岡田 義徳(おかだ よしのり、1977年3月19日[4] - )は、日本俳優タレント

おかだ よしのり
岡田 義徳
本名 岡田 義徳[1]
生年月日 (1977-03-19) 1977年3月19日(47歳)
出身地 日本の旗 日本 岐阜県揖斐郡大野町[2]
身長 172 cm[3]
血液型 AB型[4]
職業 俳優
ジャンル テレビドラマ映画舞台バラエティ番組
活動期間 1993年 -
配偶者 田畑智子(2018年 - )
著名な家族 岡田理江(姉)
事務所 アミューズ→odff(Naburaと業務提携)[5]
→Nabura[6]
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
イグアナの娘
甘辛しゃん
カバチタレ!
木更津キャッツアイ
砂の器
篤姫
アタシんちの男子
南極大陸
マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜
イジューは岐阜と
映画
渚のシンドバッド
ときめきメモリアル
木更津キャッツアイ
ワイルド・フラワーズ
受賞
日本アカデミー賞
新人俳優賞
1998年ときめきメモリアル
現代仁侠伝
その他の賞
ヨコハマ映画祭
助演男優賞
2010年のんちゃんのり弁
重力ピエロ』『おと・な・り
テンプレートを表示

岐阜県揖斐郡大野町出身[2]アミューズを経てodff(個人事務所)[7]、その後、業務提携していたNaburaに所属。タレント・女優の岡田理江は姉[2]。妻は女優の田畑智子

略歴

編集

1993年、『浅草橋ヤング洋品店』のモデルオーディションを姉とともに受けたことがきっかけで芸能界デビューした[2]。翌年1994年、ドラマ『アリよさらば』に出演し俳優デビューする[2]。しかしそれだけでは生活できず、並行して家賃回収や税金徴収のアルバイトなどもしていた[8]

2002年、ドラマ『木更津キャッツアイ』のうっちー役を演じたことが転機となり、ファン層が一気に拡大[2][9]。その後も脇役ながら、さまざまな役柄を幅広く演じ分けている[2][9]。また、2005年からの映画『マダガスカル』シリーズのメルマン役に加え、2010年公開のアニメ映画『REDLINE』でもジョニーボーヤ役で声優も務めている。

2017年9月に20年以上所属したアミューズを円満退社し、個人事務所を設立[7]。翌2018年1月1日に舞台「わらいのまち」で共演した[10]女優の田畑智子と約6年半の交際を経て結婚した[11][12]5月30日、妻である田畑の第1子妊娠を自身のTwitterにて発表[13]10月25日、第1子男児が誕生した[14]

2021年1月2日、妻である田畑の第2子妊娠を自身のインスタグラムにて発表[15]2月12日、第2子男児が誕生した[16]

人物

編集
  • 浅野忠信らとのバンドPEACE PILLのドラマーとしても活動していたが[17]、20代前半からはDJとして音楽活動を行っており[18]ROCK IN JAPAN FESTIVALなどにも出演している[19]
  • 趣味は家具作り[4]
  • 37歳の頃に2年ほど俳優の仕事を休んで「強制執行」の補助など派遣バイトをしていた時期があったという[20]

出演

編集

テレビドラマ

編集

配信ドラマ

編集

映画

編集

短編映画

編集
  • HARMONY(2019年2月23日) - 地元のタクシー運転手 役(友情出演)
  • 高崎物語 夏(2019年5月7日)[57]

声優(映画)

