種子島 貴(たねがしま たかし)は、日本ゲームクリエイター(企画)、ライター

映像プロダクションの制作職を経て[1]スクウェアに入社。

プレイステーションゲームソフトゼノギアス』において設定・考証を担当し、事象変移機関ゾハルの設定やギア(登場ロボット)の名前などを設定。同じくプレイステーション用ゲーム『FRONT MISSION3』においてイベントディレクターを担当、のちスクウェアを退社。

スクウェア退社後はライターにも活動範囲を広げ、角川スニーカー文庫刊『吸血殲鬼ヴェドゴニア』のノベライズや、コンプティーク誌上連載の『機神咆吼デモンベイン』(漫画版)のシナリオなど、ニトロプラスメディアミックス展開に参加している。

参加作品

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ゲーム

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書籍

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脚注

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  1. ^ 角川スニーカー文庫刊『吸血殲鬼ヴェドゴニア』シリーズ 著者略歴