Wikipedia

中島裕翔

日本のタレント、俳優、Hey! Say! JUMPのメンバー (1993-)
この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字（Microsoftコードページ932（はしご高））が含まれています（詳細）。

中島 裕翔（なかじま ゆうと、1993年〈平成5年〉8月10日[4] - ）は、日本のアイドル、タレント、俳優、ファッションモデルであり、男性アイドルグループ・Hey! Say! JUMPのメンバー。

なかじま ゆうと
中島 裕翔
中島 裕翔
生年月日 (1993-08-10) 1993年8月10日（31歳）
出身地 日本の旗 日本・東京都町田市[1]
身長 180 cm[2][3]
血液型 A型[4]
職業 アイドル、歌手、タレント、俳優、ファッションモデル
ジャンル テレビドラマ、映画
活動期間 2004年[1] -
著名な家族 中島来弥（弟）[5]
事務所 ジャニーズ事務所（2004年 - 2023年）
SMILE-UP.（2023年 - 2024年）
STARTO ENTERTAINMENT（2024年 - ）
公式サイト STARTO ENTERTAINMENT > Hey! Say! JUMP > Profile
主な作品
テレビドラマ
『スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜』
『水球ヤンキース』
『HOPE〜期待ゼロの新入社員〜』
『僕はどこから』
『純愛ディソナンス』
映画
『ピンクとグレー』
『僕らのごはんは明日で待ってる』
『#マンホール』
備考
Hey! Say! JUMPのメンバー。メンバーカラーは水色[6]。
テンプレートを表示

東京都町田市出身[1]。STARTO ENTERTAINMENT所属[7]。

来歴

編集

母親が勝手に履歴書を送り[8]、2004年[1]、小学5年生・10歳の時にジャニーズ事務所に入所し、ジャニーズJr.として活動を開始[9]。ジャニーズJr.内ユニット・J.J.Express[1]やsmall but BIG 4[10]のメンバーとして活動した他、Tap Kidsのリーダーとしても活動した[1]。

2007年4月に期間限定ユニットHey! Say! 7が結成され、同年8月1日に「Hey! Say!」でCDデビュー。2007年9月24日に結成されたHey! Say! JUMPのメンバーに選ばれ[注 1]、同年11月14日に「Ultra Music Power」でCDデビュー。

2012年2月17日、堀越高等学校を卒業[13]。

2014年7月、フジテレビ系『水球ヤンキース』でドラマ単独初主演[14]。

2016年1月9日公開の『ピンクとグレー』で映画初主演を務め[15]、2019年4月、舞台『WILD』で舞台初主演を務める[16]。

人物

編集

高身長のスラリとしたスタイルを活かし[17]、2012年から男性ファッション雑誌『FINEBOYS』のレギュラーモデルをつとめるが[18]、本人はそれまでファッションへの興味は皆無で、母親が買ってきた服を着ることがほとんどだったという[19]。しかしモデルを務めることで意識が高まり、自身で他のファッション誌を研究したり、トレンドを取り入れるようになった[19]。以降、日本ジーンズ協議会が主催するジーンズの似合う芸能人を選ぶ「ベストジーニスト」でも何度も上位にランクインし[20][21]、2017年の第34回「ベストジーニスト2017」一般選出部門〔男性部門〕で初受賞を果たす[22]。同年5月からは男性ファッション誌『MEN'S NON-NO』のレギュラーモデルにも抜擢された[17]。その後、ベストジーニスト賞は2018年の第35回[23][24]、2019年の第36回でも一般選出部門〔男性部門〕の1位となり、殿堂入りを果たした[25]。

ドラム[26]や乗馬など、ジャニーズの中でも上位に入るほど多趣味[12]。なかでもカメラは27台所持し[27]、保管するための防湿庫をプライベートで装備していたり[28]、雑誌『duet』では撮影した写真の連載コーナーも担当している[27]。

2018年から独学で英語を勉強しており、NHKの特番『まるごとSTAR WARS』はナビゲーターを務める傍ら、J・J・エイブラムスや制作スタッフに英語でインタビューを行った[29]。2023年にベルリン国際映画祭に出席した際には英語でスピーチも行い、海外作品出演にも意欲を示した[30]。

ドラマ『純愛ディソナンス』ではピアノ未経験ながら、吹き替え演奏なしで挑んだ[31]。

6歳下の弟がいる[32]。

出演

編集

グループでの出演はJ.J.Express#出演、small but BIG 4、Hey! Say! JUMP#出演を参照。個人での出演のみ記載。 ※主演作は役名を太字で表記。

