近藤芳正

日本の俳優 (1961-)

近藤 芳正(こんどう よしまさ、1961年8月13日[2][5] - )は、日本俳優松竹エンタテインメント所属[4]

こんどう よしまさ
近藤 芳正
生年月日 (1961-08-13) 1961年8月13日(63歳)
出生地 日本の旗 日本愛知県名古屋市瑞穂区[1]
身長 171 cm[2]
職業 俳優
活動期間 1970年代 -
配偶者 一般女性(2021年 - )[3]
事務所 松竹エンタテインメント[4]
主な作品
テレビドラマ
中学生日記
カムカムエヴリバディ
ブギウギ (テレビドラマ)
GTO
映画
ラヂオの時間
受賞
TAMA映画祭
特別賞

2023年リバー、流れないでよ
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来歴

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愛知県名古屋市瑞穂区出身[1]。中学1年次に地元の児童劇団へ加入後、15歳時に『中学生日記』にちょうちん屋の息子「近藤芳正」役としてテレビドラマ初出演(1976 - 1978年)[6]。「闘争宣言」等いくつかの回で主演を務めた。なお2007年4月9日から、「闘争宣言」の30年後を描いた「僕は、ここにいる。〜父と子の闘争日記〜」に中3の息子を持つ父親役として出演し、自ら企画にも関わった。全4話構成で不定期に放送されたこのシリーズでは、30年前の映像も回想シーンとして使われた。

日本福祉大学付属高等学校卒業と同時に俳優を志し、名古屋で1年間『中学生日記』の風間先生役だった湯浅実の元で俳優修行を始める[7]。翌年、湯浅が所属する劇団青年座の研究所に2年間入所[8]。その後、劇団七曜日へ入団[9]

1991年、三谷幸喜脚本の『12人の優しい日本人』(映画版)への出演を契機に、東京サンシャインボーイズの舞台への客演が続き、特に後期作品にはほとんど出演した[6]。劇団員との親交も深く、他の三谷作品にも多数出演している。

1996年、西村雅彦との二人芝居作品『笑の大学』(舞台版)が読売演劇大賞最優秀作品賞を受賞した[10]

2001年に酒井敏也山西惇らの協力を得て劇団ダンダンブエノを、2009年にはソロプロジェクト バンダ・ラ・コンチャンを立ち上げている[10]。2004年には『バナナが好きな人』で第4回、2007年には『砂利』で第7回バッカーズ演劇奨励賞を受賞した[10]

2015年、『野良犬はダンスを踊る』(窪田将治監督)で映画初主演[11]。同作はモントリオール世界映画祭の「フォーカス・オン・ワールド・シネマ」部門に選出された[12]

2018年11月1日より松竹エンタテインメントに所属[13]。2020年10月、京都に拠点を移す[14]。2021年1月2日、一般女性との結婚を発表[3]

人物

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出演

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テレビドラマ

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日本テレビ系

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TBS系

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フジテレビ系

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テレビ朝日系

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テレビ東京系

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配信ドラマ

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WEBドラマ

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映画

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WEB映画

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オリジナルビデオ

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  • キクプロス(1986年、にっかつビデオフィルムズ)
  • 報復(かえし)(2017年11月、オールインエンタテインメント) - 塚本(警官) 役[44]
  • 報復(かえし)2(2017年12月、オールインエンタテインメント) - 塚本(警官) 役[45]

