荒牧陽子

日本のシンガーソングライター

荒牧 陽子(あらまき ようこ、1981年1月14日 - )は、日本女性シンガーソングライター、ものまねシンガー。フリースタイル所属。血液型はA型。身長153cm。 岡山県岡山市出身。就実高等学校卒業。ものまねクイーン、歌まね女王、ガイドボーカルのカリスマ等の異名をもつ。

荒牧 陽子
別名 マキタソ
あーたん
Roxie
生誕 (1981-01-14) 1981年1月14日(43歳)
出身地 日本の旗 日本岡山県岡山市
学歴 就実高等学校
職業 歌手
活動期間 2005年 -
レーベル CPC Records
事務所 フリースタイル
www.freestyle-net.jp/profile.html
公式サイト www.makizm.com
荒牧陽子
YouTube
チャンネル
ジャンル YouTube
登録者数 319,000人
総再生回数 40,218,139 回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年11月19日時点。
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経歴

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幼少時~オリジナル歌手としての活動

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幼少時より歌が得意で抜群の音感を有していた。2歳にして音程を取りながら歌唱しており、3歳で既に30を超える歌のレパートリーがあった。小学校高学年になる頃から地元の歌コンテストに次々と参加。ことごとく優勝や入賞を果たし「コンテスト荒らし」と呼ばれていた。[1]

1997年5月18日に放送された『NHKのど自慢』(NHK総合ラジオ第1、岡山県久世町[2])でチャンピオンとなり翌年3月14日開催の同番組のチャンピオン大会に出場している[3]。 2001年2月18日放送の同番組の岡山市大会でもチャンピオンになっている。 ピアノ演歌も幼少時より学んでいた。

就実高校を卒業後、20歳で上京しシンガーソングライターとしての活動を開始。一方で様々なオーディションを受けるもなかなか合格できなかった。その為、スタジオミュージシャンコーラス、カラオケのガイドボーカル(お手本ボーカルとも呼ばれ、うろ覚えの曲を歌う際にお手本として聞く事ができるボーカル)等の活動を並行し生計を立てていた。

シンガーソング���イター・スタジオミュージシャンとしての活動では、全曲荒牧が作詞作曲のオリジナルアルバム『Anytime musix』[4]が代表作。 また、パチンコ「CRリング呪いの7日間」の10R大当たり曲である『雫(しずく)』[5]や、同じく自身の作詞作曲である『Only love』[6]など、多数のオリジナル楽曲も持っている。 その他、ヒップホップソウルミュージックロックジャズ等あらゆるジャンルで様々な楽曲を歌唱している。 [7]

コナミデジタルエンタテインメント音楽ゲームBEMANIシリーズ」(『pop'n music』、『GuitarFreaks』、『DrumMania』、『jubeat』など)では、2004年以降収録楽曲のボーカルとして度々参加しており[8]、キャラクター「三度笠ポン太」をテーマにした曲(泉陸奥彦作曲)などでは「あーたん」という名義を名乗ることもある[9][10]

Fate/stay nightというゲームのオープニングテーマ曲『黄金の輝き』を歌唱(MAKI名義)、オリコン18位を記録している(2007年4月30日付)。[11] 

コーラスの活動では五木ひろしKinKi Kids等、大物アーティストのツアーコーラスも度々務めている。[12] [13] 

2004年頃から始めたカラオケのガイドボーカルの活動は、本物に大変似ているとインターネット口コミ等で評判になりメディアへの露出が増えたことで、後にものまねシンガーとしてデビューするきっかけになった(詳細後述)。ガイドボーカルの仕事はブレイク後も続けており、これまで1000曲を超える広いジャンル・アーティストの楽曲に携わっている[14]。世間に名前が浸透したことで彼女が歌ったガイドボーカル曲についての問い合わせが殺到した。LIVEDAMに備え付けられた一部のデンモク(カラオケ子機)では、荒牧が担当したガイドボーカル曲のみを選択する事が可能なボタンが付くまでになった。[15]