テレビドラマ

編集

バラエティ番組

編集

その他のテレビ番組

編集
  • まるごと STAR WARS（2015年5月4日、NHK総合） - ナビゲーター[56]
  • まるごと STAR WARS〜いよいよ完結スペシャル〜（2020年1月10日、NHK総合） - ナビゲーター[57]

映画

編集

舞台

編集

CM

編集
  • Benesse「進研ゼミ中学準備講座」（2005年）[69]
  • 日本生命保険相互会社「みらいのカタチ 20's」（2014年）[70]
  • AOKI「フレッシャーズ 応援スーツフェア」（2015年）[42]
  • パーソルテンプスタッフ（2019年7月 - ）[71]
    • 「気になる」「さすが！」(2019年7月）[72]
    • 「事務のやりがい」「派遣で充実ライフ」(2020年2月）[73]
    • 「ピンクの糸」「感謝」(2021年3月）[74][75]
    • 「はたらき方、いろいろ。」(2021年10月）[76]
    • 「はたらき方、いろいろ。」ダンス・バンド・応援団（2022年10月）[77]
  • 玉屋「MISCH MASCH」（2021年6月 - ）[78]
  • ニップン（2021年10月 - ）
    • 「オーマイプレミアム」（2021年10月 - ）[79]
    • 「よくばりシリーズ」御膳・プレート（2022年10月 - ）[80][81]

配信ドラマ

編集

雑誌

編集

ミュージックビデオ

編集

作品

編集

JASRAC公式サイトの「作品データベース検索サービス」において、「中島裕翔」を含む楽曲の検索結果をもとに記述。

曲名 作詞 作曲 JASRAC
作品コード 		名義 収録
Waiting for the rain 亜美 城戸紘志 239-4444-7 Hey!Say!JUMP
中島裕翔 		アルバム『SENSE or LOVE』〈初回限定盤〉 - 中島ソロ
You&You 白井裕紀
新美香 		ha-j 161-6303-6 Hey!Say!JUMP
中島裕翔
知念侑李
Super Super Night Vandrythem Janne Andersson
Peter Heden 		1F9-9965-7 Hey!Say!JUMP
ナイトスタイルピーポー 		アルバム『smart』〈通常盤初回プレス仕様〉特典CD - 知念侑李&中島裕翔&薮宏太（ナイトスタイルピーポー[86]）
ペットショップラブモーション Vandrythem Simön Janlöv
Pessi Levanto
DAICHI 		161-6303-6 知念侑李
中島裕翔
髙木雄也
伊野尾慧
Hey!Say!JUMP 		アルバム『JUMPing CAR』〈初回限定盤2〉 - 知念侑李&中島裕翔&髙木雄也&伊野尾慧
Mr. Flawless 藤林聖子 Josef Melin 7C9-7544-3 Hey!Say!JUMP
中島裕翔
髙木雄也
薮宏太 		アルバム『DEAR.』〈初回限定盤2〉 - 中島裕翔&髙木雄也&薮宏太
Dash!! 中島裕翔 原一博 169-8726-8 Hey!Say!JUMP アルバム『JUMP NO.1』

脚注

編集
[脚注の使い方]

