FlowBack
FlowBack(フロウバック)は、日本のダンス&ボーカルグループ。
FlowBack | |
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出身地 | 日本 |
ジャンル | |
活動期間 | 2013年 - 2023年 |
レーベル | キューンミュージック |
事務所 |
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公式サイト | FlowBack OFFICIAL WEBSITE |
メンバー |
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旧メンバー |
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FlowBack | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2021年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 約3.2万人 |
総再生回数 | 約1252.7万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年12月9日時点。 |
2013年11月27日結成。2016年1月15日にミニ・アルバム『SHAKE THE WORLD』でCDリリースデビューし、同年9月7日にシングル『Come A Long Way』でメジャーデビューした。2014年開催の国内最大規模オーディション「LINE オーディション」応募者125,094組の中からファイナリスト8組に選出された。
FlowBackとは“逆流”という意味。数々のオーディションを受け、落選してきたメンバーが出会いグループを組むことになり、「誰にも見向きもされない流れに逆らって、自分達の手で流れを作ろう」という意味を込めて[2]TATSUKIが命名した[3]。
メンバー
編集※公式プロフィールに準拠[4]。
名前 | 出生 | 担当 | 備考 |
---|---|---|---|
MASAHARU (マサハル) |
5月20日 | セルフ楽曲における作詞・作曲 | |
TATSUKI (タツキ) |
2月21日 | 構成・振付 | リーダー |
REIJI (レイジ) |
4月28日 | グッズデザイン | |
Swan.J (スワンジェイ) |
1月4日 | ラップ・ヴィジュアル系 | 2020年10月1日、JUDAIより改名 |
元メンバー
編集名前 | 出生 | 担当 | 備考 |
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MARK (マーク) |
5月15日 | 衣装スタイリング | 「浅川眞来」名義で役者としても活動 2021年12月31日に俳優業専念する為グループから脱退した |
来歴
編集2013年・結成 - インディーズ期
編集2013年、とあるオーディションの最終選考にてMASAHARUとTATSUKIが出会い、意気投合。その後オーディションの企画自体が無くなったのを受け、「いっそ自分達でグループを作ろう」と決意。同じオーディションに参加していたREIJI・JUDAIと、REIJIの友達の紹介でMARKが加わり、FlowBack結成[3][5]。11月27日に渋谷WOMBにて初めてライブに出演し、以降この日を結成記念日と定めている。
2014年、国内最大規模オーディション「LINE オーディション」に参加。応募者125,094組の中からファイナリスト8組に選出された[6]。
2015年3月14日に渋谷WOMBにて初のワンマンライブを開催。
2016年1月15日にミニ・アルバム『SHAKE THE WORLD』でCDデビュー。7月10日に渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて自主企画イベント「SHOUT IT!!!〜Summer Edition〜」を開催し、メジャー・デビューすることを発表[7]。
2016年9月・メジャーデビュー -
編集2016年9月7日にキューンミュージックよりシングル『Come A Long Way』でメジャー・デビュー。
2017年2月24日より公式モバイルファンクラブ「FBFLOOR」のサービスを開始[8]。3月4日にニッポン放送にて初の冠ラジオ番組『FlowBackのFlow it Back』放送開始。4月29日より放送のABC朝日放送ドラマ『#セルおつ』に「I SWEAR」が主題歌として起用された[9]。5月31日にインディーズ時代の楽曲も含んだ初のフル・アルバム『VERSUS』を発売[10] し、7月9日にレコ発となるワンマンライブを赤坂BLITZにて開催。9月11日に「BREAKOUT」がB.LEAGUE 2017‐18 SEASONの公式テーマソングに決定[11] し、12月20日に「雪色」との両A面シングル『BREAKOUT/雪色』として発売された[12]。
2018年1月7日から2月17日にかけて、初の全国ツアー「I AM」を開催。4月5日に「第6回全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール」の規定曲アーティストに選出され、6月30日に規定曲が「No Other One」に決定した[13]。4月7日から4月15日にかけて上演されたフォトシネマ朗読劇「最果てリストランテ」にMARKが出演し、以降俳優活動も並行するようになる。7月11日に初のコンセプト・ミニ・アルバム『SUMMER TRIP』を発売し、7月13日から8月17日にかけてレコ発となる東名阪ツアー「SUMMER TRIP TOUR」を開催。10月11日にグループ結成5周年企画の一環として、メンバーを2組に分けたシャッフルユニット企画が発表され、10月31日にユニット企画第一弾となるTATSUKI、MARKによる楽曲「little bit mo'」、11月7日にユニット企画第二弾となるMASAHARU、REIJI、JUDAIによる楽曲「Still in love」が配信限定で発売された[14]。