舞台

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  • 99連隊(1991年)
  • ピカレスク・ホテル(1992年)
  • なにもそこまで(1992年)
  • カップルズ(1992年)
  • 12人の優しい日本人(1992年)
  • ノイゼズ・オフ(1992年)
  • 彦馬がゆく(1993年)
  • ラヂオの時間(1993年)
  • ピロートーク(1993年)
  • ザ・中学教師2(1993年)
  • 洒落男たち〜モダンボーイズ〜(1994年)
  • ショウ・マスト・ゴー・オン(1994年)
  • 鳥賊ホテル(1994年)
  • 罠(1994年)
  • やっぱりあなたが一番いいわ(1995年)
  • 笑の大学(1996年初演、1998年再演)
  • ゴット・ブレス・YOU!(1997年)
  • Neil Simon’s CHAPTER TWO(1999年)
  • ラヴ・レターズ(1999年)
  • 闇に咲く花(1999年)
  • 持ち上げる人(2001年)※演出も担当
  • La TERRSSE-ラ・テラス-(2001年)
  • 室温〜夜の音楽〜(2001年)
  • ノイズ・オフ(2002年)
  • いなくていい人(2003年)
  • 阿修羅城の瞳(2003年)
  • バナナがすきな人(2004年)※演出も担当
  • ピローマン(2004年)
  • ビリーとヘレン(2004年)
  • 礎(2005年)※演出も担当
  • 歌わせたい男たち(2005年初演、2008年再演)
  • デモクラシー(2005年)
  • トリデ〜砦〜(2006年)
  • アジアの女(2006年)
  • 砂利(2007年)
  • 偏路(2007年)
  • ハイ!ミラクルズ2008年)※演出も担当
  • 相思双愛(2009年)※構成・演出も担当
  • ちんけさんと大きな女たち(2011年)作・演出も担当
  • 朱雀家の滅亡(2011年)※原作は三島由紀夫
  • 90ミニッツ(2011年 他)
  • ドラマリーディング「ザ・シェルター」(2011年)
  • HUG!〜ステレオサウンズ(2012年)
  • 英国王のスピーチ(2012年)
  • 九頭(くず)の讃美歌。そして十字架。時々、晴れ。(演出のみ)(2012年)
  • OPUS/作品(2013年)
  • 朗読「カゲロウの黒い犬〜北赤羽サイボーグ事件〜」(2014年)
  • 昭和レストレイション(2014年)
  • 御ゑん祭〜近藤さん出ずっぱりだって!?(2014年)
  • 「十二夜」×続・十二夜、近藤芳正ひとり芝居「わたくし、マルヴォーリオはー」(2015年)
  • 市民と創るスケッチ群像劇「話しグルマ」(2015年)(構成・演出)
  • 夜想曲集(2015年)
  • 100万回生きたねこ(2015年)
  • ライン(国境)の向こう(2015年)
  • 髑髏城の七人 Season花(2017年、劇団☆新感線IHIステージアラウンド東京) - 狸穴二郎衛門 役
  • 斜交 昭和40年のクロスロード(2017年、水戸芸術館ACM劇場) - 主演・三塚九兵衛
  • ぐりむの法則「アイスベリーバグ」(2018年)
  • 夫人マクベス(2019年、大阪芸術創造館)
  • 骨と十字架(2019年、新国立劇場小劇場
  • 正しいオトナたち(2019年、東京グローブ座)
  • 本多劇場グループ PRESENTSひとり芝居・無観客ライブ配信公演「DISTANCE」(2020年、本多劇場)
  • あんまと泥棒(2020年、本多劇場)
  • ナイフ(2022年、水戸芸術館ACM劇場/東京芸術劇場
  • いきなり本読み!(2024年、三越劇場[46]
  • 蒙古が襲来(2025年、PARCO劇場 他)[47]

テレビアニメ

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バラエティ

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  • ひょうきん予備校(フジテレビ)
  • マジカル頭脳パワー!!(日本テレビ) - 「あるなしクイズ」の出題VTR出演
  • おしえて!家電の神様BS11
  • 痛快TVスカッとジャパン(フジテレビ)
  • おやじ京都呑み(KBS京都/BS11) - 角野卓造
    • その1(2022年6月14日/2022年9月21日)
    • その2「鯖寿司と焼肉と〆は冷めん…最後は涙?」(2022年9月20日/2022年11月16日)
    • その3「餃子、ビールとぬる燗とマティーニで乾杯!」(2022年12月20日/2023年1月18日)
    • その4「酒蔵で呑み比べ、イタリアン、〆はお茶漬け」(2023年2月28日/2023年3月15日)
    • その5「おやじ達の宴! 今夜は酔います〜陶芸体験に広東料理」(2023年4月25日/2023年4月26日)※ ゲスト:佐藤B作
    • その6「隠れ家酒場でしっぽり〜シェリー酒呑み比べ&〆の粉もん」(2023年6月27日/7月26日)
    • その7「おやじたちの夏休み〜貴船の川床&鴨川納涼床」(2023年8月22日/8月23日)
    • その8「太秦界隈〜食べるラー油火付け役&映画人集う店」(2023年10月24日/10月29日)
    • その9「師匠と行く千本呑み」(2023年12月26日/12月31日)※ ゲスト:太田和彦
    • その10「冬の伏見酒蔵呑み歩き! にごり酒に大人のテーマパーク」(2024年2月27日/3月3日)
    • その11「愛すべきおやじ達の店」(2024年4月23日/5月5日)
    • その12「旬の肴で酔いしれる〜名水の日本酒と新鮮野菜で乾杯!」(2024年6月25日/7月7日)
    • その13「おやじたちの夏休み 嵯峨野にて」(2024年8月27日/9月1日)
    • その14「麺食らうおやじたち」(2024年10月22日/11月10日)