編集

バラエティ番組

編集

舞台

編集
  • いつわりとクロワッサン(1999年、G2プロデュース公演、作:土田英生・演出:山西惇) - 主演
  • カノン(2000年、野田地図第8回公演、作・演出:野田秀樹) - 次郎 役
  • おやすみの前に(2002年、演出:宮田慶子
  • 止まれない12人(2003年、G2プロデュース#7、作:後藤ひろひと、演出:G2) - 主演
  • 溺れた世界(2004年、遊機城オフィスプロデュース公演、作:ゲイリー・オーウェン、演出:白井晃) - 主演
  • カラフト伯父さん(2005年、トム・プロジェクト公演、作・演出:鄭義信) - 主演・星山徹 役
  • GS近松商店(2006年、椿組06年夏・花園神社野外劇、作・演出:鄭義信) - 光 役
  • 漂う電球-THE FLOATING LIGHT BULB-(2006年、森崎事務所、作:ウディ・アレン、演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ) - 主演・ポール・ポラック 役
  • カラフト伯父さん 再演(2007年、トム・プロジェクト公演、作・演出:鄭義信) - 主演・星山徹 役
  • わが闇(2007 - 2008年、ナイロン100℃ 31st SESSION、作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ) - 滝本悟 役
  • イッセーオカダ 空箱(2008年、作・演出・出演:岡田義徳、高橋一生
  • 印獣(2009年、パルコプロデュース公演“ねずみの三銃士”第2回企画公演、作:宮藤官九郎、演出:河原雅彦) - 児島 役
  • THE LEFT STUFF(2010年、Piper #8、作・演出:後藤ひろひと) - 山口 役
  • 黴菌(2010年、シアターコクーンプロデュース第5弾、作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ) - 調雄吉 役
  • わらいのまち(2011年、東宝セレソンデラックス、作・演出:宅間孝行) - 松原信雄 役
  • テキサス -TEXAS-(2012年3月 - 4月、パルコプロデュース公演、作:長塚圭史・演出:河原雅彦) - 四ツ星 役
  • 地球の王様(2012年10月、Doris & Orega Collection Vol.6、作:金子茂樹・演出:若松節朗
  • わが闇 再演(2013年6月22日 - 7月28日、ナイロン100℃ 40thSESSION、作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ) - 滝本悟 役
  • タンゴ・冬の終わりに(2015年9月5日 - 27日、パルコプロデュース公演、作:清水邦夫・演出:行定勲) - 清村重夫 役
  • No.9 -不滅の旋律-(2018年11月11日 - 12月2日、TBS赤坂ACTシアター / 12月7日 - 10日、オリックス劇場 / 12月22日 - 25日、KAAT神奈川芸術劇場 / 2019年1月11日 - 14日、久留米シティプラザ木下グループプレゼンツ、作:中島かずき・演出:白井晃) - ヨハン・アンドレアス・シュトライヒャー
    • No.9 -不滅の旋律-(2020年12月13日 - 2021年1月7日[注 1]、TBS赤坂ACTシアター、木下グループ presents、作:中島かずき・演出:白井晃) - ヨハン・アンドレアス・シュトライヒャー 役[62]
    • No.9 -不滅の旋律-(2024年12月21日 - 31日、東京国際フォーラム ホールC / 2025年1月11日・12日、久留米シティプラザ / 1月18日 - 20日、オリックス劇場 / 2月1日・2日、アクトシティ浜松 大ホール、作:中島かずき・演出:白井晃) - ヨハン・アンドレアス・シュトライヒャー 役[63]
  • 朗読劇「青空」(2019年8月16日、三越劇場、方南ぐみ企画公演、作・演出:樫田正剛
  • 泣くロミオと怒るジュリエット(2020年2月8日 - 26日[注 2]Bunkamuraシアターコクーン、作・演出:鄭義信) - ロベルト 役[66]
  • KAAT 神奈川芸術劇場プロデュース 音楽劇『銀河鉄道の夜 2020』(2020年9月20日 - 10月4日、KAAT 神奈川芸術劇場〈ホール〉、脚本:能祖將夫・演出:白井晃) - 男(ケンジ) 役[67]
  • 染、色(2021年5月29日 - 6月20日、東京グローブ座 / 6月24日 - 30日、シアター・ドラマシティ) - 滝川 役[68]
  • パルコ・プロデュース2021『Birdland』(2021年9月9日 - 10月3日、PARCO劇場)[69]
  • 【未来につなぐもの】I「私の一ヶ月」(2022年11月2日 - 20日、新国立劇場 小劇場)[70]
  • 音楽劇『A BETTER TOMORROW -男たちの挽歌-』(2024年6月24日 - 7月8日〈予定〉、日本青年館ホール / 7月12日 - 16日〈予定〉、オリックス劇場) - シン 役[71][72]
  • ヨーロッパ企画 第43回公演『来てけつかるべき新世界』(2024年8月31日 - 11月9日、栗東芸術文化会館さきら 中ホール 他)[73]

