幾田りら

日本の女性シンガーソングライター (2000-)
Ikuraから転送)

幾田 りら(いくた りら、欧文表記:Lilas Ikuta[1]2000年平成12年〉9月25日 - )は、日本歌手シンガーソングライターikura(いくら)名義で、音楽ユニット「YOASOBI」のメンバーとしても活動[6]東京都生まれ、日本大学藝術学部音楽学科情報音楽コース卒業。身長154cm。

幾田 りら
別名 欧文表記:Lilas Ikuta[1][注 1]
ikura(YOASOBI
生誕 (2000-09-25) 2000年9月25日(24歳) [2]
出身地 日本の旗 日本東京都[2]
学歴 日本大学藝術学部音楽学科情報音楽コース卒業[3]
ジャンル J-POP
職業
担当楽器
活動期間 2015年 -
レーベル
  • Casting Artist Syndicate(2016年)[4]
  • After School(2019年 - 2020年)[5]
共同作業者 YOASOBI
公式サイト 幾田りら オフィシャルサイト
幾田りら
YouTube
チャンネル
活動期間 2015年 -
ジャンル 音楽
登録者数 81.7万人
総再生回数 189,243,903 回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年12月2日時点。
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個人の音楽活動と並行してユニットでの活動も同時に行い、2019年10月にAyaseと結成したYOASOBIではボーカリストとして同ユニットに参加。また、アコースティックセッションユニットの「ぷらそにか」にも、2017年に加入してから2021年8月に卒業するまでの4年半の間、メンバーとして活動していた[7]

経歴

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4人兄弟の末っ子[8]として生まれ、生後10か月から3歳まで[9]シカゴで過ごした[10]。りらという名前は、花のライラックに由来する。父がギターを弾くなど音楽好きの家族に囲まれ、物心ついたころには歌手になると決めていた[11]。12歳くらいの頃、父が母に対し「ホワイトデーに曲をプレゼントしたいから、バレンタインデーは歌詞を作ってほしい」と頼み、母が歌詞を作って父がお返しで曲をプレゼントする光景を間近で見ていたことが、シンガーソングライターを志すきっかけとなった[12]

小学1年生でピアノ、小学6年生でギターを始める[13]。小学3年生から6年生まではミュージカル劇団に所属していたこともある[13]。中学校の部活はアンサンブル部に所属しておりトランペットを担当していた。

小学6年生のときに初めて作詞作曲をし、中学2年生から路上ライブを行ったりライブハウスに出るなど本格的に音楽活動を開始する[14][15][16][11]。さまざまなオーディションにも参加し、2015年に東京ガールズオーディションのアーティスト部門に参加し、3次審査まで進出。また、Sony Music主催「SINGIN'JAPAN」ではファイナリストに選出されている[17]

2016年1月 - 2月には、Sony Musicが主催する新人アーティスト養成講座「the LESSON」へ4期生として参加[18]。8月26日に1stデモ・アルバム『15の想い』をリリース。

2017年、YouTubeにカバー動画を投稿しているアコースティックセッションユニット「ぷらそにか」に加入[19]。同ユニットでは、ボーカル、ギター、トランペット、キーボードを担当。

2018年2月4日にテレビ朝日系列の音楽バラエティ番組『今夜、誕生!音楽チャンプ』に出演[8]。4月21日にレコード発売企画ライブを開催し、1stミニ・アルバム『Rerise』をライブ会場限定で発売する[20]。5月、10代アーティスト限定の参加型音楽フェスティバル「未確認フェスティバル2018」に応募し1次審査を通過するも、2次審査でのリスナー投票によるウェブ審査の結果、3次審査へ進出する35組の中には入らなかった[21][22]。9月から10月にかけて大学入試に合格し[23]、2019年4月に日本大学藝術学部音楽学科情報音楽コースに入学した[24]

