ステイフーリッシュ

日本の競走馬

ステイフーリッシュ(欧字名:Stay Foolish :愚者眼界2015年2月22日 - )は、日本競走馬[1]。主な勝ち鞍は2018年京都新聞杯2022年レッドシーターフハンデキャップドバイゴールドカップ

ステイフーリッシュ
2018年京都新聞杯
欧字表記 Stay Foolish[1]
香港表記 愚者眼界
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2015年2月22日[1]
抹消日 2022年10月28日[2]
ステイゴールド[1]
カウアイレーン[1]
母の父 キングカメハメハ[1]
生国 日本の旗 日本北海道千歳市[1]
生産者 社台ファーム[1]
馬主 (有)社台レースホース[1]
調教師 矢作芳人栗東[1]
競走成績
生涯成績 34戦4勝[1]
中央:29戦2勝
海外:5戦2勝
獲得賞金 5億5407万5700円
中央:3億30万2000円[1]
海外:2億5377万3700円[2]
香港)66万香港ドル[3]
SAU)150万米ドル[4]
UAE)58万米ドル[5]
フランス)4万4000ユーロ[6]
WBRR E117 / 2022年[7]
勝ち鞍
GII 京都新聞杯 2018年
GII ドバイゴールドC 2022年
GIII レッドシーターフH 2022年
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馬名の意味は、「常識に囚われるな」。Appleの創始者スティーブ・ジョブズのスピーチから[8]

戦績

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デビュー前

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2015年2月22日、北海道千歳市社台ファームで誕生[1]一口馬主法人「社台サラブレッドクラブ」から「カウアイレーンの15」として総額5,000万円(1口125万円×40口)で募集された[8]

2歳(2017年)

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栗東矢作芳人厩舎に入厩。12月10日に中京競馬場での新馬戦(芝2000m)で鞍上・中谷雄太でデビューし、楽に抜け出して新馬勝ちを飾る[9]

2戦目は年末のホープフルステークス(GI)に格上挑戦。単勝8番人気ながら、中団からよく伸びて3着に入った[10]

3歳(2018年)

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年明けの共同通信杯(GIII)では2番人気に推されるも、輸送で大幅に馬体を減らしていたことも影響し、後方のまま10着に大敗した。レース後、中谷は「馬体が減っていたし、(前年12月以降)3戦目で見えない疲れがあったのかも」と語った[11]

5月5日の京都新聞杯(GII)で復帰。中谷が前月に落馬負傷したため[12]藤岡佑介と新たにコンビを組んだ。レースでは2番手追走からすんなり抜け出し、2着アドマイヤアルバに1馬身3/4差をつけ、重賞初制覇を果たした[13]東京優駿(GI)では横山典弘に乗り替わって出走したが、ゲートで後手を踏んで狙っていた先行策をとることができず、10着に敗れた[14]

その後は休養し、神戸新聞杯で復帰、川田将雅が騎乗し、5着に敗れる。藤岡佑介に戻ったクラシック三冠目、菊花賞は11番人気11着となる。古馬初対戦となった次走、チャレンジカップは3着と好走する。

4歳(2019年)

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4歳初戦、中山金杯は3コーナーで捲っていき、直線入り口で前に並びかけ抜け出すが、ウインブライトに半馬身差し切られ2着となる。続く京都記念は京都新聞杯と同じ舞台ということもあり1番人気に推されるが、ダンビュライトとの競り合いにクビ差敗れ2着と惜敗。次走、大阪杯では藤岡康太に乗り替わり、ブービーの13着と惨敗。続く鳴尾記念は3着、中谷に鞍上が戻った函館記念は前で粘る、マイスタイルマイネルファンロンを交わせず、連続3着となる。そのまま北海道に滞在し、札幌記念は9着。3か月ぶりの実戦となった福島記念クレッシェンドラヴに1馬身1/4差の2着に終わる。中1週で挑んだチャレンジカップは12頭立て10着と惨敗。

結局、年8戦中、2着3回、3着2回と勝ちきれない競馬が続いた。

5歳(2020年)

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C.ルメールに乗り替わった5歳初戦、アメリカジョッキークラブカップは2番手で競馬をするが、ブラストワンピースに交わされ2着。次走、京都記念は岩田康誠が騎乗し、3番人気3着と善戦するも勝てない競馬が続く。次走、大阪杯は9着。坂井瑠星に乗り替わった目黒記念はトップハンデを背負い、勝ち馬から半馬身+半馬身差の3着に終わる。その後は休養し、4か月のレースとなったオールカマー田辺裕信が騎乗、再び3着に終わる。藤岡佑介に騎乗が戻った京都大賞典は5着に終わる。