注釈

編集
  1. ^ 結成当初は山田涼介ではなく中島がセンターポジションだった[11][12]。

出典

編集
  1. ^ a b c d e f “タワーレコードオンライン アーティスト詳細 中島裕翔”. タワーレコード (2015年4月16日). 2016年2月8日閲覧。
  2. ^ 『Myojo』 2020年4月号、p.51、集英社(2020/2/22)
  3. ^ 『Myojo』 2020年5月号、p.30、集英社(2020/3/21)
  4. ^ a b “STARTO ENTERTAINMENT > Hey! Say! JUMP > Profile”. STARTO ENTERTAINMENT. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月14日閲覧。
  5. ^ “Hey! Say! JUMP中島裕翔、実弟と藤井風のライブに参戦！仲良し2ショットも公開”. THE FIRST TIMES. THE FIRST TAKE (2024年8月27日). 2024年8月28日閲覧。
  6. ^ “中島裕翔、メンバーカラー“水色”の服装に反応「振り返る回数が多くなる」”. マイナビニュース. マイナビ (2021年9月28日). 2024年8月28日閲覧。
  7. ^ “STARTO社が正式始動　28組295人のタレントとの契約を報告「ともに新たなステージへと船出」”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2024年4月10日). 2024年4月11日閲覧。
  8. ^ 「J.J.EXPRESSが走り出す!!」『duet』2004年6月号、ホーム社、2004年、60頁。 
  9. ^ “Hey! Say! JUMP中島裕翔、小5で“壁ドン”されたモテ期 珍エピソード続々”. モデルプレス. ネットネイティブ (2015年8月16日). 2018年10月30日閲覧。
  10. ^ 「Specialist」『POTATO』2006年3月号、学研、2006年2月7日、109-111頁。 
  11. ^ “山田涼介が中島裕翔にした嫌がらせとは…”. スポーツ報知. (2017年9月23日). オリジナルの2018年4月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180430154336/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170923-OHT1T50096.html 2018年10月4日閲覧。 
  12. ^ a b “Hey！Say！JUMP・中島裕翔、アイドルとしてのプロ意識 多彩な趣味を仕事に活かす秘訣とは？”. Real Sound (2014年8月3日). 2018年10月30日閲覧。
  13. ^ “JUMPの山田ら旅立つ 堀越高校で卒業式”. 共同通信. (2012年2月17日). オリジナルの2012年2月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120221061040/http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012021701001941.html 2017年5月21日閲覧。 
  14. ^ “Hey!Say!JUMP中島裕翔、ドラマ単独初主演　山崎賢人、髙木雄也らイケメン集結”. モデルプレス. ネットネイティブ (2014年5月27日). 2018年10月4日閲覧。
  15. ^ 中島裕翔（インタビュー）「『ピンクとグレー』撮影現場で語る“ジャニーズらしくない中島裕翔”を目指す理由」『オリコン』、2015年9月19日。https://www.oricon.co.jp/special/48276/。2019年5月31日閲覧。 
  16. ^ a b “『WILD』中島裕翔ら3人の濃厚な会話劇と小川絵梨子演出で問う“真実”の行方”. エンタステージ. NANO association (2019年5月2日). 2021年5月2日閲覧。
  17. ^ a b c “Hey! Say! JUMP中島裕翔「メンズノンノ」レギュラー出演決定”. モデルプレス (2017年5月10日). 2017年5月21日閲覧。
  18. ^ 高橋梓 (2016年5月26日). “JUMP 中島裕翔、WEST 小瀧望、Jr. ジェシー…“モデルジャニーズ”はなぜ増えた？”. Real Sound. 2019年3月24日閲覧。
  19. ^ a b 「ONETONE FRVER ワントーンに恋して。」『FINEBOYS』第357巻2016年1月号、日之出出版、7-11頁。 
  20. ^ “Best-Jeans.com”. 日本ジーンズ協議会公式サイト. 2012年10月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月21日閲覧。
  21. ^ “Hey! Say! JUMP中島裕翔「ベストジーニスト」初受賞 メンバーの反応は？”. モデルプレス (2017年10月2日). 2017年10月3日閲覧。
  22. ^ “Hey!Say!JUMP中島裕翔：ベストジーニスト初受賞「身に余る思い」”. MANTANWEB. (2017年10月2日). https://mantan-web.jp/article/20171002dog00m200030000c.html 2017年10月3日閲覧。 
  23. ^ “【ベストジーニスト】中島裕翔、“平成最後”にV2 殿堂入りへ意欲「平成を“ジャンプ”したい」”. ORICON NEWS. オリコン (2018年10月15日). 2019年10月20日閲覧。
  24. ^ “Hey！Say！JUMP・中島裕翔：平成最後の年に「ベストジーニスト」受賞　来年は「“平成”を“ジャンプ”して受賞」”. MANTANWEB. (2018年10月15日). https://mantan-web.jp/article/20181015dog00m200021000c.html 2018年10月30日閲覧。 