2019年7月2日に幾田がスキマスイッチの『全力少年』をカバーした東京海上日動あんしん生命保険のテレビコマーシャルのオンエアが開始された[25]。10月にボーカロイドプロデューサーAyaseと共に、「小説を音楽にする」というコンセプトのもと、「YOASOBI」を結成し、「ikura」名義でボーカルを担当。翌月にリリースした同ユニットの1stシングル『夜に駆ける』は、累計再生回数がストリーミングMVで1億回再生を記録。11月16日にレコード発売ワンマンライブ「bouquet」を原宿STROBECAFEで開催し、2ndミニ・アルバム『Jukebox』をライブ会場限定で発売[26][27]。12月15日に幾田が『Love in Color』を歌唱したミュージック・ビデオが、カメラアプリSNOWのYouTube公式チャンネルより配信開始[28]

2020年3月11日に『Jukebox』の全国流通開始[27][29]。7月19日(18日27時 - 29時)に『YOASOBIのオールナイトニッポン0(ZERO)』にてAyaseと共にパーソナリティを担当[30]。8月16日に『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系列)に出演[31]。初のスタジオ収録を果たす。グレン・キーンが初の長編監督を務めるNetflix映画『フェイフェイと月の冒険』日本語版エンド・クレジット・ソングに抜擢され、担当した楽曲『ロケット・トゥ・ザ・ムーン〜信じた世界へ〜』が9月25日より配信開始[32]。11月14日に日本工業大学の「オンライン若杉祭」で限定ワンマン収録LIVEを配信[33]。12月31日にYOASOBIのメンバーとして第71回NHK紅白歌合戦に初出場した[34]

2021年3月30日深夜(31日0時 - 0時53分)より、毎週火曜日深夜の同時間帯に『YOASOBIのオールナイトニッポンX(クロス)』にてAyaseと共にパーソナリティを担当[35]。6月4日に「ぷらそにか」の5周年記念公演をもって同ユニットを卒業することを発表し[19]、8月13日に行われた同公演でユニットメンバーとしての活動を終えた[7]。7月19日、2019年にリリースされていた『ロマンスの約束』をリアレンジしたものが『今日、好きになりました。向日葵編』の主題歌に決定した[36]。11月17日、に自身初の楽曲提供を行い、また、フィーチャリングとしても同曲に参加した[37][38]

2022年3月20日、同時期に『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)』でパーソナリティを担当していたCreepy NutsとYOASOBIのAyaseとともに、オールナイトニッポン55周年記念公演「あの夜を覚えてる」の主題歌として楽曲『ばかまじめ』の歌唱に参加した[39]。5月20日と6月1日に投稿されたYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に出演し、『スパークル』と『レンズ』を歌唱した[40][41]。7月22日、東京スカパラダイスオーケストラの楽曲『Free Free Free feat.幾田りら』にゲストボーカルとトランペット奏者として参加した[42]

2023年3月、日本大学藝術学部音楽学科情報音楽コースを卒業[43][44][3][45]。3月1日、「オリコン週間ストリーミングランキング」にて『スパークル』が自身初の1億回再生を突破[46]。3月8日、初のオリジナルアルバム『Sketch』をリリース[47]。9月27日より放送のフジテレビ系ドラマ『パリピ孔明』にて、上白石萌歌演じるEIKOによる劇中歌『DREAMER』の作詞作曲を担当[48]。さらに最終話には本人役でドラマ初出演を果たした[49]

人物

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明星学園小学校卒業。明星学園中学校・高等学校卒業を経て日本大学芸術学部音楽学科情報音楽コース卒業。女優の小野莉奈とは中学時代の同級生で大親友である[50]。2人の関係性は『アンナとアンリの影送り』の原案になっている。2020年公開の映画『たぶん』で、同じ作品へ共に出演する夢を叶えた[50]。幾田の楽曲の中には小野をモデルにしたものがある[51]

好きなスポーツは陸上。小学校から高校にかけ12年間 体育祭のリレーの選手をやっていた[52]。インタビュー動画では、バトントワリングの技術を披露したことがある[53]