この年も6戦すべてGII以上のレースで掲示板を外したのは大阪杯のみであったが勝ち星は挙げられなかった。

6歳(2021年)

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前年と同じくアメリカジョッキークラブカップから始動。石橋脩を鞍上に迎え、上がり最速の脚を使うも4着。次走、京都記念は和田竜二が騎乗し、直線手前で先頭に立つも、僚馬ラヴズオンリーユーに1馬身1/4差交わされ2着。次走は日経賞に向けて調整されていたが、フレグモーネにより回避する。6か月ぶりの実戦となった札幌記念は心房細動を発症し、4コーナーで競走を中止する[15]。大事には至らず続くオールカマーは5着に入る。京都大賞典は7着に敗れた。その後も福島記念で4着、海外挑戦の香港ヴァーズでも5着と依然勝ちきれなかった。

7歳(2022年)

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年内初戦に再びの海外挑戦となるサウジアラビアレッドシーターフハンデキャップ(G3、芝3000m)に出走した[16]。この競走では2年ぶりとなるルメールを鞍上に迎えて出走し、スタートから先手を奪うとそのまま後続を突き放し、2着に入った愛セントレジャー優勝馬ソニーボーイリストンに4馬身1/4差をつけてゴール、3年9か月ぶりの勝利を手にした[17][18][19]

次いでドバイに転戦し、3月26日、ドバイゴールドカップ(G2、芝3200m)に出走[20][21]。発走するとステイフーリッシュは好位のインでレースを進め、直線で一度は先頭に立ったデビュー5連勝中のマノーボ[22][23]を差し返して優勝、海外重賞を2連勝とした[24][25][26]。レース後、矢作師は「自分としては〝ロイヤルアスコット〟に行ってみたい」とアスコットゴールドカップ参戦に意欲を見せる発言も行った[26]

帰国し、宝塚記念に出走するも9着。その後凱旋門賞への出走を目指すことを発表。前哨戦としてドーヴィル大賞典に出走し、スタートから先頭を逃げ直線を前に後続と差を広げるも、フランス馬のボタニクにかわされ1馬身1/4差の2着に終わった。次走として9月11日のフォワ賞へ登録することになった[27]

その後、登録していたフォワ賞を回避し、凱旋門賞へ直行。しかし重馬場の中で全く伸びを見せられず、14着に敗れた。

10月27日、左前繋靱帯炎を発症していたことが判明し、管理する矢作調教師から現役引退が発表された。引退後は社台ファームで乗馬となる[28]

競走成績

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以下の内容は、netkeiba.com[29]Racing Post[30]JRA-VAN Ver.World[31]香港ジョッキークラブ[32][33]、サカブジョッキークラブ[34]およびFrance Galop[35]の情報に基づく。