その他のテレビ番組

編集

ラジオ

編集

脚注

編集

注釈

編集
  1. ^ 12月31日はABEMAイープラスからライブ配信もあわせて行う[60][61]
  2. ^ 当初はBunkamuraシアターコクーンも3月4日まで、森ノ宮ピロティホールでも3月8日 - 15日まで公演が予定されていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった[64][65]

出典

編集
  1. ^ 岡田義徳”. 映画.com. 2019年10月19日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g 岡田義徳 略歴”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2013年6月19日閲覧。
  3. ^ 岡田 義徳|日本タレント名鑑
  4. ^ a b c PROFILE”. OKADA YOSHINORI OFFICIALWEB. アミューズ. 2015年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月28日閲覧。
  5. ^ 岡田義徳”. Nabura. 2018年12月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月20日閲覧。
  6. ^ 岡田義徳”. Nabura. 2019年10月19日閲覧。
  7. ^ a b 岡田義徳、所属事務所を退社へ 個人事務所設立”. ORICON NEWS. オリコン (2017年9月28日). 2017年9月28日閲覧。
  8. ^ 岡田義徳、俳優しながら家賃回収・税金徴収バイト「生活のために」”. マイナビニュース. マイナビ (2019年8月20日). 2020年5月5日閲覧。
  9. ^ a b 岡田義徳のヒストリー”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2013年6月19日閲覧。
  10. ^ 岡田義徳&田畑智子、元日婚!自殺未遂騒動乗り越え愛は強固に”. 産経ニュース (2018年1月10日). 2022年1月10日閲覧。
  11. ^ 岡田義徳&田畑智子が元日婚を発表 交際から6年半「紆余曲折ありましたが」”. ORICON NEWS. オリコン (2018年1月9日). 2018年1月11日閲覧。
  12. ^ “田畑智子、岡田義徳との“破局”の真相は「いったん離れて、もう1回つきあおう」 6年半の交際と結婚を語る”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年2月16日). https://hochi.news/articles/20190216-OHT1T50183.html 2021年6月10日閲覧。 
  13. ^ 岡田義徳公式Twitter@Okada_Yoshinoriの2018年5月30日のツイート2018年6月17日閲覧。
  14. ^ “田畑智子、第1子男児出産!立ち会った夫の岡田義徳「涙しました」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2018年11月2日). https://www.sanspo.com/article/20181102-IIVYZ53FH5M5PNXQZD4WEWQ3SQ/ 2018年11月2日閲覧。 
  15. ^ “岡田義徳、妻・田畑智子の第2子妊娠を報告 2月出産予定「本当に本当に嬉しい事」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2021年1月3日). https://hochi.news/articles/20210103-OHT1T50037.html 2021年1月3日閲覧。 
  16. ^ "岡田義徳、妻・田畑智子が第2子を出産". スポーツ報知. 報知新聞社. 12 February 2021. 2021年2月12日閲覧
  17. ^ 岩井田道元(Mick) (2010年7月24日). “PEACE PILL”. MICKの部屋 岩井田道元CHAOS美学. 2016年1月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月26日閲覧。
  18. ^ yoss44の投稿(704267159707680) - Facebook
  19. ^ RIJF2008出演アーティストのコメント映像、今週の配信ラインナップは…”. rockin'on.com. ロッキング・オン (2008年9月29日). 2017年11月26日閲覧。
  20. ^ "ひそかに休業していた人気俳優「2年くらい」裁判所の差し押さえ補助のバイト 謎のスキル、重い冷蔵庫1人で運べるように". スポーツ報知. 報知新聞社. 15 June 2024. 2024年6月16日閲覧
  21. ^ 【閲覧注意】乗換案内の恐怖体験がヤバい”. とれたてフジテレビ. フジテレビ (2018年5月9日). 2018年5月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月16日閲覧。