2019年2月1日から4月27日にかけて、グループ史上最大規模となる全20か所25公演の全国ツアー「The Answer」を開催。3月20日に発売されたゴスペラーズのトリビュート・アルバム『BOYS meet HARMONY』に「星降る夜のシンフォニー」で参加し、同月25日に行われた記念ライブにも参加[15]。4月12日に初のアーティストブック『V -ヴィーディー-』を発売。6月17日に「By your side」が「第7回全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール」規定曲に決定[16]。6月29日に2ndフル・アルバム『do not hesitate』を発売[17]。7月20日にMARKが健康上の都合により休養に入ることが発表され、翌週から開催の全国ツアーを含むすべての活動を休止した。7月27日から9月15日にかけて、do not hesitateのレコ発となる全国ツアーを開催。その後10月9日に渋谷WOMBにて追加公演「do not hesitete 〜0人ライブ〜」を開催し、この公演をもってMARKが休養から復帰した[18]。11月21日に新曲「Fireworks」がテレビ東京系アニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』の1月期エンディングに決定[19] し、2020年3月11日に発売された。11月30日から2020年2月2日にかけて、初の対バンツアー「Connect」を開催。
2020年3月1日にMARKが俳優として本格的に活動の幅を広げる為、別名義「淺川眞來」を定めた[20]。4月29日より初のFCツアー「FBFLOOR会員限定東名阪ファンクラブツアー」を開催する予定だったが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により中止となった[21]。6月10日に初のコラボレーション・ミニ・アルバム『Connect』をリリース[22]。10月1日に株式会社ゼストへの事務所移籍[23]と、JUDAIからSwan.Jへのアーティストネーム改名[24]を発表。11月29日に配信限定シングル「crescendo」を発売した。
2021年4月にFCツアー「FlowBack FBFLOOR Presents -Flash Back Friday-」を東名阪で開催予定。
2023年12月3日、 10th Anniversary Live「FlowBack」@KT Zepp Yokohamaをもって音楽活動を無期限で休止。
ディスコグラフィ
編集順位はオリコン週間チャートの最高順位をもとに記述。
インディーズ
編集枚数 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 曲目 | 備考 |
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1 | FlowBack 1st Demo CD | CD |
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LIVE会場で限定発売 | ||
2 | 2016年1月15日 | SHAKE THE WORLD | CD | UXCL-90 |
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オリコン週間アルバムランキングで50位を獲得[25]。 |
3 | 2016年5月31日 | AfterRain | CD | UXCL-92(A盤)
UXCL-93(B盤) |
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オリコン週間シングルランキングで16位を獲得[26]。 |
シングル
編集枚数 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 曲目 | 順位[27] |
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1 | 2016年9月7日 | Come A Long Way | CD+DVD CD |
KSCL-2766〜2767 KSCL-2768 |
|
8位 |
2 | 2016年12月7日 | Heartbreaker | CD+DVD CD |
KSCL-2803〜2804 KSCL-2805 |
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11位 |
3 | 2017年3月22日 | BOOYAH! | CD+DVD CD |
KSCL-2881〜2882 KSCL-2883 |
|
6位 |
4 | 2017年9月6日 | WE ARE! | CD+DVD CD |
KSCL-2956〜2957 KSCL-2958 |
|
19位 |
5 | 2017年12月20日 | BREAKOUT/雪色 | CD+DVD CD |
KSCL-3005〜3006 KSCL-3007 |
|
9位 |
6 | 2018年3月21日 | ALWAYS | CD+DVD CD |
KSCL-3055〜56 KSCL-3057 |
|
10位 |
7 | 2019年1月23日 | Weekend | CD+DVD CD |
KSCL-3133〜34 KSCL-3135 |
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6位 |
8 | 2020年3月11日 | Fireworks | CD | KSCL-3248〜49 |
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12位 |
9 | 2022年11月27日 | 鳳蝶/kagero | CD | FLO-001 FLO-002 |
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27位 |
配信限定シングル
編集発売日 | タイトル |
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2023年3月4日 | Swing Babe |
2023年8月30日 | Parallel World |