  25. ^ “中島裕翔が殿堂入り！ベストジーニスト賞で再びMJポーズ！”. TVLIFE Web. 学研プラス (2019年10月15日). 2019年10月20日閲覧。
  26. ^ “中島裕翔、和太鼓パフォーマンスに挑戦　予想超える演奏に衝撃”. マイナビニュース. マイナビ (2018年8月4日). 2018年10月30日閲覧。
  27. ^ a b “Hey！Say！JUMP 中島裕翔のある趣味がガチすぎると話題に　「完全なヲタ」「好感度上がる」”. AOLニュース. AOL (2016年1月8日). 2018年10月30日閲覧。
  28. ^ “カメラ男子・Hey！Say！JUMP中島裕翔が撮った新木優子が神々しい…絶賛の声続出”. girlswalker (2018年10月25日). 2018年10月30日閲覧。
  29. ^ 中島裕翔（インタビュアー：木下昌子）「Hey! Say! JUMP中島裕翔 ハリウッド監督へのインタビューかなえた英語学習法」『AERA dot.』、朝日新聞出版、2020年10月23日。https://dot.asahi.com/articles/-/82869?page=1。2022年10月26日閲覧。 
  30. ^ “Hey! Say! JUMP・中島裕翔、ベルリンで流ちょうな英語を披露　今後の展望明かす”. 日テレNEWS NNN. 日本テレビ (2023年2月22日). 2024年8月28日閲覧。
  31. ^ “Hey! Say! JUMP中島裕翔、初挑戦のピアノシーン初公開 特訓の成果を吉川愛らが絶賛<純愛ディソナンス>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年5月28日). 2022年10月26日閲覧。
  32. ^ 中島裕翔（インタビュアー：水野光博）「10000字ロングインタビュー『僕がJr.だったころ』Hey! Say! JUMP編 第5回 中島裕翔」『Myojo』、集英社。オリジナルの2022年9月17日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20220917123438/https://myojo.shueisha.co.jp/interview10000/hsj_nakajima.html。2022年10月26日閲覧。 
  33. ^ a b c d “Biography(Hey!Say!JUMP)2005”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年11月24日閲覧。
  34. ^ a b “Biography(Hey!Say!JUMP)2006”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年11月24日閲覧。
  35. ^ “Hey!Say!JUMPの4人が主演”. デイリースポーツonline. (2008年3月1日). オリジナルの2008年5月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080305031251/http://daily.co.jp/gossip/johnnys_topics/2008/03/01/0000856739.shtml 2018年10月4日閲覧。 
  36. ^ “Hey!Say!JUMP山田が意外な告白”. SANSPO.COM. (2008年10月2日). オリジナルの2008年10月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20081004051139/http://www.sanspo.com/geino/news/081002/gng0810020501000-n1.htm 2018年10月4日閲覧。 
  37. ^ “東京バンドワゴン〜下町大家族物語”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年5月6日閲覧。
  38. ^ “嵐・二宮和也主演ドラマ、福士蒼汰・中島裕翔・有村架純ら新キャスト発表”. モデルプレス. ネットネイティブ (2014-02/24). 2018年10月10日閲覧。
  39. ^ a b “杏主演月9、国仲涼子・Hey! Say! JUMP中島裕翔ら新キャスト発表”. modelpress. (2014年12月5日). https://mdpr.jp/news/detail/1451344 2014年12月5日閲覧。 
  40. ^ “東山紀之主演時代劇『信長燃ゆ』に中島裕翔&神山智洋が出演”. ORICON STYLE (2015年12月5日). 2015年12月7日閲覧。
  41. ^ “Hey!Say!JUMP・中島裕翔、異色刑事役に挑戦 演出は堤幸彦監督”. ORICON STYLE (2015年10月19日). 2015年10月20日閲覧。
  42. ^ a b “中島裕翔ゴールデン連ドラ初主演　7月フジ「日9」”. 日刊スポーツ. (2016年4月28日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1638588.html 2016年9月2日閲覧。 
  43. ^ “中島裕翔が愁平の葛藤を熱演の「母になる」第8話。櫨山裕子プロデューサーが見る中島の演技力の確かさ”. インターネットTVガイド. 東京ニュース通信社 (2017年5月30日). 2019年2月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月4日閲覧。
  44. ^ “中島裕翔、松本潤「99.9」最終回SPに出演！”. cinemacafe.net (2018年3月11日). 2018年3月15日閲覧。