知名度の高いオリジナルのヒット曲こそ無いものの、ものまねデビュー以前の時点で既にシンガー・ミュージシャンとしては非常に高い評価を得ていた存在であった。

ものまねシンガーとしてブレイク

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シルシルミシル』(テレビ朝日)や『Mero.jpミュージックChannel』(TOKYO MX)などのテレビ番組でガイドボーカルのカリスマとして紹介されるなど主要メディアに露出しはじめると[16]、様々なジャンルの新たなスターを求める日本テレビのスタッフ陣が荒牧に着目した。ものまねシンガーとしてメディア出演を促し、2011年7月19日放送のバラエティ番組『スター☆ドラフト会議』において、遂にものまねデビューを果たす。そこで平原綾香倖田來未坂本冬美大塚愛MISIAレディー・ガガなどのものまね10連発に挑戦。大きな反響を得ると、圧倒的な歌唱力と妖艶な美貌も相まって一気にブレイクし、イベントやテレビなど500件以上ものオファーが舞い込んだ。事務所オファーもエイベックスケイダッシュ太田プロダクションなど11社にのぼり、争奪戦の末ケイダッシュ系列のピーチ所属となった。[17] (所属事務所は後にフリースタイルへ移籍)

その後も『スター☆ドラフト会議』や『ものまねグランプリ』をはじめ、在京キー局のバラエティ番組を中心に多数のメディアに登場。並行して全国でイベントやディナーショーを催し世間での知名度を上げて行った。[18]

シンガー・ものまねシンガーとしての評価

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シンガーとしては、4オクターブの声域を安定して縦横無尽に発声可能。ポップスロック演歌洋楽R&Bジャズ等の幅広いジャンルをいずれもハイレベルに歌いこなす抜群の歌唱力が高評価を得ている。[19]

ものまねデビューした番組である『スター☆ドラフト会議』への初出演後、同番組で約1年に渡り準レギュラーを務めた。一般的なものまねタレントが1レパートリーの開発に数か月費やすところ、荒牧はほぼ週に1つという驚異的なスピードで新レパートリーを開発・披露している。歌ものまねの根幹となる能力(音感・聴力・特徴を捉え再現する技術)も歌唱力とともにずば抜けていると評価されている。

ものまねのクオリティは、音楽やエンターテインメントに関する高リテラシー層(ものまねをエンターテインメントとして捉えている、多くはミュージシャン等音楽のプロ・アーティスト、同業者等)から概ね高い評価を得ている。逆に単にものまねを(自己の感覚での本人と)似ているか否かのみでクオリティを判断する多くの一般視聴者の間では(彼女がメディアでものまねを披露すると)感覚の相違や好み、本人のファンか否か等で似ている・似ていないの賛否両論がSNS上に飛び交う。 荒牧本人も、「単に似ている人になるのではなく、シンガー荒牧陽子としての個性も出しながら、見ている人に楽しんでもらえるパフォーマンスをしていきたい」 「ただ上手に歌えるだけじゃなく尊敬を持ってその人が持っている色を出したい、自分が歌うときも愛情を持って歌うので、その方と同じような気持ちが出せるように歌っている」と語っており、本人をリスペクトしながら、その楽曲の魅力を最大限に引き出すパフォーマンスを意識している。[20] 下記は荒牧のパフォーマンスに対する評価・コメントの一部である。 