  22. ^ “岡田義徳がフジ系ドラマで初主演「フライトパニック」”. SANSPO.COM. (2007年10月12日). オリジナルの2007年11月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20071112032042/http://www.sanspo.com/geino/top/gt200710/gt2007101207.html 2018年12月20日閲覧。 
  23. ^ 岡田義徳、『サイレーン』に通り魔役で登場 - 松坂桃李の"オタク"変装も”. マイナビニュース (2015年10月27日). 2015年11月15日閲覧。
  24. ^ 新井浩文の主演作取材会に、美波、岡田義徳も登壇”. ザテレビジョン (2015年11月13日). 2015年11月15日閲覧。
  25. ^ Chart”. 営業部長 吉良奈津子. フジテレビ (2016年). 2017年11月26日閲覧。
  26. ^ 浅野忠信主演『刑事ゆがみ』第一話ゲストに岡田義徳、大後寿々花、小���優香ら”. ORICON NEWS. オリコン (2017年10月1日). 2017年10月1日閲覧。
  27. ^ 死体の手に玉森裕太のコートのボタン…またもやピンチ!【重要参考人探偵・第6話】”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2017年11月24日). 2017年11月26日閲覧。
  28. ^ 第2話 ストーリー”. 執事 西園寺の名推理. テレビ東京 (2018年). 2018年6月17日閲覧。
  29. ^ 5話 荒川区三河島の緑と赤の麻婆豆腐”. 孤独のグルメ. テレビ東京 (2018年). 2018年6月2日閲覧。
  30. ^ 長澤まさみ主演『コンフィデンスマンJP』第7話は竜雷太、岡田義徳らがゲスト”. テレビドガッチ (2018年5月18日). 2018年6月2日閲覧。
  31. ^ おもな登場人物(キャスト)”. 主婦カツ!. NHK (2018年). 2018年10月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月17日閲覧。
  32. ^ “岡田義徳:11月出産予定の妻・田畑智子と離れ1カ月の岐阜ロケ 心配で「毎日電話」”. MANTANWEB. (2018年10月13日). https://mantan-web.jp/article/20181013dog00m200025000c.html 2018年10月17日閲覧。 
  33. ^ ドラマ「電影少女」岡田義徳が高校教師役で参加、新キャスト11名発表”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年3月27日). 2019年6月26日閲覧。
  34. ^ 地面師詐欺という闇!死者の伝言は3本の小枝 『シャーロック』第3話完全版”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2019年10月21日). 2020年5月5日閲覧。
  35. ^ “加藤シゲアキ版「悪魔の手毬唄」木南晴夏、岡田義徳ら新キャスト6名発表”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年12月5日). https://amp.natalie.mu/eiga/news/358205 2019年12月7日閲覧。 
  36. ^ BG〜身辺警護人〜:ニート役岡田義徳の演技力に驚きの声 「いい役者さん」「演技で泣きそうに」と反響”. MANTANWEB (2020年7月10日). 2020年7月12日閲覧。
  37. ^ 岡田義徳&佐津川愛美、被告人と被害者の妻役で『イチケイのカラス』登場”. マイナビニュース. マイナビ (2021年4月12日). 2021年11月26日閲覧。
  38. ^ Hey! Say! JUMP有岡大貴主演『探偵☆星鴨』追加キャストに片山友希、岡田義徳、堀部圭亮”. TVLIFE Web. ワン・パブリッシング (2021年3月14日). 2021年11月26日閲覧。
  39. ^ 岡田義徳が『競争の番人』に再び登場!吉沢悠と数年ぶり共演も「息の合った芝居ができた」”. TV LIFE Web. 学研パブリッシング (2022年7月25日). 2022年12月14日閲覧。
  40. ^ テレビドラマ『風間公親 教場0』第10話 story”. テレビドラマ『風間公親 教場0』公式サイト. フジテレビジョン (2023年6月5日). 2023年6月5日閲覧。
  41. ^ “「ああ、ラブホテル」最終話に林遣都、板垣李光人、坂井真紀、岡田義徳ら出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年4月11日). https://natalie.mu/eiga/news/520407 2023年4月11日閲覧。 