2023年9月7日 | Rose |
2023年10月18日 | 空絵 (REIJI Solo) |
コントラスト (TATSUKI Solo) | |
海月 (Swan.J Solo) | |
INTENTION (MASAHARU Solo) | |
2023年10月30日 | silent killer |
アルバム
編集フル・アルバム
編集発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 曲目 | 順位[28] | 備考 | |
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1 | 2017年5月31日 | VERSUS | CD+DVD CD |
KSCL-2917〜2920 KSCL-2921 |
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7位 | |
2 | 2019年6月19日 | do not hesitate | CD+DVD CD |
KSCL-3163〜3164 KSCL-3165〜3166 KSCL-3167 |
|
8位 | |
3 | 2023年11月27日 | Y | CD | FLO-1006 FLO-1007 |
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TBA |
ミニ・アルバム
編集発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 曲目 | 順位[28] | |
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1 | 2018年7月11日 | SUMMER TRIP | CD+DVD CD |
KSCL-3063〜3064 KSCL-3065 |
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14位 |
2 | 2019年12月25日 | WINTER TRIP | CD+DVD CD |
KSCL-3230〜KSCL-3231 KSCL-3232〜KSCL-3233 KSCL-3234 |
|
16位 |
3 | 2020年6月10日 | Connect | CD+Blu-ray CD+DVD CD |
KSCL-3250〜3251 KSCL-3252〜3253 KSCL-3254 |
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25位 |
4 | 2021年7月7日 | subject/object | CD+DVD CD CD |
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5 | 2023年6月27日 | intersect | CD+blu-ray CD CD |
FLO-1005 FLO-1004 FLO-1003 |
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配信限定コンテンツ
編集枚数 | 発売日 | タイトル | 曲目 | 備考 |
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1 | 2016年9月7日 | Come A Long Way(Special Edition) |
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2 | 2016年12月7日 | Heartbreaker(Special Edition) |
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3 | 2017年3月22日 | BOOYAH!(Special Edition) |
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4 | 2017年5月31日 | VERSUS(Special Edition) |
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5 | 2017年9月6日 | WE ARE!(Special Edition) |
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6 | 2017年12月20日 | BREAKOUT/雪色(Special Edition) |
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7 | 2018年3月21日 | ALWAYS(Special Edition) |
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8 | 2018年9月7日 | No Other One | No Other One | |
9 | 2018年10月31日 | little bit mo' | little bit mo' | MARK×TATSUKI from FlowBack名義 |
10 | 2018年11月7日 | Still in love | Still in love | REIJI×JUDAI×MASAHARU from FlowBack名義 |
11 | 2020年4月29日 | HIKARI | HIKARI | |
12 | 2020年11月29日 | crescendo | crescendo | |
13 | 2021年4月19日 | without you | without you | |
14 | 2022年2月11日 | 翻々 | 翻々 | |
15 | 2022年5月7日 | 映えない | 映えない | |
16 | 2023年3月4日 | Swing Babe | Swing Babe | |
17 | 2023年8月30日 | Parallel World | Parallel World | 3ヶ月連続リリース第一弾 |
18 | 2023年9月7日 | Rose | Rose | 3ヶ月連続リリース第二弾 |
