長野県道390号小峰稲荷山線
日本の長野県の道路
長野県道390号小峰稲荷山線(ながのけんどう390ごう こみねいなりやません)は、長野県長野市信州新町と千曲市を結ぶ一般県道。
概要
編集路線データ
編集- 起点:長野市信州新町牧田中(長野県道12号丸子信州新線交点)
- 終点:千曲市大字稲荷山字境無3848番の8地先[1](国道18号坂城更埴バイパス・国道403号交点)
歴史
編集2022年(令和4年)4月1日 - 従来一般国道403号であった、千曲市大字桑原 - 大字稲荷山までの区域を追加し、終点を変更[1]。
地理
編集通過する自治体
編集交差・接続する道路
編集- 長野県道12号丸子信州新線 - 長野市信州新町牧田中(起点)
- 長野県道395号川口田野口篠ノ井線 - 長野市信更町田沢 ※一部重複
- 国道18号坂城更埴バイパス・国道403号 - 千曲市稲荷山(終点)
脚注
編集出典
編集- ^ a b 「長野県千曲建設事務所告示第1号」(PDF)『長野県報』第292号、長野県、2022年3月31日、66頁、2022年4月14日閲覧。