  45. ^ “織田裕二×中島裕翔、弁護士タッグで初共演! 次期月9は米ドラマ原作”. マイナビニュース. マイナビ (2018年8月2日). 2018年8月2日閲覧。
  46. ^ “中島裕翔主演、間宮祥太朗と5年ぶり共演『僕はどこから』初ドラマ化”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年10月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2147192/full/ 2019年10月24日閲覧。 
  47. ^ “ドラマ10「しずかちゃんとパパ」放送決定のお知らせ - NHK”. NHKドラマ. 2023年5月27日閲覧。
  48. ^ “中島裕翔＆吉川愛、教師×生徒の禁断愛「ドロドロの人間関係にも注目」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年4月26日). https://news.mynavi.jp/article/20220426-2329807/ 2022年4月26日閲覧。 
  49. ^ “28歳・中島裕翔、吉川愛と共演で老い実感? 「小さいころからテレビで見ていた」発言に照れ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年6月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2236849/full/ 2022年6月1日閲覧。 
  50. ^ “NHK『大奥』冨永愛が“徳川吉宗”役「身が引き締まる思い」 中島裕翔&風間俊介も出演決定”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年9月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2250207/full/ 2022年9月22日閲覧。 
  51. ^ “よしながふみ原作のドラマ「大奥」に白石聖、橋本淳、井上祐貴、石橋蓮司”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年12月19日). https://natalie.mu/eiga/news/505782 2022年12月19日閲覧。 
  52. ^ “板垣李光人×中島裕翔が“切ない”バディに、生前の記憶から事件を追うドラマ「秘密」”. 映画ナタリー (2024年11月26日). 2024年11月26日閲覧。
  53. ^ “Hey! Say! JUMP 中島裕翔、『ゴールドサンセット』で連続ドラマＷ初出演　ポスター＆予告も”. リアルサウンド映画部. blueprint (2024年12月19日). 2024年12月19日閲覧。
  54. ^ “ジャニーズJr.新番組前夜祭ライブ…日テレ系「YOUたち！」”. スポーツ報知. (2006年10月2日). オリジナルの2007年1月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070123113912/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20061002-OHT1T00057.htm 2018年5月1日閲覧。 
  55. ^ 「新番組スタート!!爆笑100分テレビ！平成ファミリーズ」『Wink up』2007年11月号、ワニブックス、96頁。 
  56. ^ “「スター・ウォーズの日」に中島裕翔が魅力を満喫！”. ザテレビジョン (2015年5月3日). 2017年6月8日閲覧。
  57. ^ “Hey! Say! JUMP 中島裕翔、『まるごと STAR WARS 〜いよいよ完結スペシャル〜』案内役に 作品愛に溢れるナビゲートを展開”. Real Sound (2019年12月25日). 2022年5月6日閲覧。
  58. ^ “中島裕翔主演『ピンクとグレー』釜山国際映画祭に正式出品！ 主題歌は“アジカン””. シネマカフェ (2015年9月8日). 2015年10月20日閲覧。
  59. ^ “Hey! Say! JUMP中島裕翔、初の恋愛映画主演で「キュンとしてもらいたい」 小説『ぼくごは』実写化”. オリコンスタイル (2016年2月1日). 2016年2月1日閲覧。
  60. ^ “中島裕翔×新木優子「僕らのごはんは明日で待ってる」2017年1月に公開決定”. 映画ナタリー. (2016年7月27日). https://natalie.mu/eiga/news/195952 2016年7月27日閲覧。 
  61. ^ “Hey! Say! JUMP中島裕翔がマンホールに落ちる、熊切和嘉のスリラー映画で主演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年8月31日). https://natalie.mu/eiga/news/491684 2022年8月31日閲覧。 
  62. ^ “中島裕翔がどん底に転落「#マンホール」予告編、奈緒と永山絢斗も出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年11月4日). https://natalie.mu/eiga/news/500002 2022年11月4日閲覧。 
  63. ^ “赤楚衛二主演『366日』追加キャスト決定 中島裕翔が上白石萌歌を想う幼なじみに【コメントあり】”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年9月10日). 2024年9月10日閲覧。
  64. ^ “Hey! Say! JUMP 中島裕翔、舞台初主演は英国産ミステリースリラー　舞台『WILD（ワイルド）』上演決定”. SPICE. イープラス (2019年3月2日). 2019年3月10日閲覧。
  65. ^ “Hey! Say! JUMP中島裕翔がピーターパンに 黒木華と「ウェンディ＆ピーターパン」日本初舞台決定”. モデルプレス. ネットネイティブ (2021年5月2日). 2021年5月2日閲覧。