19 | 2023年10月30日 | silent killer | silent killer | 3ヶ月連続リリース第三弾 |
参加作品
編集- 「星降る夜のシンフォニー」/ V.A.『The Gospellers 25th Anniversary tribute「BOYS meet HARMONY」』(2019年3月20日、Ki/oon Music) - ゴスペラーズの25周年記念トリビュートアルバム
タイアップ
編集起用年 | 楽曲 | タイアップ先 | 初出収録作品 |
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2017年 | I SWEAR | ABC朝日放送ドラマ『#セルおつ』主題歌 | VERSUS |
FAMOUS | TBS系『王様のブランチ』 5月度エンディングテーマ | ||
WE AREǃ | テレビ朝日系『BREAK OUT』9月度オープニング・トラック | WE ARE! | |
BREAKOUT | B.LEAGUE 2017-18 SEASON公式テーマソング | BREAKOUT/雪色 | |
AbemaNews『けやき坂アベニュー』12月度エンディングテーマ | |||
雪色 | AbemaNews『原宿アベニュー』12月度エンディングテーマ | ||
2018年 | No Other One | 「第6回全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール」規定曲 | No Other One(配信リリース) |
2019年 | By your side | 「第7回全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール」規定曲 | do not hesitate |
2020年 | Fireworks | テレビ東京系アニメ「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」エンディングテーマ | Fireworks |
2021年 | crescendo | SAMURAI証券ラジオCM | crescendo(配信リリース) |
2023年 | Rose | イケメンヴァンパイア6周年記念テーマソング | Rose(配信リリース) |
主なライブ
編集年 | タイトル | 期間 / 会場 / 出演者 | 備考 |
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2014年 | SHOUT!!! ~FlowBack 1st Anniversary~ | 11月27日 東京 渋谷VUENOS w/市川周,AM DEES,Evil'lc,All That Boys,しおうらじんと&高橋涼,No Luck,畑中ikki,掘りフカ子,RUChe* | |
2015年 | 初ワンマンライブ | 3月14日 東京 渋谷WOMB | |
SHOUT!!! ~FlowBack 2nd Anniversary~ | 11月26日 東京 渋谷club Asia w/市川周,5IGNAL,F:ma,天才凡人,WHYTE | ||
2016年 | SHOUT IT!!! ~Summer Edition~ | 7月10日 東京 渋谷duo MUSIC EXCHANGE w/VALS,FAKY,龍雅-Ryoga-,天才凡人 |
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SHOUT!!! ~FlowBack 3rd Anniversary~ | 11月26日 東京 渋谷duo MUSIC EXCHANGE w/lol-エルオーエル-,PrizmaX,天才凡人 |
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2017年 | FlowBackワンマンライブ2017「VERSUS」 | 7月9日 東京 赤坂BLITZ | 1stフルアルバム『VERSUS』のレコ発ライブ |
SHOUT IT!!! ~FlowBack 4th Anniversary~ | 11月27日 東京 渋谷WWW X w/天才凡人,Beat Buddy Boi, PrizmaX |
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2018年 | FlowBack LIVE TOUR 2018「I AM」 |
5会場5公演
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FlowBack SUMMER TRIP TOUR |
3会場3公演
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コンセプトミニアルバム『SUMMER TRIP』のレコ発ツアー | |
SHOUT IT!!! ~FlowBack 5th Anniversary~ | 11月24日 東京 マイナビBLITZ赤坂 w/セヨン(MYNAME) /松下優也/GANMI/天才凡人 |
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2019年 | FlowBack LIVE TOUR 2019「The Answer」 |
20会場25公演
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FlowBack LIVE TOUR 2019「do not hesitate」 |
6会場6公演
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FlowBack LIVE TOUR 2019「do not hesitete ~0人ライブ~」 | 10月9日 東京 渋谷WOMB |
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SHOUT IT!!! ~FlowBack 6th Anniversary~ | 11月25日 東京 マイナビBLITZ赤坂 w/Lenny code fiction,當山みれい,UNIONE |