  • マーティ・フリードマン(元メガデス (バンド)ギタリスト) 「違う人種の歌まねをこなせており、ものまねより一次元上のパフォーマンスだと評価できる」[21] 
  • 倖田來未 「歌でしっかり魅せるものまねは歌唱力が無いとスタート地点に立てないが、彼女(荒牧)は完全に(飛びぬけた歌唱力で)飛び級している状態で、似ていて上手い、2つが揃っている」[22]
  • 新妻聖子 「神がかり過ぎて言葉にならない、泣きそうになった、天才。この曲は本当に難しく声帯を薄く当てて早くスタッカートで行かなければならないが、微塵もぶれず余裕すら有る」[23]
  • つんく♂ 「音楽業界の中でここまで歌える人って本当にいない」
  • 黒沢薫ゴスペラーズ) 「単に声量を真似するだ���ではなく(声量だけで誤魔化さず)歌いだし、言葉、タイミングの押し引きが全く本人と同じで上手すぎて笑ってしまうほど」[24]
  • 白石涼(しらスタ) 「深い響きの声+瞬間裏声の切替が素晴らしく、ビブラートの扱いが神」[25]
  • 今井大介(音楽プロデューサー) 「いま日本で一番歌が上手いのは荒牧陽子さんで間違えないですか?」[26] 
  • 浅岡雄也FIELD OF VIEW ボーカル) 「Pitch善すぎのうえに声色までですから異論なしです」(上記今井のツイートへの返信)[27]
  • アンミカ(過去CDデビュー、グレンミラーオーケストラ参加) 「MISIAをものまねする人の中で、これだけ似せて超えて来る人を聞いた事が無い」 
  • コロッケ (タレント) 「マネする人の音圧に近い声を出せる。ピアノの調律師のように音をちゃんとはめ込む」 
  • 松浦航大 「持っているテクニックでその人に完全になる、歌唱力が凄過ぎて訳わかんない」[28]
  • 今井マサキ(歌手) 「細かい音程を全て外すことなくサビはオクターブの動きを難しそうに聴かせない」[29] 
  • 松尾潔 (音楽プロデューサー) 「本当に上手い、MISIA(MISIAクラスの難易度の)の曲が器に合っているというか、こんな上手い歌は地上波でなかなか見る事・聞く事はできない。」[30]

また、それを証明するかの様に、アーティスト達からも一目おかれる存在で、大黒摩季工藤静香LiSA倖田來未等をはじめとする多くのトップアーティスト達が、自身をものまねされたお礼や賞賛・感想を荒牧本人に送ったり、SNSで発信、共演オファーを送る等している。 [31][32][33][34] 

2012年10月、岡山出身の各業界選抜の若手次世代リーダーを顕彰する「オカヤマアワード」の特別賞をボクシングのロンドンオリンピックメダリスト清水聡らと共に受賞。[35] [36] [37] 

兼松グランクスが運営するアンケートサイト「RankinClip」の「クオリティが凄い!最強のモノマネタレントランキング」アンケートで第1位。[38]

近年の活動

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2012年11月、激務から来る喉や体調・メンタル不調のため一時休業を発表し2013年1月から休業していた。[39]不調が癒えた2014年夏頃より徐々に活動を再開するも2016年に出産のため再度セーブ、翌2017年8月にテレビ等含め本格的に復帰した。[40]

復帰後は、全国でのイベントやディナーショー等の活動を中心にテレビやラジオをはじめとした各種メディアにもコンスタントに出演。近年ではモノマネ番組だけにとどまらず「歌うま系」の番組に(多くはモノマネ界代表の立ち位置で)出演する機会も増え、公式YouTubeチャンネルの立上げ・本格投稿の開始など(詳細後述)、活躍の場を広げている。[41][42]

2018年10月1日より、ファン向けメールマガジン「マキタソMailMag」の配信開始。[43] 

2019年10月現在、公式のファンクラブは存在しない。[44] 

2019年11月15日に、要望の多かったカバーアルバム「リスペクト! ~わたしが昭和を歌ったらこんな感じ!~」を発売。[45][46]

2020年5月、インディーズ時代に個人的に利用していたYouTubeチャンネルを公式チャンネルへ格上げし、動画投稿を本格的に開始。四半期に1回程度と動画UPの頻度は少ないが、登録者30万人を超える、ものまねタレントのYouTubeチャンネルとしてはトップクラスの人気チャンネルとなっている。[47] 

ものまねデビュー以降のレパートリーは歌まねのみであったが、youtube公式チャンネルやメディアでは多数の声まね(アニメ)を披露している。[48] 