  42. ^ “博多華丸、超人気芸人・博多羽丸役で栗山千明の客に『晩酌の流儀2』ゲスト一挙公開”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年6月30日). https://news.mynavi.jp/article/20230630-2715640/ 2023年6月30日閲覧。 
  43. ^ “貴島明日香、週刊誌に撮られる女子アナ役「心温まるストーリー」”. マイナビ (マイナビニュース). (2023年6月28日). https://news.mynavi.jp/article/20230628-2714236/ 2023年6月28日閲覧。 
  44. ^ テレビドラマ『スーパーのカゴの中身が気になる私』公式サイト > 相関図”. テレビドラマ『スーパーのカゴの中身が気になる私』公式サイト. 中京テレビ (2023年6月28日). 2023年6月28日閲覧。
  45. ^ “<ばらかもん 第8話>清舟、なるにサプライズ計画も誕プレ選びで苦戦”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2023年8月30日). https://mdpr.jp/drama/detail/3922953 2023年8月30日閲覧。 
  46. ^ 白洲迅、草川拓弥、水沢林太郎、岡田義徳がドラマ「恋愛戦略会議」で恋のお相手に”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年2月15日). 2024年2月15日閲覧。
  47. ^ 元優等生の少年と生活保護を受けて暮らす少女を描くドラマ「むこう岸」NHKで放送”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月28日). 2024年3月28日閲覧。
  48. ^ 登場人物”. SICK'S 恕乃抄 〜内閣情報調査室特務事項専従係事件簿〜. TBS (2018年). 2018年6月17日閲覧。
  49. ^ 岡山天音「王様になれ」に岡田義徳、後東ようこ、岩井拳士朗、奥村佳恵ら8名出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2019年6月7日). 2019年6月26日閲覧。
  50. ^ “ジェイ・ウエスト主演「good people」公開、今宿麻美、ダンテ・カーヴァーが共演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年11月8日). https://amp.natalie.mu/eiga/news/354532 2019年11月12日閲覧。 
  51. ^ 「劇場版 ルパンの娘」岡田義徳が“秘密が多い役”で出演、深田恭子は華麗に変身”. 映画ナタリー. ナターシャ (2021年7月30日). 2021年11月26日閲覧。
  52. ^ “佐藤隆太×岡田義徳×塚本高史「THE3名様」銀幕デビュー、ファミレス店員に桃月なしこ”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年2月22日). https://natalie.mu/eiga/news/466788 2022年2月22日閲覧。 
  53. ^ 佐藤隆太×岡田義徳×塚本高史「THE3名様」新作映画の予告解禁、隕石や謎の覆面男も”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年6月27日). 2024年6月27日閲覧。
  54. ^ 岡田義徳、超絶ブラック社長を怪演 「鬼が笑う」緊張感漂う本編映像”. 映画.com (2022年6月8日). 2022年12月14日閲覧。
  55. ^ 映画『くすぶりの狂騒曲』作品情報”. 映画.com. 2024年10月18日閲覧。
  56. ^ 坂東龍汰の主演映画「君の忘れ方」公開日決定 南果歩、円井わん、岡田義徳ら出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年9月10日). 2024年9月10日閲覧。
  57. ^ 高崎物語 夏”. YouTube. 2019年10月17日閲覧。
  58. ^ マダガスカル3”. ふきカエル大作戦!! (2012年8月1日). 2023年5月11日閲覧。
  59. ^ REDLINE”. マッドハウス. 2016年6月24日閲覧。
  60. ^ 稲垣吾郎の主演舞台『No.9-不滅の旋律-』大みそかにABEMAで生配信決定”. ORICON NEWS. 2020年12月22日閲覧。
  61. ^ 稲垣吾郎主演の『No.9−不滅の旋律−』 イープラス「Streaming+」にて、大晦日公演のライブ配信が決定”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2020年12月22日閲覧。
  62. ^ “ベートーヴェン生誕250周年、稲垣吾郎出演「No.9」再々演決定”. ステージナタリー (ナターシャ). (2020年8月26日). https://natalie.mu/stage/news/393568 2020年8月26日閲覧。 
  63. ^ 稲垣吾郎主演「No.9」4度目の上演、演出の白井晃「継続して上演する運命にある作品」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年10月1日). 2024年10月1日閲覧。