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2019年-2020年 | FlowBack LIVE TOUR 2019-2020「Connect」 |
8会場8公演
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初の対バンツアー |
2020年 | SHOUT IT!!! ~FlowBack 7th Anniversary~ | 11月28日 | 無観客での配信形式にて実施 |
2021年 | FlowBack FBFLOOR Presents -Flash Back Friday- | 3会場8公演
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FC限定ツアー |
FlowBack ONE MAN LIVE 2021-subject/object- | 1会場1公演
9月19日 東京 Zepp Diver City |
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FlowBack One Man Live 2021 パズル | 1会場1公演
12月31日 東京 ヒューリックホール東京 | ||
2022年 | FlowBack Live 2022 -SQUARE- | 1会場1公演
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FlowBack 9th Anniversary Live 『SHOUT IT!!!』 | 1会場1公演
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FlowBack Acoustic Live 2022 Under the moon | 1会場2公演
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生配信あり | |
2023年 | FlowBack 2man Live 2023「Connect」 | 1会場2公演
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FlowBack Live Tour 2023 - intersect - | 4会場4公演
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FlowBack 10th Anniversary Live 「FlowBack」 | 1会場1公演
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出演
編集ラジオ
編集- FlowBackのFlow it Back (2017年3月4日 - 2019年3月27日、ニッポン放送)
- E★K RADIO MASAHARUのBack To Back (2017年4月5日 - 2020年3月25日、fm yokohama) - MASAHARUのみ
- FlowBackの肩までつかろう (2019年4月1日 - 2020年6月29日、AbemaTV内AbemaRADIOチャンネル)
ドラマ
編集- #セルおつ (2017年4月29日 - 5月13日、ABC朝日放送) - 玲央 役 / MASAHARU
- オンラインシネマ第4話「GIFT〜しあわせのカタチ〜」 (2020年5月29日、AbemaTV内ABEMA SPECIALチャンネル) - 純平 役 / 淺川眞來(MARK)
- 恋愛 (2020年12月8日 - 12月11日、Peatix) - 淺川眞來(MARK)
舞台
編集- フォトシネマ朗読劇「最果てリストランテ」 (2018年4月7日~4月15日、TOKYO FM HALL) - 野村純平・増田宏・井上隼人 役 / MARK
- “The Book” ~sense~ Directed By Fuko Takenaka (2018年5月14日・15日、あうるすぽっと) - REIJI
- フォトシネマ朗読劇「命のバトン」 (2018年12月8日・9日、新潟シアターNEXT-ONE) - 小林 役 / MARK
- フォトシネマ朗読劇「最果てリストランテ(再演)」 (2019年1月5日~1月11日、浜離宮朝日ホール 小ホール) - 野村純平・小鉄・杉村聖司 役 / MARK
- コールド・ベイビーズ (2020年2月5日~2月9日、キンケロシアター) - 古谷草介 役 / MARK
- フォトシネマ朗読劇「命のバトン2021」 (2021年2月18日~21日、労音大久保会館 R'sアートコート) - 生田 役 / 浅川眞来(MARK)
- 朗読劇「幸せのカタチ」 (2021年4月23日~25日、労音大久保会館 R'sアートコート) - 浅川眞来(MARK)
- 朗読劇「光と星の旅」 (2021年夏頃 ※未定 、労音大久保会館 R'sアートコート) - 淺川眞來(MARK)
書籍
編集- 1st ARTIST BOOK FlowBack V -ヴィーディ- (2019年04月12日発売、KADOKAWA出版) ISBN 9784047355651
脚注
編集出典
編集- ^ a b 榑林史章(インタビュー)「【インタビュー】媚びない音楽をやる、FlowBack 1stアルバムはエピソードゼロ」『MusicVoice』、アイ・シー・アイ、2017年5月31日 。2020年6月19日閲覧。
- ^ 岡部瑞希『“新しいFlowBackを見せていく節目”、5周年を経たFlowBackが待望の2ndフルアルバムをリリース』(インタビュアー:岡部瑞希)、SUNDAY FOLK PROMOTION、2019年7月11日 。2020年6月19日閲覧。
- ^ a b 中川麻梨花(インタビュアー:菅野結以)「「Coming Next Artists」第14回 FlowBack」『音楽ナタリー』、株式会社ナターシャ 。2020年6月19日閲覧。
- ^ “Profile”. FlowBack OFFICIAL WEBSITE. Ki/oon Music. 2020年6月19日閲覧。
- ^ “FlowBack結成秘話”. FlowBack 公式ブログ. LINE (2015年3月11日). 2020年6月19日閲覧。