ものまね・歌うま・エンタメ系番組での評価・結果

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2012年1月2日放送の『世界1のSHOWタイム〜ギャラを決めるのはアナタ〜』(日本テレビ)で139万800円のギャラを獲得。日本と世界各地から一流パフォーマーが集い観客300人とVIPゲストがそれぞれのパフォーマンスに対し値段を付け、合計金額がパフォーマーのギャラとなる企画の番組。ものまねカテゴリーの出演者としては青木隆治を上回り最高額。[49]

2012年4月1日放送の『ものまねグランプリ最強のコラボレーション&本人が選んだテッパンネタ祭り!!』(日本テレビ)で山寺宏一と組んでウィ・アー・ザ・ワールドシンディ・ローパーら7人の外国人女性歌手のものまね・カバーで歌い上げ、MVPを獲得。

(2013年~2017年春頃までは前述の状況(休業等)のため、ものまね番組への出演はしていない)

2020年5月19日放送の「ものまねグランプリ 歌ものまねNo.1決定戦」(日本テレビ)で優勝、初代チャンピオンとなる。[50]

2021年2月12日放送の「千鳥の鬼レンチャン 激ムズ!サビだけカラオケ」(フジテレビ)で、その時点で番組史上2人目となる鬼レンチャン(サビを一音も外さず10曲連続で歌う)を達成。[51]

同年5月24日放送の「教えてもらう前と後、歌うまベスト10」(TBS)において、100人のものまねタレントが選ぶ「歌うまものまねタレント(シンガー)」で準優勝(女性の第1位、全体ではビューティこくぶが荒牧と1票差の第1位)となる。[52] 

同年9月20日放送の同番組の「歌うま選手権」(TBS)(音楽のプロ審査員5人がジャンル混在の66人の歌うまの中から選ぶ)でも、審査員5人中3人からパーフェクト(100点)の評価を受け、全体の1位に選ばれている。[53] 

同年9月21日放送の百王(TBS)では、100秒間に14組のハイクオリティなものまねを切り替える高度なテクニックで歌唱、レジェンド部門のBEST OF 百王を獲得。[54] 

同年12月3日放送のものまね王座決定戦(フジテレビ)に初出場。史上最高レベルと謳われた大会であったが、予選リーグ1位、予選リーグの点数がクリアされての一発勝負の決勝戦でも1位というパーフェクトで初出場・初優勝を飾る。[55]

同年12月21日放送のものまねグランプリ(日本テレビ)で、決勝で新鋭の武内駿輔に敗れるも準優勝を果たす。[56] 

同年12月29日放送の「千鳥の鬼レンチャン 激ムズ!サビだけカラオケ」(フジテレビ)へ2月に続き出演。「ものまねをしながら」のハンデを負いながら、この放送回ただ一人の鬼レ���チャン(サビを一音も外さず10曲連続で歌う)を連続で達成。 ものまねでの達成はこの時点で唯一、連続での達成は番組史上唯一。[57][58] 2月に鬼レンチャンを達成した際は(ものまねシンガーとして周知されていながら)ものまねを封印しての達成に対する指摘や批判が一部からあり、それらを受ける形で今回はものまねで挑戦しての達成となった。前回ものまねを封印した理由は、音を外さず歌う事を第一に求められるという企画において(ものまねより遥かに長いキャリアのあるガイドボーカルの「カリスマ」と呼ばれる存在でもあり)ガイドボーカル業界全体を代表しての出演でもあるという立場や矜持から音を外す事は絶対許されない=鬼レンチャンの達成を最優先したためであった。

2022年3月17日放送のニンゲン観察バラエティ モニタリング(TBS)の2021年度「モニタリング大賞 視聴者投票&反響TOP10」において、全分野の出演者972名中3位。[59] 

2022年4月3日放送のTHEカラオケ★バトル(テレビ東京)「芸能界最強歌うま王決定戦!2022春」は僅差の準優勝。 [60]

続く同年8月7日放送のTHEカラオケ★バトル(テレビ東京)「芸能界最強歌うま王決定戦!2022夏」では優勝しリベンジをはたす。 [61]