脚注

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注釈

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  1. ^ パナソニックドラマスペシャル」として放映予定だったが、2011年3月11日の東日本大震災発生に伴う広告活動自粛のため、ノースポンサードでの放送となった。

出典

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  1. ^ a b 近藤芳正(こんどうよしまさ)の解説”. goo人名事典. NTTレゾナント. 2021年1月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月2日閲覧。
  2. ^ a b 近藤 芳正”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ. 2021年1月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月2日閲覧。
  3. ^ a b “近藤芳正、一般女性と結婚を発表”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年1月2日). オリジナルの2021年1月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210102110932/https://www.oricon.co.jp/news/2180937/full/ 2021年1月2日閲覧。 
  4. ^ a b 近藤 芳正 プロフィール”. 松竹エンタテインメント. 2021年1月2日閲覧。
  5. ^ a b c 野村宏平、冬門稔弐「8月13日」『ゴジラ365日』洋泉社映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、226頁。ISBN 978-4-8003-1074-3 
  6. ^ a b 近藤芳正インタビュー”. asobist (2014年9月22日). 2021年1月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月3日閲覧。
  7. ^ 日本福祉大学付属高校創立60周年記念事業”. 2021年1月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月3日閲覧。
  8. ^ 俳優・近藤芳正「東京はヤバイ!」簡単には食えないと覚悟…三谷幸喜との出会いが転機に!”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2020年6月30日). 2021年1月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月3日閲覧。
  9. ^ 近藤芳正”. CDジャーナル. 2021年1月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月3日閲覧。
  10. ^ a b c 三谷幸喜もトラブルに備えスタンバイ!近藤芳正、大反響のリモート劇は「電波の神様が…」”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2020年7月3日). 2020年11月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月3日閲覧。
  11. ^ a b 近藤芳正が初主演!ハードボイルドなベテラン殺し屋役で濡れ場にも挑戦”. 映画ナタリー (2015年6月26日). 2015年6月26日閲覧。
  12. ^ a b 近藤芳正「とてもうれしい」 初主演作がモントリオール映画祭選出”. Sponichi Annex (2015年7月23日). 2015年7月23日閲覧。
  13. ^ 近藤芳正 所属のお知らせ”. 松竹エンタテインメント (2018年11月1日). 2021年1月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月2日閲覧。
  14. ^ 近藤芳正 今年1月に結婚 京都での生活「めっちゃ幸せ」 妻との関係は「許し合うことを覚えている」”. スポニチアネックス (2021年12月30日). 2022年9月21日閲覧。
  15. ^ a b c 近藤芳正インタビュー”. Asobist.com. 2017年11月19日閲覧。
  16. ^ “えなりかずき、朝ドラ初出演 『ブギウギ』でピアノ・アコーディオン奏者役”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年9月19日). https://news.mynavi.jp/article/20230919-2774408/ 2023年9月19日閲覧。 
  17. ^ 『西郷どん』新キャスト発表!”. NHKドラマトピックス. NHK (2018年2月14日). 2018年2月14日閲覧。
  18. ^ 特集ドラマ『大岡越前スペシャル~大波乱!宿命の白洲~』放送日&ゲスト出演者決定!”. NHK. 日本放送協会 (2023年12月1日). 2023年12月30日閲覧。
  19. ^ 出演者・キャストほか”. 大岡越前7. 日本放送協会. 2024年6月23日閲覧。
  20. ^ “正月時代劇『幕末相棒伝』放送日決定!&追加キャストのお知らせ”. NHK ドラマトピックス (日本放送協会). (2021年10月4日). https://web.archive.org/web/20211004061718/https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/9000/454649.html 2021年10月4日閲覧。 
  21. ^ “川島海荷と近藤芳正が出演、平野啓一郎の短編小説「ストレス・リレー」ドラマ化”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2021年11月4日). https://natalie.mu/eiga/news/452181 2021年11月5日閲覧。 
  22. ^ “濱田岳が江戸川乱歩に 『カムカム』チーム集結のドラマ『探偵ロマンス』2023年1月放送”. Real Sound映画部 (blueprint). (2022年11月1日). https://realsound.jp/movie/2022/11/post-1168353.html 2022年11月1日閲覧。 