- ^ “【レポート】LINE オーディション・125,094組の頂点が決定。最終審査の様子をたっぷりお届け!”. LINE公式ブログ (2014年10月28日). 2017年10月1日閲覧。
- ^ “FlowBack、自主企画イベント『SHOUT IT!!!〜Summer Edition〜』でメジャーデビューを発表”. OKMusic (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2016年7月11日) 2020年6月19日閲覧。
- ^ “本日21:30からツイキャスです!”. FlowBack 公式ブログ. LINE (2017年2月16日). 2020年6月19日閲覧。
- ^ 早川加奈子(インタビュアー:早川加奈子)「【インタビュー】高いセルフプロデュース力を誇る5人組・FlowBack。永遠の挑戦者としての想いや生き様が込められた1stアルバムをリリース (1/2)」『ザテレビジョン』、KADOKAWA、2017年5月31日 。2020年6月19日閲覧。
- ^ “FlowBack、インディーズ時代からを総括する初アルバム”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2017年3月21日) 2020年6月19日閲覧。
- ^ “B.LEAGUE 2017‐18 SEASON公式テーマソングに、FlowBack「BREAKOUT」が決定”. SPICE (イープラス). (2017年9月11日) 2020年6月19日閲覧。
- ^ “FlowBack、新曲に「B.LEAGUE」試合映像”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2017年12月1日) 2020年6月19日閲覧。
- ^ “FlowBack、第6回全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクールで中学生に出張ダンスレッスンを敢行!”. うたまっぷNEWS (インターライズ). (2018年12月4日) 2020年6月19日閲覧。
- ^ “FlowBack、初のメンバーシャッフルユニット曲を2週連続リリース 2019年自身最大規模の全国ツアー詳細も”. Musicman (エフ・ビー・コミュニケーションズ株式会社). (2018年10月11日) 2020年6月19日閲覧。
- ^ “ゴスペラーズトリビュートで港カヲルが「ひとり」歌う、Creepy Nutsも参加”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2019年2月19日) 2020年6月19日閲覧。
- ^ “全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール”. 毎日新聞. 毎日新聞社. 2020年6月19日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “FlowBackが6月に2ndアルバム、6都市回るツアーも決定”. 音楽ナタリー. 2020年7月2日閲覧。
- ^ “FlowBack、結成当時を再現する観客0人ライブをLINE LIVEで生配信決定”. E-TALENTBANK co.,ltd.. (2019年10月1日) 2020年6月19日閲覧。
- ^ アニメ・アニメ音楽のポータルサイト, リスアニ!WEB-. “FlowBack、TVアニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』の1月クールEDテーマに決定!”. リスアニ!WEB - アニメ・アニメ音楽のポータルサイト. 2020年7月2日閲覧。
- ^ “淺川 眞來です。”. FlowBack 公式ブログ. 2020年7月2日閲覧。
- ^ “FlowBack、この状況下だからこそファンに届けたい新曲「HIKARI」配信&Music Video公開”. SPICE (イープラス). (2020年4月29日) 2020年6月19日閲覧。
- ^ “FlowBack、コラボミニアルバム『Connect』発売決定”. Billboard JAPAN (阪神コンテンツリンク). (2020年3月16日) 2020年6月19日閲覧。
- ^ “所属事務所移籍のおしらせ” (2020年10月1日). 2020年10月1日閲覧。
- ^ “メンバーJUDAI改名のお知らせ” (2020年10月1日). 2020年10月1日閲覧。
- ^ “SHAKE THE WORLD | FlowBack”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年10月1日閲覧。
- ^ “AfterRain(A盤) | FlowBack”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年10月1日閲覧。
- ^ “FlowBackのシングル作品”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年10月1日閲覧。
- ^ a b “FlowBackのアルバム作品”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年10月1日閲覧。
外部リンク
編集- FlowBack OFFICIAL WEBSITE
- FlowBackオフィシャルブログ
- FlowBack 公式ブログ - Ameba Blog
- FlowBack (FlowBack05) - Facebook
- FlowBack - Spotify
- Twitter
- FlowBack (@FlowBack05) - X(旧Twitter)
- REIJI (@_FlowBack_REIJI) - X(旧Twitter)
- TATSUKI (@_FlowBack_TATSU) - X(旧Twitter)
- MASAHARU (@_FlowBack_HARU) - X(旧Twitter)
- Swan.J (@_FlowBack_SwanJ) - X(旧Twitter)