国際連合安全保障理事会決議287
国際連合安全保障理事会決議
国際連合安全保障理事会決議287(こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいけつぎ287、英: United Nations Security Council Resolution 287)は、1970年10月10日に国際連合安全保障理事会で採択された決議である。フィジーの国際連合への加盟申請を検討した上で、国際連合総会に対して承認勧告を行った。
国際連合安全保障理事会
決議287 | |
---|---|
日付: | 1970年10月10日 |
形式: | 安全保障理事会決議 |
会合: | 1,554回 |
コード: | S/RES/287 |
文書: | 英語 |
| |
投票: | 賛成: 15 反対: 0 棄権: 0 |
主な内容: | フィジーの国際連合への加盟 |
投票結果: | 採択 |
| |
安全保障理事会(1970年時点) | |
常任理事国 | |
中国 フランス イギリス アメリカ合衆国 ソビエト連邦 | |
非常任理事国 | |
ブルンジ コロンビア スペイン フィンランド ニカラグア | |
ネパール ポーランド シエラレオネ シリア ザンビア |
関連項目
編集参考文献
編集外部リンク
編集- ウィキソースには、国際連合安全保障理事会決議287の原文があります。