  66. ^ “Hey! Say! JUMP中島裕翔「アイドル活動より飛んでます」舞台「ウェンディ＆ピーターパン」開幕”. TVLIFE Web. 学研プラス (2021年8月13日). 2021年10月16日閲覧。
  67. ^ “Hey! Say! JUMP中島裕翔「自分が猫ににゃるとは…」、蓬莱竜太脚本・演出の「ひげよ、さらば」に挑む”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年6月14日). 2023年6月14日閲覧。
  68. ^ “中島裕翔、尻尾つけ“猫役”熱演　軽やか二足歩行や華麗なアクションも披露”. マイナビニュース. マイナビ (2023年9月9日). 2023年12月14日閲覧。
  69. ^ “アーティスト情報 > ジャニーズJr.”. Johnnys net. ジャニーズ事務所. 2005年11月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月23日閲覧。
  70. ^ ““「みらいのカタチ 20's」熱い先輩篇”放映開始” (PDF). 日本生命保険相互会社 (2014年11月27日). 2018年5月1日閲覧。
  71. ^ “Hey! Say! JUMP中島裕翔、会社員役で熱弁 『テンプスタッフ』広告キャラに起用”. ORICON NEWS. オリコン (2019年7月25日). 2019年7月27日閲覧。
  72. ^ “パーソルテンプスタッフがTV-CMなど新たな広告キャンペーンを開始、7月26日（金）よりスタート”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1｜PR TIMES. 2022年10月21日閲覧。
  73. ^ “「テンプりん。」と中島さんのイキイキはたらく姿が再び！パーソルテンプスタッフがTV-CMなど新たな広告キャンペーンを開始 2月28日（金）よりスタート”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1｜PR TIMES. 2022年10月21日閲覧。
  74. ^ “「テンプりん。」と中島裕翔さんが再び登場。パーソルテンプスタッフ、新たな広告キャンペーンを開始。第1弾「ピンクの糸篇」を3月13日（土）よりTV-CMスタート、YouTub...”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1｜PR TIMES. 2022年10月21日閲覧。
  75. ^ “中島裕翔さん出演！ パーソルテンプスタッフ 広告キャンペーン第2弾 3月20日（土）より「感謝篇」 TV-CM、YouTube、日本経済新聞全面広告などスタート”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1｜PR TIMES. 2022年10月21日閲覧。
  76. ^ “中島裕翔さん出演！いろいろなはたらき方の「テンプりん。」に注目！”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1｜PR TIMES. 2022年10月21日閲覧。
  77. ^ “中島裕翔さん出演！「はたらき方、いろいろ。」の新CMがスタート！”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1｜PR TIMES. 2022年10月21日閲覧。
  78. ^ “Hey! Say! JUMP中島裕翔、『MISCH MASCH』スーパーバイザーに就任 “水色”ファッションは「勝手に見ちゃいます」”. ORICON NEWS. オリコン (2021年6月23日). 2021年6月23日閲覧。
  79. ^ “Hey! Say! JUMP中島裕翔が厨房でフライパンを煽る、「オーマイプレミアム」新CM”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年10月15日). 2021年10月16日閲覧。
  80. ^ “Hey! Say! JUMP中島裕翔、多趣味＆収集癖で“よくばり”な一面明かす「気に入ったものはなんでも集めちゃう」”. ORICON NEWS. 2022年10月21日閲覧。
  81. ^ “中島裕翔（Hey! Say! JUMP）、ニップン「よくばり」シリーズの新テレビCMに出演。「よくばリアクション 御膳篇」＆「よくばリアクション プレート篇」が本日10月21日より全国順次放送開始 - TOWER RECORDS ONLINE”. tower.jp. 2022年11月17日閲覧。
  82. ^ “中島裕翔、吉川愛、比嘉愛未、高橋優斗ら出演「純愛ディソナンス」スピンオフ配信”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年8月18日). https://natalie.mu/eiga/news/489985 2022年8月18日閲覧。 
  83. ^ 「ありがとう、“男前”な中島裕翔。」『FINEBOYS』第371巻2017年3月号、日之出出版、120-123頁。 
  84. ^ “Biography(Hey! Say! JUMP)2004”. Johnny's net. 2021年1月2日閲覧。
  85. ^ “中島裕翔のプロフィール”. ORICON STYLE. oricon ME (2011年2月14日). 2015年8月29日閲覧。
  86. ^ 杉谷伸子 (2014年10月16日). ““現在”を魅せる！『Hey！Say！JUMP LIVE TOUR 2014 smart』”. Yahoo!ニュース. Yahoo!JAPAN. 2021年10月15日閲覧。

外部リンク

編集
「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=中島裕翔&oldid=103001533」から取得