また、自身がレコーディングをした際、人間には聞き取れないくらいの周波数を出していたことを明かしている。

ディスコグラフィ

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シングル

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配信限定シングル

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  配信日 タイトル 規格 オリコン(デジタルシングル[54] 収録作品
1st 2020年12月25日 ヒカリ デジタル・ダウンロード - Sketch
2nd 2021年3月9日 Answer 14位
3rd 2021年8月14日 ロマンスの約束 -
4th 2022年1月17日 スパークル 6位
5th 2022年6月14日 レンズ 1位
6th 2022年11月20日 JUMP 10位
- 2022年12月2日 JUMP (Stadium Ver.) -
-
7th 2023年1月17日 蒲公英 14位 Sketch
8th 2023年7月7日 P.S. 37位
-
9th 2023年10月6日 With 9位
10th 2024年3月20日 青春謳歌 (feat. ano) 11位
11th 2024年6月1日 ハミング[55] 22位
12th 2024年9月16日 Sign[56]

CDシングル

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  発売日 タイトル 販売形態 規格品番 収録曲
1st 2024年4月17日 青春謳歌 (feat. ano) CD+ポスター型ブックレット 期間生産限定盤 XSCL-86
CD
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「青春謳歌」  
2.「青春謳歌 [Anime Edit]」  
3.「青春謳歌 [Instrumental]」  
4.「青春ッ!!あのりらじお」  
合計時間:

アルバム

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オリジナル・アルバム

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  発売日 タイトル 販売形態 規格品番 最高位

(オリコン)

収録曲
1st 2023年3月8日 Sketch CD+BD 初回生産限定盤 XSCL-67/8 4位
CD
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「Answer」  
2.「サークル」  
3.「スパークル」  
4.「Midnight Talk」  
5.「蒲公英」  
6.「JUMP」  
7.「レンズ」  
8.「吉祥寺」  
9.「ヒカリ」  
10.「宝石」  
11.「ロマンスの約束」  
12.「スパークル - From THE FIRST TAKE[注 2]  
13.「レンズ - From THE FIRST TAKE[注 2]  
合計時間:
Blu-ray(初回生産限定盤のみ)
2022年11月放送「MTV Unplugged: Lilas Ikuta」
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「ヒカリ」  
2.「ロマンスの約束」  
3.「おもかげ」  
4.「JUMP」  
5.「レンズ」  
6.「怪獣の腕のなか」  
7.「宝石」  
8.「Ginger」  
9.「スパークル」  
10.「Answer」  
合計時間:
CD 通常盤 XSCL-69

ミニ・アルバム

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  タイトル 発売日 規格 規格品番 収録曲
1st DEMO 15の想い 2016年8月26日 CD LILA-0001
トラックリスト
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「この小さな胸に」  
2.「あなたへ」  
3.「One day」  
4.「夜明け」  
合計時間:
1st Rerise 2018年4月21日 CD LILA-0002
トラックリスト
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「'17」  
2.「teenager」  
3.「白い恋」  
4.「夢追い人」  
5.「春のままで」  
合計時間:
2nd Jukebox 2019年11月16日(ライブ会場限定) CD LILA-0003
トラックリスト
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「おまじない」  
2.「通り雨」  
3.「ロマンスの約束」  
4.「ラブレター」  
5.「真夜中の君と」  
合計時間:
2020年3月11日(全国流通)
2019年11月29日[57] 配信

参加作品

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発売日 アーティスト タイトル 規格 備考
2020年9月25日 V.A. ロケット・トゥ・ザ・ムーン〜信じた世界へ〜 トリビュート・アルバム フェイフェイと月の冒険 オリジナル・サウンドトラック」1曲目に収録。
2020年10月28日 V.A. Aitai[58] トリビュート・アルバム 原曲アーティストは加藤ミリヤ