  23. ^ 松本潤主演『99.9』第4話ゲストに近藤芳正、有森也実ら”. ORICON NEWS (2018年1月28日). 2018年1月28日閲覧。
  24. ^ ただいま 大須商店街 東海テレビ”. 東海テレビ放送. 2022年6月29日閲覧。
  25. ^ 松たか子×坂元裕二氏の連ドラ 新キャストに市川実日子、高橋メアリージュン、石橋静河ら【コメント】”. ORICON NEWS. 2021年3月4日閲覧。
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  27. ^ ドラマ公式サイト|ストーリー|第9話
  28. ^ 堀未央奈、本格コメディー初挑戦「やりがいのある毎日楽しい現場」 尾上松也主演『赤胴鈴之助』ヒロイン”. ORICON NEWS. Oricon ME. (2021年12月17日). 2021年12月17日閲覧。
  29. ^ カプセルホテルの魅力を描くドラマ「カプカプ」放送、主演はEBiDAN所属のSakurashimeji”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年10月26日). 2024年10月26日閲覧。
  30. ^ 風間俊介×MEGUMIのドラマ「それでも俺は、妻としたい」新キャスト、相関図、主題歌解禁”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年12月9日). 2024年12月9日閲覧。
  31. ^ 池田エライザ主演『ドロンジョ』ド迫力ポスター&全キャスト解禁”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年9月6日). 2022年9月6日閲覧。
  32. ^ “前田敦子、高良健吾が「非常線の女」リメイク版に出演 監督は「Winny」の松本優作”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年8月25日). https://natalie.mu/eiga/news/538197 2023年8月25日閲覧。 
  33. ^ “千鳥『トークサバイバー!』シーズン2、バトル参加者&俳優陣発表 スケールアップがすごい予告編解禁”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年9月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2294593/full/ 2023年9月12日閲覧。 
  34. ^ 市原隼人主演「ホテルコパン」は16年2月公開!初披露の予告編を入手”. 映画.com (2015年11月25日). 2015年11月25日閲覧。
  35. ^ エムティーアイ. “高橋克実が奥田英朗原作『向田理髪店』で映画初主演、共演には白洲迅・板尾創路・近藤芳正・富田靖子 - music.jpニュース”. music.jp. 2021年12月3日閲覧。
  36. ^ “劇団・ヨーロッパ企画による長編映画第2弾が初夏公開、京都・貴船でタイムリープ”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2023年3月7日). https://natalie.mu/eiga/news/515569 2023年5月2日閲覧。 
  37. ^ “ロケ地の愛知で先行公開決定、前田航基主演の「フィリピンパブ嬢の社会学」予告”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年8月11日). https://natalie.mu/eiga/news/536527 2023年8月11日閲覧。 
  38. ^ 前田航基主演「フィリピンパブ嬢の社会学」が全国公開、白羽弥仁らのコメント到着”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年11月29日). 2023年11月29日閲覧。
  39. ^ 福士蒼汰×松本まりか『湖の女たち』に浅野忠信、福地桃子、財前直見、三田佳子ら出演へ”. リアルサウンド映画部. blueprint (2023年11月28日). 2023年11月28日閲覧。
  40. ^ 服部樹咲の主演作「BISHU」新キャストに長澤樹、黒川想矢、田中俊介、清水美砂ら8名”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年7月18日). 2024年7月18日閲覧。
  41. ^ 伊藤英明・窪塚洋介ら、三吉彩花主演「ナックルガール」キャスト発表 “戦闘モード全開”の本予告&ビジュアル解禁”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年10月12日). 2023年10月12日閲覧。
  42. ^ “クレイジークルーズ : 作品情報”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). https://eiga.com/movie/97462/ 2023年9月18日閲覧。 
  43. ^ “吉沢亮×宮崎あおい×坂元裕二のNetflix映画「クレイジークルーズ」初の映像解禁”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月18日). https://natalie.mu/eiga/news/541446 2023年9月18日閲覧。 
  44. ^ 報復(かえし)|オールイン エンタテインメント”. www.all-in-ent.com. 2018年7月16日閲覧。
  45. ^ 報復(かえし)2|オールイン エンタテインメント”. www.all-in-ent.com. 2018年7月16日閲覧。
  46. ^ 「いきなり本読み!」に近藤芳正・スタンミじゃぱん、岩井秀人「演劇公演ではありえないキャスティング」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年7月20日). 2024年7月21日閲覧。
  47. ^ 東京サンシャインボーイズ「蒙古が襲来」で復活!三谷幸喜「日本の演劇史に残る作品に」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年7月11日). 2024年7月12日閲覧。

外部リンク

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