これらの様に地上波を初めとするメジャーなものまね番組や歌うま・エンタメ系の主要番組の殆どで優勝を果たす・上位進出する等、結果を出し続けており、その圧倒的な実力から「ものまねクイーン」「歌まね女王」等の名をほしいままにしている。

プライベート等

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自身のInstagramで2016年秋頃に出産していたことを明かした。[62] 

「謙虚なオラオラ」(必要以上に謙虚で、中身は強く自信を持って、気持ちで前に進む)を信条としている。非常に謙虚な人柄で知られ、同業者や無名時代からのミュージシャン仲間も含め彼女を慕う者は多く、交友関係も広い。他者のSNS等にも頻繁に登場している。 [63] [64] [65] [66] [67] [68]

大黒摩季の大ファンである。ニックネームの「マキタソ(まきたそ)」は、自身が「荒牧」で大黒のファンである事から「マキ」と呼ばれる様になり、マキ→マキタン(まきたん)→マキタソ(まきたそ)と変化したもの。[69]  2020年には大黒摩季のyoutubeチャンネル出演(カラオケ対決)、LINE LIVE出演、オリジナルアルバム「phoenix」での歌唱、ツアーファイナル出演等、多くの共演を果たした。[70] 

ものまねレパートリー

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ディスコグラフィ

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アルバム

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# 発売日 作品名 最高順位 認定
オリコン Hot 100
シーピーシーレコード レーベル
1st 2010年1月13日 Anytime musix
Rhythm Site レーベル
1st 2019年11月15日 リスペクト!〜私が昭和を歌ったらこんな感じ!〜
"—"はチャート圏外、チャート対象外の何れかを意味する。

参加作品

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シングル化された参加作品
発売日 作品名 最高
順位
認定 アルバム
2007年4月18日 黄金の輝き (NUMBER201 feat.MAKI) オリコン18位 なし
シングル化されていない参加作品
発売日 作品名 アルバム
2006年12月22日 Glorious Days HEAVEN INSIDE
Cry in the Rain
ALWAYS (A HAND TO HOLD Japanese version)
2008年9月17日 My Time (enmaku feat.MAKI) The SCREAM
2009年11月4日 DRAMA(enmaku feat.荒牧陽子 a.k.a MAKI) TAMARIBA SOUND
2010年6月23日 風吹く街(HYENA feat.荒牧陽子) Session for "THE ALBUM"
2011年1月19日 My Time 2(enmaku feat.荒牧陽子) WE ARE FRESHENER
2011年4月20日 三度笠ポン太は今日も行く ポン太と巡る世界の音楽
風に吹かれて三度笠ポン太
母に抱かれて三度笠ポン太
愛と勇気の三度笠ポン太
2011年8月13日 Singing in the rain RADIATA
2020年12月23日 SISTER💄SISTER🌹SISTER💋 大黒摩季 phoenix