アルバム「INSPIRE」2曲目に収録。

2021年2月23日 フジファブリック たりないすくない (feat. 幾田りら)[59] 配信限定シングル フィーチャリングゲストとして参加。
アルバム「I Love You」の4曲目にも収録。
2021年7月14日 V.A. SWEET MEMORIES[60] トリビュート・アルバム 原曲アーティストは松田聖子
松本隆作詞活動50周年記念アルバム「風街に連れてって!」3曲目に収録。
2021年11月10日 TOMORROW X TOGETHER 0X1=LOVESONG (I Know I Love You) feat. 幾田りら [Japanese Ver.][61] EP フィーチャリングゲストとして参加。
EP「Chaotic Wonderland」1曲目に収録。
2021年11月17日 宝石 feat. 幾田りら[62] 配信限定シングル 楽曲提供及びフィーチャリングゲストとして参加。
アルバム『Just Wanna Sing』1曲目にも収録。
2021年12月17日 milet×Aimer×幾田りら おもかげ (produced by Vaundy)[63][64] 配信限定シングル コラボシングル。
2022年3月20日 Creepy Nuts×Ayase×幾田りら ばかまじめ[65] 配信限定シングル ボーカルとして参加。Creepy Nutsのアルバム『アンサンブル・プレイ』10曲目にも収録。
2022年7月27日 東京スカパラダイスオーケストラ Free Free Free feat.幾田りら[42] シングル ゲストボーカルおよびトランペット奏者として楽曲に参加。
2023年6月14日 佐藤千亜妃 線香花火 feat.幾田りら[66] 配信限定シングル ゲストボーカルを担当。アルバム『BUTTERFLY EFFECT』2曲目にも収録。
2023年9月27日 EIKO(演:上白石萌歌 DREAMER[67] 配信限定シングル 作詞・作曲を担当。
2023年11月1日 V.A. いのちの名前[68] トリビュート・アルバム スタジオジブリ トリビュートアルバム『ジブリをうたう』3曲目に収録。
2024年2月14日 V.A. ノスタルジア[69] コラボレーションアルバム(トリビュート・アルバム いきものがかり 新解釈コラボレーションアルバム『いきものがかりmeets』2曲目に収録。
2024年3月20日 ano feat. 幾田りら 絶絶絶絶対聖域[70] シングル ゲストボーカルを担当。
2024年3月27日 山崎育三郎 LIKE、重ねていく feat. 幾田りら[71] 配信限定シングル ゲストボーカルを担当。
2024年11月15日 ano × 幾田りら SHINSEKAIより[72] 配信限定シングル コラボシングル。

無料配信曲

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幾田本人が無料インディーズ音楽ストリーミングサービス「Eggs」にアップロードした楽曲。

公開日 タイトル 初収録アルバム
2017年7月17日[73] 白い恋 Rerise
'17
2018年5月6日[74] 春のままで
2019年1月26日[75] フリージア (未収録)
夜と月とそれから星
2019年3月24日[76] 通り雨 Jukebox
2019年5月17日[77] 約束 (未収録)

オムニバス

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発売日 タイトル 規格 規格品番 参加曲
2018年5月3日 鉄コンピ vol.4 2018年ライヴ盤 CD SRCD-026 M-6.夢追い人[78]