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上がり3F)
着差 騎手 斤量
[kg]
1着馬(2着馬) 馬体重
[kg]
2017.12.10 中京 2歳新馬 芝2000m(良) 9 5 5 005.20(3人) 01着 R2:03.7(33.8) -0.4 0中谷雄太 55 (アイスバブル) 450
0000.12.28 中山 ホープフルS GI 芝2000m(良) 17 7 13 022.90(8人) 03着 R2:01.6(35.0) -0.2 0中谷雄太 55 タイムフライヤー 450
2018.02.11 東京 共同通信杯 GIII 芝1800m(良) 12 7 9 005.70(2人) 10着 R1:48.5(34.1) -1.1 0中谷雄太 56 オウケンムーン 438
0000.05.05 京都 京都新聞杯 GII 芝2200m(良) 17 7 13 012.80(7人) 01着 R2:11.0(34.6) -0.3 0藤岡佑介 56 (アドマイヤアルバ) 454
0000.05.27 東京 東京優駿 GI 芝2400m(良) 18 5 10 039.8(10人) 10着 R2:24.2(34.3) -0.6 0横山典弘 57 ワグネリアン 452
0000.09.23 阪神 神戸新聞杯 GII 芝2400m(良) 10 4 4 011.90(4人) 05着 R2:26.4(35.2) -0.8 0川田将雅 56 ワグネリアン 454
0000.10.21 京都 菊花賞 GI 芝3000m(良) 18 8 16 070.2(11人) 11着 R3:07.5(34.8) -1.4 0藤岡佑介 57 フィエールマン 452
0000.12.01 阪神 チャレンジC GIII 芝2000m(良) 12 7 10 018.20(5人) 03着 R1:59.0(34.2) -0.7 0藤岡佑介 56 エアウィンザー 450
2019.01.05 中山 中山金杯 GIII 芝2000m(良) 16 8 15 011.00(7人) 02着 R1:59.3(35.4) -0.1 0藤岡佑介 56 ウインブライト 456
0000.02.10 京都 京都記念 GII 芝2200m(良) 12 7 10 003.40(1人) 02着 R2:14.8(34.8) -0.0 0藤岡佑介 56 ダンビュライト 460
0000.03.31 阪神 大阪杯 GI 芝2000m(良) 14 6 10 094.8(12人) 13着 R2:02.4(36.1) -1.4 0藤岡康太 57 アルアイン 454
0000.06.01 阪神 鳴尾記念 GIII 芝2000m(良) 9 6 6 004.80(4人) 03着 R1:59.8(35.2) -0.2 0藤岡佑介 56 メールドグラース 458
0000.07.14 函館 函館記念 GIII 芝2000m(良) 16 5 10 006.40(3人) 03着 R1:59.9(35.3) -0.3 0中谷雄太 57.5 マイスタイル 454
0000.08.18 札幌 札幌記念 GII 芝2000m(良) 14 3 3 032.90(8人) 09着 R2:01.0(36.4) -0.9 0中谷雄太 57 ブラストワンピース 456
0000.11.10 福島 福島記念 GIII 芝2000m(良) 16 5 9 012.90(6人) 02着 R1:59.7(35.7) -0.2 0中谷雄太 57.5 クレッシェンドラヴ 446
0000.11.30 阪神 チャレンジC GIII 芝2000m(良) 12 7 9 007.30(4人) 10着 R1:59.7(34.6) -0.6 0中谷雄太 56 ロードマイウェイ 460
2020.01.26 中山 AJCC GII 芝2200m(稍) 12 7 10 008.00(5人) 02着 R2:15.2(36.5) -0.2 0C.ルメール 56 ブラストワンピース 458
0000.02.16 京都 京都記念 GII 芝2200m(重) 9 5 5 004.30(3人) 03着 R2:17.1(36.7) -0.7 0岩田康誠 56 クロノジェネシス 466
0000.04.05 阪神 大阪杯 GI 芝2000m(良) 12 6 7 049.10(8人) 09着 R1:59.4(34.9) -1.0 0岩田康誠 57 ラッキーライラック 464
0000.05.31 東京 目黒記念 GII 芝2500m(良) 18 6 11 013.80(7人) 03着 R2:29.8(35.7) -0.2 0坂井瑠星 57.5 キングオブコージ 462
0000.09.27 中山 オールカマー GII 芝2200m(稍) 9 7 7 004.90(3人) 03着 R2:15.7(35.2) -0.2 0田辺裕信 56 センテリュオ 464
0000.10.11 京都 京都大賞典 GII 芝2400m(稍) 17 3 6 007.30(4人) 05着 R2:26.0(35.2) -0.4 0藤岡佑介 56 グローリーヴェイズ 466
2021.01.24 中山 AJCC GII 芝2200m(不) 17 6 12 009.50(4人) 04着 R2:18.3(38.1) -0.4 0石橋脩 56 アリストテレス 464
0000.02.14 阪神 京都記念 GII 芝2200m(良) 11 2 2 007.00(3人) 02着 R2:10.6(35.2) -0.2 0和田竜二 56 ラヴズオンリーユー 470
0000.08.22 札幌 札幌記念 GII 芝2000m(良) 13 1 1 014.70(6人) 競走中止 0坂井瑠星 57 ソダシ 474
0000.09.26 中山 オールカマー GII 芝2200m(良) 16 8 16 020.30(7人) 05着 R2:12.3(35.4) -0.4 0横山和生 56 ウインマリリン 464
0000.10.10 阪神 京都大賞典 GII 芝2400m(良) 14 3 3 008.40(5人) 07着 R2:25.1(36.7) -0.6 0川須栄彦 56 マカヒキ 466
0000.11.14 福島 福島記念 GIII 芝2000m(良) 16 5 9 006.70(3人) 04着 R1:59.9(37.0) -0.7 0坂井瑠星 57.5 パンサラッサ 468
0000.12.12 沙田 香港ヴァーズ G1 芝2400m(良) 8 4 4 013.00(4人) 05着 R2:28.45 -1.38 0C.ホー 57 Glory Vase 468
2022.02.26 KAA レッドシーTH G3 芝3000m(良) 14 11 8 015.00(8人) 01着 R3.06.08 -0.73 0C.ルメール 60 (Sonnyboyliston) 計不
0000.03.26 メイダン ドバイGC G2 芝3200m(良) 13 4 9 005.00(2人) 01着 R3:19.64 (1/2馬身) 0C.ルメール 57.5 (Manobo) 計不
0000.06.26 阪神 宝塚記念 GI 芝2200m(良) 17 4 8 078.1(10人) 09着 R2:11.1(36.5) -1.4 0坂井瑠星 58 タイトルホルダー 472
0000.08.28 ドーヴィル ドーヴィル大賞 G2 芝2500m(Bo)[注 1] 5 5 1 003.60(2人) 02着 R2:36.41(33.86) -0.18 0C.デムーロ 60 Botanik 計不
0000.10.02 パリロンシャン 凱旋門賞 G1 芝2400m(TS)[注 2] 20 20 8 065.0(18人)[注 3] 14着 02:39.16(42.79) -3.45 0C.ルメール 59.5 Alpinista 計不
  • 海外の競走の「枠番」欄はゲート番を記載
  • 海外のオッズ・人気は現地主催者発表のもの(日本式のオッズ表記とした)