サウンドトラック

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BEMANIシリーズサウンドトラック一覧も参照。

発売日 アルバム名 曲名
2005年4月13日 pop'n music 12 いろは AC♥CS pop'n mucs 10 My
2005年7月6日 GuitarFreaksV & DrumManiaV Soundtracks 三度笠ポン太は今日も行く
2006年4月19日 GuitarFreaksV2 & DrummaniaV2 SoundTracks 風に吹かれて三度笠ポン太
2006年10月27日 pop'n music 14 FEVER! AC♥CS pop'n music 12 いろは & 13 カーニバル ヒツゼンでしょ! (Happy Man Japanese Version)
2007年3月8日 GUITARFREAKS V3 & DRUMMANIA V3 SOUNDTRACKS 母に抱かれて三度笠ポン太
2008年12月5日 GuitarFreaksV5&DrumManiaV5 Rock to Infinity Original Soundtracks Power Game
2009年1月18日 HANGAME パチンコDX/パチスロDX Vocal Collection 2008 マジレス〜リリスのマジカルレッスン〜☆ラッキー☆ハッピー☆WITCH GIRL
2009年2月27日 jubeat ORIGINAL SOUNDTRACK I LOVE マミー
2010年3月24日 悪魔城ドラキュラBest Music Collections BOX 月の伝説
beatmania IIDX 17 SIRIUS ORIGINAL SOUNDTRACK To the Future
2010年9月22日 jubeat knit ORIGINAL SOUNDTRACK Ready Go!!
2011年4月20日 jubeat knit APPEND SOUNDTRACK Ready Go!!(Long Version)
愛と勇気の三度笠ポン太
2011年6月29日 pop'n music 19 TUNE STREET original soundtrack 風と自転車
2011年10月12日 GuitarFreaksXG2 & DrumManiaXG2 Original Soundtracks 2nd season REALIZE
2012年7月25日 pop'n music 20 fantasia original soundtrack Mighty Guy
2012年11月21日 GuitarFreaksXG3 & DrumManiaXG3 Original Soundtracks 2nd season 歌の翼
愛と勇気の三度笠ポン太
歌の翼 (Long Version)
2017年6月18日 CRリング 呪いの7日間 オリジナルサウンドトラック
2017年7月28日 パチンコDX「SUN☆SUN OCEAN」(未販売曲) Splash!

コンピレーション・アルバム

編��
発売日 アルバム名 曲名
2007年5月23日 GALソンアニメTRANCE-ULTRA MEGA HITS- すいみん不足
さんぽ
2009年2月23日 Fate/Recapture-original songs collecrion- Alive(NUMBER 201 feat.荒牧陽子)
2010年6月25日 ナルキッソス〜もしも明日があるなら〜Portableボーカルアルバム 世界がせつなかった日に
2010年11月13日 激Love J ユーロ〜J-POP COVERS BEST〜Mixed by DJ BOSS YES-NO

コーラス

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発売日 備考
2005年3月24日 Delightful 鈴木亜美のシングル
2011年4月13日 北乃きいのアルバム
2011年6月22日 とある魔術の禁書目録IIアーカイブス2 衝動、なのでございますよ。のコーラス
2011年7月27日 とある魔術の禁書目録IIアーカイブス3 BEAT IN(ビリ)! BEAT IN(ビリ)!のコーラス