タイアップ

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起用年 曲名 タイアップ 備考
2019年 全力少年[79] 東京海上日動東京海上日動あんしん生命保険」CMソング[80] スキマスイッチの「全力少年」をカバー歌唱[81]
Love in Color Snow Corporation「SNOW」CMソング[82][83] -
2020年 (THEY LONG TO BE) Close to you GoogleGoogle Pixel 4a 新しい毎日を、Googleでもっと。篇」CMソング[84] カーペンターズの「Close to you」をカバー歌唱
ロケット・トゥ・ザ・ムーン〜信じた世界へ〜 Netflixフェイフェイと月の冒険』日本語版エンドクレジットソング[85] -
Winter Wonderland Google Google Pixel「Google Pixel 5・Pixel 4a(5G) Google がつくった魔法のカメラ|高性能カメラ篇」CMソング[86] 1934年にアメリカで発表された楽曲のカバー
ヒカリ 伊勢半「KISSME主催『会ったことあるのに、はじめまして』」プロジェクトソング -
交響曲第9番第4楽章<歓喜の歌> サントリー「『2020年の希望』篇」CMソング[87] ベートーヴェンの「交響曲第9番第4楽章<歓喜の歌>」をカバー歌唱
2021年 Answer 東京海上日動あんしん生命「あんしん就業不能保障保険」CMソング[88] -
ロマンスの約束 ABEMA今日、好きになりました。向日葵編、朝顔編、秋桜編、花梨編』主題歌[89] -
2022年 スパーク��� ABEMA『今日、好きになりました。蜜柑編、卒業編2022』主題歌[90] -
レンズ TBS系火曜ドラマ持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜』主題歌[91] -
JUMP フジテレビ系「FIFAワールドカップ カタール2022」テーマソング[92] -
2023年 蒲公英 NHK総合ドラマ10大奧』主題歌[93] -
サークル KURARAY企業広告『きっと明日も、ハレ、クラレ』CMソング[94] -
Midnight Talk イオントップバリュ『もぐもぐ味わうスープ』CMソング[95] -
P.S. ビターズ・エンド 映画『1秒先の彼』主題歌[96] -
吉祥寺 爽健美茶「爽健美茶 私を、前へ。」編 CMソング[97] -
With 東宝 映画『アナログ』インスパイアソング[98] -
2024年 青春謳歌 ギャガ 映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章』主題歌[99] 幾田りら feat. ano名義
ハミング フジテレビ『めざましどようび』テーマソング[100] -
Sign ABEMA オリジナル連続ドラマ『透明なわたしたち』主題歌[101] -
stay with me アニメ『リラックマ』主題歌[102] -
2025年 百花繚乱 アニメ『薬屋のひとりごと』第2期オープニングテーマ[103] -

ライブ

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サポートメンバー

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  • MTV Unplugged: Lilas Ikuta[104]
    • つじかほ(ギター)
    • やまもとひかる(ベース)
    • muu(ドラムス)
    • ひびき(キーボード)

ワンマンライブ

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公演日 ライブ名 会場 備考
2019年 11月16日 bouquet 原宿ストロボカフェ 2ndミニ・アルバム『Jukebox』発売ライブ[26][105][27]
2023年 7月5日 1st ワンマンツアー 『SKETCH』 Zepp Osaka 初のワンマンツアー[106]
7月6日 Zepp Nagoya
7月10日 KT Zepp Yokohama

出演

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配信番組

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テレビ番組

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テレビドラマ

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劇場アニメ

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脚注

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注釈

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  1. ^ フランス語で、Lilas(リラ)は「ライラック」のこと。
  2. ^ a b CD限定収録
  3. ^ YOASOBIとしては、第71回第72回第74回に紅組歌手として出場経験あり[113][114][115]