血統表

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ステイフーリッシュ血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 サンデーサイレンス系
[§ 2]

ステイゴールド
1994 黒鹿毛
父の父
サンデーサイレンス
Sunday Silence
1986 青鹿毛
Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Fiower
父の母
ゴールデンサッシュ
1988 栗毛
ディクタス
Dictus
Sanctus
Dronic
ダイナサッシュ ノーザンテースト
ロイヤルサッシュ

カウアイレーン
2006 黒鹿毛
キングカメハメハ
2001 鹿毛
Kingmambo Mr. Prospector
Miesque
*マンファス *ラストタイクーン
Pilot Bird
母の母
*シルバーレーン
Silver Lane
1985 黒鹿毛
Silver Hawk Roberto
Gris Vitesse
Strait Lane Chieftain
Level Sands
母系(F-No.) 5号族(FN:5-g) [§ 3]
5代内の近親交配 Hail to Reason4×5=9.38%、 [§ 4]
出典
  1. ^ ステイフーリッシュ 5代血統表2018年5月5日閲覧
  2. ^ ステイフーリッシュ 5代血統表2018年5月5日閲覧
  3. ^ ステイフーリッシュ 5代血統表2018年5月5日閲覧
  4. ^ ステイフーリッシュ 5代血統表2018年5月5日閲覧

出典

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注釈

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  1. ^ 馬場状態の発表は「Bon」[36]。これをJRAは「良」と発表した。馬場状態#芝馬場参照。
  2. ^ 馬場状態の発表は「Tres Souple」[37]。これをJRAは「重」と発表した[38]馬場状態#芝馬場参照。
  3. ^ オッズ・人気はフランス場外馬券発売公社のもの[39]。日本国内では、単勝オッズ33.6倍の12番人気であった。