出演

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テレビ

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他、ラジオ、ネット配信番組等多数

出典

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  1. ^ 番組情報 誰だって波瀾爆笑 荒牧陽子
  2. ^ NHK岡山放送局制作
  3. ^ 平成9年度NHKのど自慢チャンピオン大会 スクランブルエッグ 1998年10月11日付記事
  4. ^ 荒牧陽子 Official website Discography
  5. ^ 【荒牧陽子】CRリング2「雫」を再録音で【歌ってみたらこんな感じ!⑤】)
  6. ^ 荒牧陽子 Onlylove (youtube本人チャンネル)
  7. ^ 荒牧陽子 official website
  8. ^ +++メッセージソング+++”. pop'n music 12 いろは. コナミデジタルエンタテインメント (2005年1月5日). 2011年11月24日閲覧。
  9. ^ 風に吹かれて三度笠ポン太 あーたん”. GuitarFreaksV2 & DrumManiaV2. コナミデジタルエンタテインメント (2006年2月8日). 2011年11月24日閲覧。
  10. ^ ヒツゼンでしょ! (Happy Man Japanese Version)”. pop'n music 13 カーニバル(PS2版). コナミデジタルエンタテインメント (2006年10月12日). 2011年11月24日閲覧。
  11. ^ 荒牧陽子OfficialBlog 2007/04/29
  12. ^ 五木ひろし~“プレミアム・ライヴ 2011”~(2011年4月~5月)
  13. ^ Kinki Kids「KinKi youコンサート」
  14. ^ ものまね界の絶対女王・荒牧陽子
  15. ^ 荒牧陽子のガイドボーカル曲を探す方法
  16. ^ TOKYO MX 番組表 27:30~ ガイドボーカルを歌うカリスマが登場!
  17. ^ スタードラフト会議 スター候補生 20212.3
  18. ^ 荒牧陽子 officialBlog
  19. ^ スタードラフト会議 スター候補生 20212.7
  20. ^ 圧巻の歌唱力を持つ荒牧陽子が衝撃を受けた人物、ものまねで意識している事とは 2019/2/12
  21. ^ テレビ紹介情報 2017/12/20
  22. ^ 荒牧陽子 officialBlog 2021年12月15日
  23. ^ 荒牧陽子 officialBlog 2021年5月5日
  24. ^ 黒沢薫 twitter
  25. ^ しらスタ【歌唱力向上委員会】
  26. ^ 今井大介 twitter
  27. ^ 浅岡雄也 twitter
  28. ^ テレビ紹介情報 2021/5/15
  29. ^ テレビ紹介情報 2021/5/24
  30. ^ 荒牧陽子 instagram 2022年4月3日
  31. ^ 荒牧陽子 Instagram(2020/6/27)
  32. ^ 荒牧陽子 Instagram(2021/9/16)
  33. ^ 荒牧陽子 twitter
  34. ^ 倖田來未 Instagram(2021/1/6)
  35. ^ 「OKAYAMA AWARD」受賞者→2012年
  36. ^ オカヤマアワード特別音楽賞 荒牧陽子
  37. ^ 荒牧陽子ストーリーズ
  38. ^ RankinClip 2020.07.16
  39. ^ 荒牧陽子が活動休止を発表
  40. ^ クイーン・荒牧陽子が“ものまね”5年ぶりの復帰!
  41. ^ Instagram #荒牧陽子
  42. ^ 荒牧陽子のTV出演情報
  43. ^ 公式メールマガジン「マキタソMailMag」
  44. ^ Facebook 荒牧陽子さんを応援する会
  45. ^ 荒牧陽子 カバーアルバム「リスペクト! ~わたしが昭和を歌ったらこんな感じ!~」
  46. ^ 《荒牧陽子インタビュー》これが、「ものまね女王」の本当の歌声?! 昭和の名曲満載のカバーアルバムは必聴モノ!
  47. ^ 荒牧陽子(公式youtubeチャンネル)
  48. ^ 【荒牧陽子】うっせぇわ/Ado を色んな人 & アニメで【歌ってみたらこんな感じ!⑩】
  49. ^ 番組紹介 世界1のSHOWタイム
  50. ^ 荒牧陽子 歌ものまねNo.1決定戦優勝
  51. ^ 荒牧陽子 Instagram(2021/2/12)
  52. ^ 荒牧陽子 Instagram(2021/5/25)
  53. ^ 荒牧陽子 Instagram(2021/9/20)
  54. ^ 荒牧陽子 Instagram(2021/9/21)
  55. ^ “歌まね女王”荒牧陽子がついに参戦!よよよちゃんら新世代と史上最高レベルのガチンコトーナメントに
  56. ^ 荒牧陽子 instagram(2021/12/27)
  57. ^ 荒牧陽子 instagram(2021/12/30)
  58. ^ フジテレビ公式youtubeチャンネル
  59. ^ 荒牧陽子スタッフTwitter
  60. ^ 荒牧陽子instagram(2022/4/3)
  61. ^ 【カラオケバトル公式】荒牧陽子:KinKi Kids「青の時代」/2022.08.07 OA(テレビ未公開部分含むフルバージョン動画)
  62. ^ 荒牧陽子 Instagram(2017/1/3)
  63. ^ シマムラジュク 荒牧陽子インタビュー
  64. ^ # 荒牧陽子ハッシュタグ -Instagram
  65. ^ mixi 荒牧陽子 友人からの紹介文
  66. ^ Instagram singer_nanami
  67. ^ yoyoyochan_insta
  68. ^ twitter.com/Nanami_nana1120
  69. ^ 荒牧陽子OfficialBlog 2011年12月04日
  70. ^ 荒牧陽子OfficialBlogより

外部リンク

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