出典

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  1. ^ a b TOP / 幾田りら オフィシャルサイト”. 幾田りら. 2023年7月11日閲覧。
  2. ^ a b Biography”. 幾田りら オフィシャルサイト. 2022年8月10日閲覧。
  3. ^ a b 幾田りら [@ikutalilas] (2023年3月26日). "大学卒業の報告". X(旧Twitter)より2023年7月12日閲覧
  4. ^ CD”. 幾田りら - Lilas Ikuta. 2022年8月16日閲覧。
  5. ^ 配信レーベル「After School」より「ぷらそにか」メンバー「幾田りら」のミニアルバム配信がスタート!”. うたまっぷNEWS (2019年12月1日). 2022年8月7日閲覧。
  6. ^ 【急上昇ワード】話題のSSW幾田りら、シングル “Answer” リリース”. OTOTOY. オトトイ (2021年3月14日). 2022年8月16日閲覧。
  7. ^ a b 辻英実 (2021年8月21日). “YOASOBI・ikura、「ぷらそにか」卒業 ラスト曲にミスチル「GIFT」をカバー「この4年半は、とても幸せで宝物のような時間でした」”. ねとらぼエンタ. ITmedia. 2021年8月31日閲覧。
  8. ^ a b バックナンバー 2018年2月4日放送”. 今夜、誕生!音楽チャンプ. テレビ朝日. 2020年7月19日閲覧。
  9. ^ 日本テレビ放送網株式会社 (2023年3月24日). “Google Pixel presents ANOTHER SKY | アナザースカイ | 日本テレビ”. Google Pixel presents ANOTHER SKY | アナザースカイ | 日本テレビ. 2023年3月28日閲覧。
  10. ^ 幾田 りら [@ikutalilas] (2017年12月12日). "シカゴに住んでた頃の写真…". X(旧Twitter)より2020年5月22日閲覧
  11. ^ a b Company, The Asahi Shimbun (2020年7月14日). “中高生に爆発的人気を誇る音楽ユニット「YOASOBI」 そのクリエイティビティーの源泉とは”. 朝日新聞デジタル&Education. 2022年9月14日閲覧。
  12. ^ 幾田りら、ラプンツェル声優・中川翔子との対面に感激!プラネタリウムでライブ歌唱”. シネマトゥデイ. シネマトゥデイ (2020年10月15日). 2020年10月16日閲覧。
  13. ^ a b 西山晃世,幾田りら,小玉ひかり(インタビュアー:march17)「西山晃世、幾田りら、小玉ひかり 。聴くたびに、ココロゆれる。「ぷらそにか」インタビューPart1」『march17 music magazine』、march17、2020年8月10日https://www.march17musicmagazine.com/kousei-lila-hikari-part1/2020年8月15日閲覧 
  14. ^ フジファブリック,幾田りら(インタビュアー:阿部裕華)「【初対談】フジファブリックと幾田りらが交わす「I Love You」 2020年一番聴いた1曲は?」『ORICON NEWS』、oricon ME、2頁、2021年4月1日https://www.oricon.co.jp/special/56115/2/2022年9月15日閲覧 
  15. ^ 幾田りら(インタビュアー:神崎真由)「幾田りら「苦しい片思いの経験が活きている」 10代の恋と青春、活動の原動力を語る」『Real Sound|リアルサウンド テック』、blueprint、2頁、2022年1月25日https://realsound.jp/tech/2022/01/post-953871_2.html2022年8月26日閲覧 
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  18. ^ 早希 [@singersing28] (2016年4月18日). "フォロワーさんにリアルなお友達が少なく恐縮ですがお知らせです! 4月24日、高田馬場の四谷天窓にてLIVEあります‼︎ 興味のある方、ぜひ足をお運びください…". X(旧Twitter)より2020年8月16日閲覧
  19. ^ a b YOASOBI・ikuraが音楽ユニット「ぷらそにか」卒業へ 8月ラスト公演「見届けてもらえたら」”. スポニチ. スポーツニッポン新聞社 (2021年6月5日). 2021年8月31日閲覧。
  20. ^ 幾田りら (14 April 2018). 1st mini album「Rerise / 幾田りら」Trailer. 2020年5月10日閲覧
  21. ^ YOASOBIのAyase先生とikura先生が初来校!!!小説みたいな生徒の話 |生放送教室”. 未来の鍵を握る学校 SCHOOL OF LOCK!. エフエム東京 (2020年6月22日). 2022年8月10日閲覧。
  22. ^ 未確認フェスティバル 2018 二次審査 投票ページ”. Eggs. エッグス. 2022年8月10日閲覧。
  23. ^ ぷらそにか Recordingの裏側【幾田りら ドッキリ篇】, https://www.youtube.com/watch?v=fd5wYPjd1lc 2020年8月9日閲覧。 
  24. ^ 幾田りら [@ikutalilas] (2019年1月1日). "新年挨拶". X(旧Twitter)より2023年3月26日閲覧
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  33. ^ オンライン若杉祭が終了しました。多数のアクセス、ありがとうございました。”. Topics. 日本工業大学 (2020年12月1日). 2021年1月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月11日閲覧。
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  35. ^ ENHYPENが「ANNX」月曜パーソナリティに就任、YOASOBIは火曜担当&OPテーマ制作”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年3月16日). 2021年8月31日閲覧。
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外部リンク

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