的に利用しようとしているのではないかという疑いを禁じ得ません。
参考リンク
編集- 主に項目1,2,3,4の関連
- ノート:佐津川愛美#提案
- ノート:佐津川愛美#出典について
サカガミタロウ氏(被依頼者)のコメント
編集佐津川愛美の件は何も難しいことは申し上げておりません。出典があればなるべく付けましょうとか一つの役名に対して個人的な見解で振り仮名を振るのではなく、振り仮名を振る場合は全体的に振るべきなのでそこまでは必要ないと感じていますので、PJ:芸能人で提案して下さいというお願いです。あとはドラマや映画作品に対して、オムニバス作品にだけサブタイトルを付けるべきだと思います。コメント依頼を出された方の基準では曖昧で個人見解でサブタイトルを付けることに繋がるので、より明確なルールがあれば従います。それはローカルルールなのか、PJ:芸能人かそれはお任せします。出典に関しても、私が説明した答えを逆手に取って、受け取ってしまった結果です。--サカガミタロウ(会話) 2013年12月14日 (土) 14:10 (UTC)
主演の件は最近の編集では太文字を用いるのは、やめています。主演の役名を太文字にすることは個人的主張ではなく、多く見受けられる編集方法の一つです。しかし、何人かの方に指摘を受けてから編集方法を変えました。変更していない編集記事を発見されたのならば、それは編集箇所が多いのでそこまで手が回っていないからです。武井咲の記事を見て頂けたら、主演の入れ方や出典の考え方が分かって頂けると思います。また、コメント依頼者が出されたコメントのなかで私の日本語がおかしく、理解するのは難しいとおしゃっていましたが確かに日本語が上手ではないかもしれません。しかし、コメント依頼を提出された方が主張や提案を��さるときは一つのコメントに対して、ありえないくらいの長文で説明されます。その文章を理解するのはとても難しく、その理由もあって双方の食い違いが生じるのです。佐津川愛美のノートページを見て頂ければ、私の申し上げていることが理解して頂けると考えます。--サカガミタロウ(会話) 2013年12月14日 (土) 23:30 (UTC)
コメント
編集- コメント Sentimental-shinjiさんにお訊ねしたいことがあります。既にMegevandさんによって、別な記事において、同じ「腕ずくで解決しようとしない」のうち「いつまでも納得しない」に抵触していることを問題視してのものである、Wikipedia:コメント依頼/サカガミタロウ_20131210が提出されておりますが、こちらのコメント依頼は、サカガミタロウさんの抱えておられる問題のうち、佐津川愛美、谷村美月に関連した案件に絞ってコメントを求めていく、という主旨であると理解してよろしいでしょうか。同時期に、同じ利用者に対して、同じガイドラインに抵触するとして、別個にコメント依頼が提出される、という状況は、サカガミタロウさんを巡る状況が逼迫して来ていることの現れであると思いますが、対象とする記事こそ違えど、同じガイドライン(腕ずくで解決しようとしない)に抵触していることを問題としたコメント依頼であるという事ですので、もしかすると、Megevandさんとも協議の上で、どちらかにコメント依頼を一本化していただいた方が、意見が集まりやすいのではないか・・・と思いました。--Rienzi(会話) 2013年12月14日 (土) 11:30 (UTC)
- 報告 編集競合をしましたがそのままでコメント致します。Wikipedia:コメント依頼/サカガミタロウ 20131210にて、同被依頼者のコメント依頼を私が提出しており、そちらではここのコメント依頼の立項の案内がありましたので、当該コメント依頼の案内をさせて頂きます。コメント自体は、私も色々と頭に血が上って色々な方からもご忠告を受けておりますので、ここでの被依頼者さんへのコメントは控えさせて頂きますが、ただ一つ、これらのコメント依頼を機に、被依頼者さんにおかれましては御自身の編集・議論姿勢の見直しを考えて頂きたく思います。もちろん「Megevandお前はどうなんだ」という声もあるでしょうから、そういったご忠告はこちらではなくWikipedia:コメント依頼/サカガミタロウ 20131210のノートを立項して仰って頂くなり、私の会話ページで叱咤して頂ければと思います。よろしくお願い致します。--Megevand (会話) 2013年12月14日 (土) 11:42 (UTC)
- 提案 依頼者のSentimental-shinjiさんにおかれましては、上記Rienziさんからのご提案にもございますように、Sentimental-shinjiさんに支障がなければ、コメント依頼を統合して頂いても構いません。私が統合しても良いと思うのですが、できましたらSentimental-shinjiさんにして頂ければと思います。どちらをどちらのコメント依頼に統合するかのご判断はお任せいたします。転記に関しても、私のコメントはそのままして頂いて構いません。ただ、他の方のコメントに関しては個別にお願いをした方が良いのでしょうか、、、、、。また、何か問題があれば会話ページなどでご連絡頂ければ対応させて頂きます。よろしくお願い致します。--Megevand (会話) 2013年12月14日 (土) 11:42 (UTC)
- 大変お騒がせいたしております。コメント依頼については少し前より考えており、意を決して提出しようとした時にMegevandさんのWikipedia:コメント依頼/サカガミタロウ_20131210の存在に気がつきました。重複投稿により混乱を招くのではないかと迷いましたが、これも現状であると知っていただく方が意義があると考え直し、今回の提出に至った次第です。
- またRienziさん、Megevandさんをはじめとして会話ページの方でもNISYANさんからご提案をいただいておりますが、統合化につきましては私の方でも全く異存はありません。ただ私は何分初心者であり、統合化の漠然としたイメージは思い浮かぶのですが、具体的な作業となると全く心許ありません。ここはMegevandさんや経験豊富な皆様方にお任せしてよろしいでしょうか。統合先や形式についてもそのまま従いますので何卒よろしくお願い申し上げます。--Sentimental-shinji(会話) 2013年12月14日 (土) 23:47 (UTC)
報告こちらの依頼者さんの合意もあり、またご本人ではなく他のユーザーによって統合してほしいとのことですので、Wikipedia:コメント依頼/サカガミタロウ 20131210へ一本化させて頂きます。
こちらのコメント依頼はWikipedia:コメント依頼/サカガミタロウ 20131210に一本化します。 今後はこちらのコメント依頼にてコメントを受付させて頂きます。よろしくお願いいたします。 |