  64. ^ 「泣くロミオと怒るジュリエット」ほかBunkamura主催公演が中止に”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年2月27日). 2020年5月5日閲覧。
  65. ^ 【関西】「泣くロミオと怒るジュリエット」大阪公演自粛に伴う払い戻しのお知らせ”. ぴあ (2020年). 2020年5月5日閲覧。
  66. ^ “桐山照史が「エグカッコエエ」ロミオに! ジュリエット役の柄本時生と「泣くロミオと怒るジュリエット」”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2019年9月29日). https://thetv.jp/news/detail/206912/amp/ 2019年10月19日閲覧。 
  67. ^ “木村達成、佐藤寛太、宮崎秋人、岡田義徳ら出演 KAAT10周年のキックオフとして、白井晃演出による音楽劇『銀河鉄道の夜 2020』の上演が決定”. SPICE(スパイス) (イープラス). (2020年7月15日). https://spice.eplus.jp/articles/272544/ 2020年7月16日閲覧。 
  68. ^ Aぇ! group・正門良規「怖い!ビビりまくってた」加藤シゲアキ原作・脚本の舞台主演に本音ポロリ”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2021年5月28日). 2021年11月26日閲覧。
  69. ^ 上田竜也「期待以上のものをお見せできるよう、キャスト・スタッフ一丸となって作品に魂を込めていきます」〜『Birdland』が開幕”. SPICE. イープラス (2021年9月9日). 2021年11月26日閲覧。
  70. ^ 「私の一ヶ月」開幕、稲葉賀恵が自信を見せる「日々の煌めきを感じて」”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年11月3日). 2022年12月14日閲覧。
  71. ^ Travis Japan松倉海斗&川島如恵留、音楽劇でW主演 香港映画の傑作『男たちの挽歌』を舞台化【コメントあり】”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年3月16日). 2024年3月16日閲覧。
  72. ^ 松倉海斗・川島如恵留がW主演の音楽劇「男たちの挽歌」青柳翔らのビジュアル解禁”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年4月15日). 2024年4月15日閲覧。
  73. ^ ソースそぼ降り見上げれば、どろろんろんの通天閣…「来てけつかるべき新世界」ビジュアル公開”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年7月3日). 2024年7月4日閲覧。
  74. ^ グッドモーニングアメリカ、新曲「スクランブル交差点」MVに岡田義徳出演”. BARKS (2014年10月22日). 2015年11月15日閲覧。
  75. ^ 「初めてのテレビCM」は慎重に 迷ったら、ノバセルの無料企画戦略提案!運用型テレビCMノバセルの新CM動画「テレビCMやるやら役員会議」篇 8月上旬よりタクシーをはじめ順次放映開始』(プレスリリース)ラクスル株式会社、2021年8月6日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000152.000010550.html2021年8月9日閲覧 
  76. ^ USJ、新CMで菅田将暉「もっと冒険しなくちゃ!」 岡田義徳も“父親役”で出演”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年2月9日). 2024年2月10日閲覧。
  77. ^ NHKアーカイブス NHKクロニクル / 青春アドベンチャー『邪鬼が来る』第1回 (全10回、1997年3月31日 - 4月11日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年10月31日閲覧。
  78. ^ NHKアーカイブス NHKクロニクル / FMシアター『二月の森』(1998年12月12日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年10月30日閲覧。
  79. ^ NHKアーカイブス NHKクロニクル / 岡田惠和 今宵、ロックバーで ~ドラマな人々の音楽談議~「第120回 ゲスト 岡田義徳」(NHK-FM・2014年6月21日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月21日閲覧。
  80. ^ J-Wave Sounds of Story 〜Asada Jiro Library〜「再会」(2015年2月21日放送)”. J-WAVE. 2022年10月31日閲覧。

外部リンク

編集