増田朋弥(ますだ ともや、1996年9月27日 - )は、日本俳優東京都出身。Tanpopo.llc[1]所属。妻は女優の三嶋悠莉。

ますだ ともや
増田 朋弥
増田 朋弥
公式HPより
本名 増田 朋弥(ますだ ともや)
生年月日 (1996-09-27) 1996年9月27日(28歳)
出身地 日本の旗 日本東京都小金井市
身長 170 cm
血液型 O型
職業 俳優
ジャンル 映画テレビドラマCM演劇
活動期間 2012年 -
事務所 Tanpopo
公式サイト 公式ウェブサイト
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略歴

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2012年に舞台を観劇に行った事がきっかけで、劇団「ストレイドッグプロモーション」のオーディションに応募[注 1]。同劇団には4年間所属し、40本以上の舞台に裏方として関わり、8本の舞台に出演した。

2015年5月、山田孝之飯塚健立会いのもと行われたドラマ「REPLAY & DESTROY」のオーディションに1000人以上の中から合格。第2話に湯島圭役で出演した[2]

2016年、「レジェンド・タレント・エージェンシー」に移籍[3]

2018年、冨手麻妙と共に独立。

2018年、自身初監督作が「やお80映画祭2018」においてノミネートされる[4]

2024年5月15日、女優の三嶋悠莉と入籍、併せて第一子が誕生したことを報告した[5]

人物

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出演

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映画

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テレビドラマ

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WEBドラマ

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舞台

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脚注

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出典

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  1. ^ 増田朋弥(ますだ ともや)Tanpopo-llc 公式サイトプロフィール”. Tanpopoオフィシャルサイト. 2019年5月2日閲覧。
  2. ^ 山田孝之主演の連続ドラマ、主題歌はアジカン新曲&ANIら追加キャスト一挙発表 (2015年3月16日)”. エキサイトニュース. 2015年6月22日閲覧。[リンク切れ]
  3. ^ 増田朋弥(ますだ ともや)プロフィール”. 2018年8月7日閲覧。[リンク切れ]
  4. ^ 「やお80映画祭2018」入選結果発表”. やお80映画祭2018. 2018年11月20日閲覧。
  5. ^ 増田朋弥 [@tomoya_masuda] (2024年5月16日). "ご報告です。ご一読いただけますと幸いです。". X(旧Twitter)より2024年5月16日閲覧
  6. ^ 松岡茉優が泣き叫び暴れまくる! 『勝手にふるえてろ』予告編&ポスター解禁 (2017年8月24日)”. エキサイトニュース. 2017年12月29日閲覧。
  7. ^ アノコノシタタリ : 作品情報”. 映画.com (2019年8月25日). 2019年9月2日閲覧。
  8. ^ 吉野竜平 [@yoshino_ryohei] (2021年9月18日). "冒頭の枝豆男を演じた増田くん。本人は真面目な好青年です。". X(旧Twitter)より2021年9月21日閲覧
  9. ^ 映画「君は永遠にそいつらより若い」Official Program Book、発行:「君は永遠にそいつらより若い」製作委員会、編集:志家千春、深谷好隆
  10. ^ OP PICTURES+フェス2021”. テアトル新宿. 2021年10月22日閲覧。
  11. ^ 『『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』劇場パンフレット』東宝株式会社ライツ事業部、2023年5月26日。 
  12. ^ a b c d 実写「岸辺露伴」に警察が登場しないワケ 脚本・小林靖子が守りたいルール”. 2023年6月3日閲覧。
  13. ^ TVドラマ『REPLAY&DESTROY』公式サイト”. TVドラマ『REPLAY&DESTROY』公式サイト. 2016年9月12日閲覧。
  14. ^ 「岸辺露伴は動かない」密漁海岸クライマックスで流れる謡は?”. シネマトゥデイ. 2024年5月11日閲覧。
  15. ^ 増田朋弥 2021年5月2日twitte”. Twitter. 増田朋弥. 2021年8月6日閲覧。
  16. ^ “成田凌が“もっさりひげ”で小津安二郎「淑女と髯」リメイク版に主演、監督は前田弘二”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年10月5日). https://natalie.mu/eiga/news/543771 2023年10月5日閲覧。 
  17. ^ 舞台ヨルハ公式”. yorha.com. 2018年2月5日閲覧。
  18. ^ 舞台『君死ニタマフ事ナカレ 零_改』”. kimishini-zero.com. 2018年12月7日閲覧。
  19. ^ 倉山の試み~シャララな2人~”. austra. 2019年5月7日閲覧。
  20. ^ 公演情報 | はぶうぇぶ -はぶ談戯 webサイト-”. www.hub-web.jp. 2019年7月7日閲覧。

注釈

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  1. ^ 志望動機は、当時AKB48のファンであり、芸能界に入れば会えるのではないかと考えてのこと。

外部リンク

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