脚注

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p ステイフーリッシュ|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2022年3月26日閲覧。
  2. ^ a b “ステイフーリッシュが競走馬登録を抹消”. 日本中央競馬会. https://www.jra.go.jp/news/202210/102803.html 2022年10月28日閲覧。 
  3. ^ 2021 香港国際競走要綱(簡易版)”. 2022年2月26日閲覧。
  4. ^ 2022 サウジカップ開催施行競走 登録要綱”. 2022年2月26日閲覧。
  5. ^ 2022 ドバイ・ワールドカップ・デイ施行競走 登録要綱(簡易版)”. 2022年3月26日閲覧。
  6. ^ 2022 ドーヴィル大賞、ヴェルメイユ賞、フォワ賞、ニエル賞、パン賞の登録要綱”. 2022年8月28日閲覧。
  7. ^ The LONGINES World's Best Racehorse Rankings For 3yos and upwards which raced in 2022”. 国際競馬統括機関連盟. 2023年1月18日閲覧。
  8. ^ a b ステイフーリッシュの情報. Shadai Thoroughbred Club 社台サラブレッドクラブ. 2018年5月5日閲覧
  9. ^ 【新馬勝ち2歳総点検】ステイフーリッシュ 中谷「注文をつけるところがない」. 東京スポーツ(2017年12月12日付). 2018年5月5日閲覧
  10. ^ 【ホープフルS】ステイフーリッシュ、よく伸びて3着. サンケイスポーツ(2017年12月29日付). 2018年5月5日閲覧
  11. ^ 【共同通信杯】2番人気ステイフーリッシュが見せ場もなく10着 中谷「見えない疲れがあったのかも」. スポーツ報知(2018年2月11日付). 2018年5月5日閲覧
  12. ^ 日曜に落馬負傷の中谷雄太騎手は全治約半年の見込み 「意味のある休養期間に」. netkeiba.com(2018年4月12日付). 2018年5月5日閲覧
  13. ^ 【京都新聞杯】ステイフーリッシュが2番手から押し切りV. サンケイスポーツ(2018年5月5日付). 2018年5月5日閲覧
  14. ^ 【ダービー】ステイフーリッシュは10着 矢作師「あの位置からでは厳しかった」. サンケイスポーツ(2018年5月27日付). 2018年6月3日閲覧
  15. ^ 【札幌記念】競走中止のステイフーリッシュは心房細動 | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2021年10月12日閲覧。
  16. ^ レッドシーターフH、ステイフーリッシュは11番枠”. JRA-VAN ver.World. 2022年3月28日閲覧。
  17. ^ 【レッドシーターフH結果】ステイフーリッシュがサウジの地で復活の勝利!3連勝ルメール騎手の独壇場”. netkeiba.com (2022年2月26日). 2022年2月26日閲覧。
  18. ^ 【レッドシーターフハンデキャップ】ステイフーリッシュ圧勝!欧州の強豪寄せつけず ルメール「調教が本当に良かったですからね」”. 東スポ競馬. 2022年3月28日閲覧。
  19. ^ ステイフーリッシュが待望の勝利、サウジG3レッドシーターフHで欧州の強豪を一蹴”. JRA-VAN ver.World. 2022年3月28日閲覧。
  20. ^ サウジで大暴れのルメール騎手、ドバイでも日本馬での勝利に自信”. JRA-VAN ver.World. 2022年3月27日閲覧。
  21. ^ 【ドバイゴールドC枠順】ステイフーリッシュは4番ゲート、ヴェローチェオロ8番”. JRA-VAN ver.World. 2022年3月27日閲覧。
  22. ^ Manobo | Race Record & Form | Racing Post”. www.racingpost.com. 2022年3月27日閲覧。
  23. ^ マノーボがデビュー5連勝、ドバイG3ナドアルシバトロフィー圧勝”. JRA-VAN ver.World. 2022年3月27日閲覧。
  24. ^ 【ドバイゴールドC】ステイフーリッシュが覚醒! 無敗のマノーボに土つけ重賞連勝”. JRA-VAN ver.World. 2022年3月27日閲覧。
  25. ^ International investment continues to reward Teruya Yoshida | Bloodstock News | Racing Post”. www.racingpost.com. 2022年3月27日閲覧。
  26. ^ a b 【ドバイゴールドC】ステイフーリッシュが叩き合いを制す!ドバイ連勝の矢作師「次走は〝ロイヤルアスコット〟に行ってみたい」”. 東スポ競馬. 2022年3月28日閲覧。
  27. ^ 【ドーヴィル大賞】ステイフーリッシュ2着 凱旋門賞での巻き返しへ矢作師「悲観する内容ではない」(スポーツ報知)”. Yahoo!ニュース. 2022年8月28日閲覧。
  28. ^ ステイフーリッシュが左前繋靱帯炎で引退 今後は乗馬にデイリースポーツ、2022年10月27日閲覧
  29. ^ ステイフーリッシュ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2018年5月5日閲覧。
  30. ^ Stay Foolish | Race Record & Form | Racing Post”. www.racingpost.com. 2022年3月27日閲覧。
  31. ^ ステイフーリッシュ(Stay Foolish) | 競馬データベース”. JRA-VAN ver.World. 2022年3月27日閲覧。
  32. ^ The Hong Kong Jockey Club”. The Hong Kong Jockey Club. 2021年12月22日閲覧。
  33. ^ STAY FOOLISH - Horses - Horse Racing - The Hong Kong Jockey Club”. racing.hkjc.com. 2022年3月25日閲覧。
  34. ^ Sakab Jockey Club”. www.frusiya.com. 2022年3月25日閲覧。
  35. ^ STAY FOOLISH JPN - France Galop”. www.france-galop.com. フランスギャロ. 2022年8月28日閲覧。
  36. ^ LUCIEN BARRIERE GRAND PRIX DE DEAUVILLE”. www.france-galop.com. フランスギャロ. 2022年8月28日閲覧。
  37. ^ QATAR PRIX DE L'ARC DE TRIOMPHE”. www.france-galop.com. フランスギャロ. 2022年10月2日閲覧。
  38. ^ 2022凱旋門賞(G1)の結果”. www.jra.go.jp. 日本中央競馬会. 2022年10月9日閲覧。
  39. ^ 凱旋門賞2022出馬表 - JRA - VAN Ver. World”. world.jra-van.jp. 2022年10月2日閲覧。
  40. ^ a b カウアイレーン | 競走馬データ. netkeiba.com. 2018年5月5日閲覧

外部リンク

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